株初心者は要注意!「やってはいけない」3つのこと

ZUU online / 2018年1月20日 11時40分

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株初心者は要注意!「やってはいけない」3つのこと(写真=fizkes/Shutterstock.com) (ZUU online)

株式投資をやってみたい。でも失敗するのが怖くて一歩が踏み出せない……という人、けっこう多いのではないでしょうか。

なぜ失敗してしまうのでしょう? そして、まずは何をすればいいのでしょうか?

今回は、投資をしたことがない人はもちろん、やってみたものの自信が持てないという人にも向けて、損しないための心構えや投資の本質を説明していきましょう。

■株初心者がやってはいけないこと3つのこと

筆者は仕事柄、たくさんの個人投資家や金融機関にお勤めになっている方からお話を聞いてきましたが、やはりそろって同じようなことを言われます。

失敗しないためには

いきなり始めず、少し勉強をして基礎知識をつけてから投資すること
分からないものに手を出さないこと
資金を全額投じないこと。そのためにも少額から始めること

この3つが大事なのではないでしょうか。

資産運用はスポーツやお料理と同じで、練習を重ねるうちに、だんだん腕が磨かれていくもの。決して無理はせず、長く続けることが大切です。

■株初心者が覚えておきたい2つの格言

いきなり始めず、少し勉強をして基礎知識をつけてから投資すること
分からないものに手を出さないこと
資金を全額投じないこと。そのためにも少額から始めること

この3つを常に心がけておくために、株初心者にぜひ覚えておいてほしい「2つの格言」があります。

・「備えあれば迷いなし」
株には、投資の心構えを説いた「格言」があります。遠くは江戸時代、米相場で名を馳せた相場師の名言が由来というものが多いので難しい言葉もありますが、今でも多くの投資家が参考にしています。

なかでも「備えあれば迷いなし」は、投資ビギナーさんなら特に覚えておくとよいかもしれません。

「備え」とは、気持ちとお金、どちらの備えも指しています。株式投資でまず大切なのは、自分の考えをしっかり持っておくこと。何となく売買してしまうと、他人の意見やちょっとした経済ニュースに動揺したり迷ったりして、失敗しやすくなるものなのです。

多少のことでは揺るがない気持ちの備えを固めておきなさい、というわけですね。そのためにも事前に投資の基礎知識は必要で、いきなり始めないことです。

同時に、投資資金にも備えが大切です。株式投資はすぐ使う予定のない余裕資金でしましょう、とはよく言われることですよね。さらにその余裕資金も一度に全額投資するのはNG。半分か、せめて1/3以上は、現金のまま残しておくことが大事だと言われます。

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