【日本株投資戦略】来期「最高益」「大幅増益」が予想され、市場が注目しそうな銘柄はコレ!?

ZUU online / 2017年3月21日 10時0分

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【日本株投資戦略】来期「最高益」「大幅増益」が予想され、市場が注目しそうな銘柄はコレ!?(写真=Thinkstock/GettyImages) (ZUU online)

3月第3週までの東京株式市場は上値の重い展開となっています。FOMC(米連邦準備制度理事会)やオランダ議会選挙、日銀金融政策決定会合他、重要日程が目白押しであったため、様子見を決め込む投資家が多かったためでしょう。

しかしこれらの重要日程は「無事通過」となり、3連休明けとなる3月第4週以降は動きやすくなる投資家も増えると考えられます。すでに大手調査機関等から2017年度の企業業績見通しが相次いで公表されていますが、上場企業の経常利益は2ケタの増益が予想されています。今後、4月下旬以降に発表が予定されている3月決算企業の業績を意識しながら、好業績が見込まれる企業を物色する動きが強まりそうです。

そこで今回の「日本株投資戦略」では、3月決算銘柄のうち最高益の更新が見込め、かつ来期(18/3期)に大幅増益が予想される企業にスポットを当ててみました。

■来期「最高益」「大幅増益」が予想され、市場が注目しそうな銘柄はコレ!?

3月決算企業の第3四半期決算の発表は2月中旬までに終了し、2月下旬から3月上旬にかけては大手調査機関による企業業績の見直しが相次いで発表されています。2017年度の上場企業の経常利益は全体で10数%の増益になりそうです。

重要日程を無難に通過した東京市場では今後、4月下旬以降に発表が予定されている3月決算企業の業績を意識しながら、好業績が見込まれる企業を物色する動きが強まりそうです。そこで今回の「日本株投資戦略」では、3月決算銘柄のうち最高益の更新が見込め、かつ来期(18/3期)に大幅増益が予想される「好業績銘柄」にスポットを当ててみました。「好業績銘柄」を抽出するためのスクリーニング条件は以下の通りです。

(1)東証に上場する3月決算銘柄であること
(2)17/3期に過去10年間の最高営業利益を上回ると予想(市場コンセンサス)されていること
(3)17/3期の予想EPSが過去4週間で1%超上昇していること
(4)18/3期の予想営業利益(市場コンセンサス)が10%超の増益予想であること
(5)予想PER(17/3期ベース)が20倍未満であること

スクリーニングでは過去10年間の営業利益をチェックし、最高益企業として抽出していますが、抽出された企業の財務データを再度チェックし、全銘柄が過去10年間に純利益ベースですでに最高益を更新していることが確認されています。予想PERについては20倍未満としていますので、極端に割高な銘柄は排除されやすくなっていると考えられます。

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