BIGBANGのG-DRAGON、タトゥーをカッピング治療の跡と誤解される
よろず~ニュース / 2024年11月15日 11時10分
G-DRAGON
BIGBANGのG-DRAGONのタトゥーが「カッピング療法の跡だ」という誤解を呼んでいる。
G-DRAGONは7日、自身のSNSアカウントに、撮影風景の写真を投稿。公開された写真では、撮影に集中し熱心に働くG-DRAGONの姿が写されている。
ところが、意外なハプニング(?)が発生した。撮影の待ち時間に休んでいる写真では、肩に刻まれたドラゴンボールのタトゥーが、はだけた上着からのぞいている。この色あせたタトゥーが、一部で「カッピング療法の跡」だと誤解されたのだ。
これを見たネットユーザーは、「カッピングの跡が笑える」「千年に1人のアイドルG-DRAGON」などの反応を見せた。
厚生労働省ホームページによると、カッピング療法は「吸角療法」とも呼ばれ、中国や中東など、世界各地の伝統医学として用いられている手法。ガラスやセラミック、竹、プラスチックなどのカップを使い、皮膚を吸引するものだという。
G-DRAGONは最近、グラニールック(おばあちゃんが着ているような、レトロファッション)で、連日話題を集めている。最近も、赤いストライプの服にカーディガン、スカーフを頭に巻いた空港ファッションが注目されたばかりだ。9日には、ピンクのズボンに独特なデザインのTシャツ、ベストにバケットハット、スカーフを合わせたスタイルで、ニューシングル「POWER」の練習に挑む姿を公開した。
G-DRAGONは10月31日に、ニューデジタルシングル「POWER」で、7年4カ月ぶりにカムバック。アルバム発売と同時に、国内外の各種音楽チャートを独走し、変わらない人気を証明している。
(よろず~ニュース特約・moca)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
G-DRAGON(BIGBANG)、生歌騒動? 音響トラブル?…8年ぶりのステージなのに時ならぬ“賛否両論”
Wow!Korea / 2024年12月26日 14時23分
-
G-DRAGON「復活の一年」を総括 K-POP史を塗り替えた歩み、カムバックとこの先の未来
Rolling Stone Japan / 2024年12月20日 17時0分
-
BIGBANGのG-DRAGON「2024 SBS歌謡大典」の出演決定!「MAMA AWARDS」に続き“レジェンドの帰還”を再び示す
よろず~ニュース / 2024年12月13日 8時10分
-
”HOME SWEET HOME”シナジー「BIGBANG」G-DRAGON、「BIGBANG」のケミストリーがしっかり現れる
Wow!Korea / 2024年11月29日 6時40分
-
G-DRAGON(BIGBANG)、“イ・ドンフィと破局”チョン・ホヨンのSNSに「いいね」…どうしたの?
Wow!Korea / 2024年11月27日 19時31分
ランキング
-
1《女性に解決金9000万円》中居正広を支えていた薬指に指輪の“10年愛”パートナー…トラブル前後で打ち明けた「お酒を飲まないと女の子と話せない」状態
NEWSポストセブン / 2024年12月26日 16時15分
-
2中山美穂さんの役柄を妹・忍へバトンタッチ 香取慎吾主演のフジ「日本一の最低男」 2・6放送の第5話から
iza(イザ!) / 2024年12月26日 16時2分
-
3松本人志の一方的な“言い分”は通用するのか? 吉本ヤミ営業問題と同パターン…「“生の声”を届けたことにはならない」と識者
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年12月26日 11時3分
-
4【ぐるナイ】「ゴチ」歴代メンバー人気ランキング 3位「国分太一」、2位「岡村隆史」…1位は?
オトナンサー / 2024年12月26日 7時10分
-
5ホラン千秋 「Nスタ」卒業を涙で報告 来年3月 17年から出演 理由は…「泣かせないでよー」絶叫も
スポニチアネックス / 2024年12月26日 17時48分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください