米人気個性派俳優 一緒に寝ていた女優妻の隣でウンコ漏らす→その後の展開がスゴすぎる

　ジャスティン・ロング

　俳優のジャスティン・ロング（４６）は妻で女優のケイト・ボスワース（４１）が隣で寝ている際に、ベッドで大便を漏らしたことがあるという。チャリティ団体の「スマイル・トレイン」と共にメキシコシティを訪れた際に食中毒にかかったジャスティンは、腸をコントロールするのが不可能となり、出てしまったそうだ。

　ポッドキャスト『パイｗｉｔｈカート・サッター＆ケイティ・サガル』でジャスティンはこう明かす。「僕は点滴に繋がれていて彼女（ケイト）がその点滴を持って、トイレまでついて行かなくてはいけない状態だった」「そしてある夜目が覚めて、他に言いようがないから言うけど、ベッドに漏らしてしまった」「僕はベッドを汚し、彼女はベッドの中にいた。全ての恐怖と向き合わなければいけなかった」

　一方ケイトはそんな非常事態にも優しく、理解を示してくれたそうで、ジャステインは１年間の交際の末昨年５月に結婚したケイトを更に愛するようになったという。「僕を非難したり、変な気分や嫌な気持ちにさせたりはしなかった。自分は本当に幸運すぎるって思ったよ」「僕が頭をフル回転している中、彼女は僕を愛おしく見つめていた。『これが本当のロマンティックだ』って思ったね」「自分が彼女をどれだけ愛しているのかに気づいたんだ。僕は『この人をただ愛している。この人に本当に感謝している』ってなった」「僕の行為を彼女が批判したのなんて、片手で数えるほどしかない。彼女は僕がベッドに入り、戻って来て横向きになるのを見ていた」「僕はその（漏らした）場所を避けるも、汚物に戻るのは免れなかった」「彼女は僕を見て『何をしているの？』って聞いてきたから『ベッドに戻るだけだよ』って。そしたら、『そんなことしなくていい。私の傍に来なさい』って」

（BANG Media International／よろず～ニュース）