「X-MEN」女優の元夫歌手、ステージ上で“漏らした”経験、白パンツがエラいことに 美脚も自慢

ジョー・ジョナス

　歌手のジョー・ジョナスは足のフェチサイトで自分の足の評価が高いことを知り、「お手入れ」をするようになったという。セレブの足を評価するサイト、WikiFeetで5点満点中4.9点の評価を得ていることを弟フランキーから知らされたというジョーは、「とても誇りに思っている」そうだ。ポッドキャスト番組「セラプス・ウィズ・ジェイク・シェーン」に出演したジョーは「その評価を見てから、以前よりずっと足の手入れをするようになったんだ」と話した。

　そんなジョーだが、ステージでうっかり漏らしてしまったという経験を以前に明かしていた。ジョーは2019年のコンサート中に起こったそのアクシデントにより、履いていた衣装の白のパンツを変えることになったというエピソードをポッドキャスト番組『ウィル・アンド・ウッディ』で告白、「ちょっとしたおならかと思ったら、ちょっと他のものも出てしまった」「だからコンサートの途中で衣装を変えたんだ」と振り返っていた。

　ジョーは映画「X-MEN」シリーズのジーン・グレイ役や、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ・スターク役で知られるソフィー・ターナーと2019年に結婚したが、23年に離婚している。過去にはテイラー・スウィフトと交際していたこともあった。ジョナス・ブラザースの一員ではない弟のフランキーは、元子役で、現在はTikTokerとして活躍。「崖の上のポニョ」のアメリカ版で宗介役の声優を務めたことでも有名。

（BANG Media International／よろず～ニュース）