レーザー治療はもう古い?富裕層の最新美容事情に迫る

ZUU online / 2018年7月11日 12時30分

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(画像=Bojan Milinkov/Shutterstock.com)

「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史も変わっていたであろう」という言葉があるように、美容は古来より関心が高いテーマのひとつだ。日進月歩で技術革新が行われている美容の世界では、毎年新しいトレンドが生まれている。

■富裕層は美容にお金をかける?

美容関連の支出に関して、一般女性が22.3%であるのに対し富裕層の女性は44.3%と、一般女性に比べ美容への投資が積極的だというデータがある。(株式会社電通と株式会社ハースト婦人画報社が2015年2月に発表した、世帯年収2,000万円以上の女性約300人が対象の「意識・消費行動調査」より)

また、カイリー・ジェンナーが手がける「KYLIE COSMETICS(カイリーコスメティクス)」やミランダ・カーの「KORA ORGANICS(コラ・オーガニックス)」など、海外セレブが化粧品のプロデュースをすることも多くあり、富裕層から発信される美容情報というものに注目している人も多い。

富裕層であるほど美容への意識が高いと言っていいだろう。

■富裕層の最新美容事情とは?

富裕層はどのような美容にお金をかけているのだろうか。具体的な事例を交えて紹介したい。

●最新技術を活用した「美容医療」を活用

聞きなれない言葉かもしれないが、最新の美容では医療的アプローチを用いた「美容医療」が人気だ。美容医療という言葉自体は古くからあるものの、この分野の進化は目覚ましく、毎年最新の医療法が登場する。

たとえば、昔はシミとりといえばレーザーが一般的だったが、最近では光治療というものが導入されている。レーザーはある特定の波長の光をあててシミをとるという治療法だったが、光治療は複数の波長が含まれており、シミやハリ、ニキビ跡、小ジワなど、異なる症状に同時に働きかける。こちらのほうが効率よく肌の改善が期待できると、富裕層を中心に人気がある。

リフトアップに関していうと、「皮膚を切開して縫い寄せる方法」と「糸を使用して皮膚を引き上げる方法」がある。前者はたるみを大きく改善できるが、メスを使った大掛かりな手術で体への負担が大きいのに対し、後者は余剰皮膚を切り取らないためリスクが少なくダウンタイムも短いが、効果が持続しにくく大きな効果が出にくいというデメリットがあった。美容医療の発達に伴い、この「糸を使用して皮膚を引き上げる方法」も特殊な糸や挿入方法などで、より長く大きな効果が期待できるようになっている。

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