【iDeCo】松井証券で始める資産運用の始め方や注意点を紹介

ZUU online / 2019年8月31日 17時30分

●資産の運用状況を把握し、管理する

資産運用を開始したら、定期的に運用状況を確認し、状況に応じて配分比率などを見直していく。運用状況の「自価」の推移を定期的に確認し、投資の目標額にズレが生じていないかを確認することを「モニタリング」、資産配分を当初の割合に戻すことを「リバランス」、資産運用の方針を再検討することを「リアロケーション」という。

定期的なモニタリングと、適切なリバランス、リアロケーションを行うことでより効果的な資産運用を行うことができる。松井証券の口座を開設すると、投資信託画面でわかりやすくiDeCoの残高を確認することができるため、運用状況を確認しやすい。

モニタリングは毎日行う必要はないが、年に1、2回は必ず行っておくこと。忘れがちなため、誕生日やなにかの記念日など行う日にちを決めておくと良い。

■松井証券でiDeCo口座を開設する際の注意点

iDeCo口座を開設する時に気をつけておきたい注意点について解説しておこう。

●勤め先の事業主から許可をもらう

iDeCoに加入するには、勤め先の事業主から許可をもらう必要がある。加入者となる従業員を雇用している場合、事業所は国民年金基金連合会に事業所登録をする必要があるからだ。また事業所が規約でiDeCo加入できることを定めておく必要もある。

すでに規約がある場合はよいが、自分が初めてのケースとなる場合はiDeCoに加入したい旨を伝えて手続きを行ってもらうこと。

●資産運用の一種なので元本割れのリスクがある

iDeCoで取り扱う投資信託は、投資の一種だ。元本は保証されておらず、運用状況によっては損失が出る場合もある。信託報酬などの諸経費も必要だ。

したがってiDeCoはあくまで投資であることを頭に入れておき、きちんと運用していくことが大切となる。株式投資やFXのように毎日市場をチェックする必要はないが、定期的にモニタリングを行い、自分の目標額に合わせてリバランスやリアロケーションを行うことでより効果的な資産形成を行っていこう。

■iDeCoの仕組みを理解して将来の資産計画を立てよう

松井証券でiDeCoを始めるために必要な手続きや、手順について解説した。松井証券は運営管理手数料が無料となっており、iDeCoを始めるのにも適した証券会社となっている。

iDeCoはきちんと仕組みを理解して始めることで、老後資産形成にとても役立つ制度だ。公的年金制度の支給額に不安がある日本では、より積極的に行える老後資産形成としてiDeCoへの注目が高まっている。上手に制度を活用し、将来の資産計画を立ててほしい。(ZUU online 編集部)

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