イオン系列の株主優待「徹底活用術」生活費を浮かせる3つのポイント

ZUU online / 2018年1月14日 16時0分

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イオン系列の株主優待「徹底活用術」生活費を浮かせる3つのポイント(画像=PIXTA) (ZUU online)

株主優待で生活費を節約する方法がある。多くは日用品をもらったり、食券をもらったりするものだ。しかし、生活に充てる費用をそのまま金銭的に浮かせることができれば、その分生活に余裕がうまれる。同時に残った資金をまた投資に回すことも可能となる。

そこで生活費を浮かすための一つの方法として、ここではイオン系列の企業の優待を活用する方法を紹介したい。イオングループには、株主優待が似通っている企業が多く存在している。

上手に活用することで、条件次第では生活に使う金額のうち年間7%程度の金額を浮かせることが可能だ(後述)。イオン系優待の活用方法を、ステップを踏んでお伝えしたい。(株主優待情報は2018年1月12日現在のもの)

■イオン関連優待を徹底的に活用するためには

イオン系列の店舗を利用している人なら、徹底的にイオン系優待を活用することで賢く生活したいものだ。活用する上でのポイントは以下の3つ。

(1)イオン関連企業で使える優待を実施している企業の株を選ぶ
(2)最低単元ずつ株を買う
(3)優待をもらって利用可能店で利用する

(1)の優待は以下の通り(カッコ内は実施している企業)。

■イオン <8267>

――「イオンオーナーズカード」最低単元購入で買い物時に3%お得に

イオン優待の特徴は、割引率の高いカードをもらえる点にある。最低単元(100株)購入でも、毎回の買上金額の3%がキャシュバックされるため、使い方によっては非常にお得になる。半期で100万円までの制限があるものの、割引率が上がるポイントアップデーなども存在しているので上手く活用したい。

■マックスバリュ6社、イオン九州、イオン北海道

――1000円以上で100円割引される「割引券」がもらえる(割引率10%)

マックスバリュやイオン九州は5000円相当の金券がもらえる。イオン北海道の優待のみ2500円。この優待は100円券が50枚(イオン北海道は100円券×25枚)で、1000円分の会計ごとに1枚利用可能という制限がある。

マックスバリュは全部で6社(東北<2655>、東海<8198>、中部<8171>、西日本<8287>、九州<3171>、北海道<7465>)、イオン系列は全部で2社(九州<2653>、北海道<7512>)ある。すべての企業を100株ずつ保有したとして、全部で3万7500円相当の割引券をもらうことができる。

計37万5000円分の会計で使い切れることになるが、よく利用する人にはその程度の買い物はしているだろう。割引率は10%なので、こちらの方が上述「イオンオーナーズカード」よりもお得度は高い。

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