「いきなり!ステーキ」の売上好調、東証1部移行、株式分割でペッパーフードサービスが人気化

ZUU online / 2017年8月22日 17時40分

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「いきなり!ステーキ」の売上好調、東証1部移行、株式分割でペッパーフードサービスが人気化(写真= ZUU online 編集部) ((ZUU online))

8月14~18日の東京株式市場は軟調に推移した。
北朝鮮が米領グアム周辺への中距離弾道ミサイル発射を見合わせたことで地政学的リスクがいったん後退したものの、週末には米国の政治情勢に対する懸念が広がり、リスクオフの動きが優勢となった。日経平均株価は1万9500円を割り込み、約3カ月半ぶりの安値を付けた。円高も進んでいることから、しばらくは下値探りを強いられる可能性も否定できない状況だ。

■25日移動平均線からの「高かい離率」ランキング

今回は東証1部市場の25日移動平均からの「高かい離率」上位10社の顔ぶれをみていこう。

(1)ステラケミファ <4109> 4780円 3339円85銭 +43.12%
(2)ペッパーフードサービス <3053> 6330円 4442円42銭 +42.49%
(3)イソライト工業 <5358> 645円 459円89銭 +40.25%
(4)新日本理化 <4406> 286円 204円15銭 +40.09%
(5)THEグローバル社 <3271> 949円 697円23銭 +36.11%
(6)ジャストシステム <4686> 2459円 1821円35銭 +35.01%
(7)TYK <5363> 307円 233円96銭 +31.22%
(8)アルコニックス <3036> 2901円 2272円44銭 +27.66%
(9)ホシデン <6804> 1783円 1398円76銭 +27.47%
(10)ポケットカード <8519> 1063円 838円06銭 +26.84%
※銘柄、証券コード、18日終値、25日移動平均、かい離率の順

上記ランキングの顔ぶれを見ると、値動きの大きい中小型株が引き続き多い。業種別では化学、ガラス・土石製品、卸売業が各2銘柄、電気機器、不動産、情報・通信業、その他金融が各1銘柄となっている。

■ステラケミファ、業績予想の上方修正を好感

今回は上記ランキングからステラケミファ、ペッパーフードサービス、イソライト工業を取りあげる。

ステラケミファは大阪市に本社を置く化学メーカー。電子部品用フッ素高純度薬品で高いシェアを有する。

8月8日の大引け後に、同社は2017年9月中間と2018年3月期通期の業績予想をそれぞれ上方修正した。半導体市場の活況でフッ素高純度薬品の出荷好調を受けたものだ。従来見通しは減益予想だったこともあって、市場では良い意味でのサプライズとなり見直し買いが膨らんだ。25日移動平均からのかい離率は+43.12%に達し、今回のランキングで1位となった。

■ペッパーフードサービス、「いきなり!ステーキ」売上好調などで人気化

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