【4月米個人所得・消費支出】個人所得(前月比)は+0.5%、消費支出+0.3%と共に堅調な伸び、市場予想も上回る結果

ZUU online / 2019年6月3日 19時0分

価格指数(前月比)の内訳をみると、エネルギー価格指数が+2.9%(前月:+3.6%)と前月から伸びは小幅に鈍化したものの、物価を押上げた。一方、食料品価格指数は▲0.3%(前月:+0.2%)と、18年10月(▲0.1%)以来のマイナスとなり物価を押下げた。

前年同月比では、エネルギー価格指数が+1.7%(前月:+0.3%)と2ヵ月連続でプラスとなったほか、プラス幅が拡大し物価を押上げた。食料品価格指数は+0.8%(前月:+1.4%)と前月からプラス幅は縮小したものの、こちらは17年7月以来22ヵ月連続のプラスとなった。

(お願い)本誌記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と安全性を保証するものではありません。また、本誌は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。

窪谷浩(くぼたに ひろし)
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 主任研究員

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング