千鳥・ノブを爆笑させた“笑撃”グラドル「体を張るのが好き」池田ゆうな新作は美ボディが衝撃的

池田ゆうなの雄姿＝ABEMA「チャンスの時間」より（C）AbemaTV,Inc.

　グラビアアイドルの池田ゆうなが４日、都内で新作ＤＶＤ「いちごタルトのいちごだけ」（エアーコントロール）の発売記念イベントに登場。お笑いコンビ・千鳥のノブを驚かせ、大バズリした踊り「どじょうすくい」の反響を語った。

　通算３作目のＤＶＤは今年６月に沖縄・宮古島で撮影。「ラブラブデートな感じで、あまり慣れていないぶりっこをしましたね」とほほ笑んだ。競泳水着姿で体にオイルを塗り、ゆるゆるのタンクトップ姿で野球やフラフープを行い、ビーチでの赤いビキニ姿がお気に入りだという。Ｇカップのバストが持ち味で「揺らし方が進化しています。研究して自然な揺れを届けられたかな」と胸を張った。オフショットで海に飛び込んだところ、スタッフの評判が良く本映像に採用されたことが印象深いという。

　池田といえば１０月１３日、インターネット放送局ＡＢＥＭＡで配信された『チャンスの時間』に出演。最初の自己紹介で「NGがない」と宣言し、「NGなしカワイイ衣装に着替えてきます」とスタジオを出た後、ビキニで頭に手ぬぐいをかぶり、鼻の穴に100円玉4枚を入れて登場し、こん身の“どじょうすくい踊り”を披露。ノブを「これはすごいぞ！」「とんでもない子が現れた」と驚かせ、各サイトで取り上げられたネットニュースは大きな反響を集めた。

　池田は大反響の感想を「戸惑いとうれしさが半々。まだ気持ちの整理が付いていない」と話す一方、「人前でやったのはあの時が初めてでしたが、全く緊張しなかった。これからもやれる自信があるので、お仕事待っています」と〝再演〟のオファーを期待した。

　きっかけは今年の春。ＳＮＳのグラビア画像が「みんな一緒で面白くない」と感じ、エンタメ要素を含むパフォーマンスを思案。幼い頃鑑賞していた作品で、綾瀬はるかがどじょうすくいを行っていた場面を思い出し、練習を始めたという。

　さらなるバラエティー進出に意欲満々の池田。目標は野呂佳代といい「何でもやります。体を張るのが好き。小さい頃から木登りをしたり、ヤンチャだったので、体を張ることでもそうは思わない」と腕まくりした。ただ、この日はセクシーなランジェリー風ビキニで登場し「ＮＧなし、と言ってふざけたので、それだけではない大人っぽい面も見せたかった。こういう面もあるんですよ」とグラドルとしての誇りものぞかせていた。

（よろず～ニュース編集部）