ソニー生命の医療保険「メディカル・ベネフィット リターン」は本当に得なのか

ZUU online / 2019年9月11日 18時0分

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(画像=PIXTA)

医療保険は種類も多く複雑で中身を理解することが難しいと感じる方も多いだろう。今回は、数ある医療保険の中から、ソニー生命の「メディカル・ベネフィット」「メディカル・ベネフィット リターン」について、その特徴を詳しく解説する。

■ソニー生命の医療保険の種類

2019年現在、ソニー生命では3つの医療保険を販売している。「総合医療保険」「メディカル・ベネフィット」「メディカル・ベネフィット リターン」である。「総合医療保険」は少し旧型の保険であり、例えば、入院給付金は5日目からの給付となる。

これから加入を検討するのであれば、「メディカル・ベネフィット」、「メディカル・ベネフィット リターン」をおすすめしたい。この2つは基本の構造は同じとなっているため、以下で保障内容を解説する。さらに、2018年から販売を開始している「メディカル・ベネフィット リターン」独自の「健康還付給付金」についても紹介しよう。

■メディカル・ベネフィットの主契約

ソニー生命の「メディカル・ベネフィット」と「メディカル・ベネフィット リターン」の保障内容は全く同じものである。まずは基本プランの保障内容から確認していこう。なお、保障内容の説明内では、「メディカル・ベネフィット」と「メディカル・ベネフィット リターン」をあわせて「メディカル・ベネフィット」と呼ぶこととする。

●入院給付金

病気・ケガで入院したとき1日につき3,000円〜2万円が入院初日から給付される。もし日帰り入院であっても、1日の給付を受けられるということである。最近は日帰り入院が多く、日帰り入院からの保障があることはメリットといえるだろう。

一般的な病気やケガに対する1回あたりの 支払限度日数は60日型、120日型、360日型で選択可能だ。通算日数は1,000日となっている。

三疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)での入院に対する1回あたりの支払限度日数、通算の支払限度日数の両方が無制限となっているのも注目すべきポイントである。

●手術給付金

加入する医療保険によっては、手術内容によって対象外となってしまうものも少なくない。その点、メディカル・ベネフィットは約1000種類の手術に適用されるので心強い。また、三疾病による手術に手厚い保障がついている点も他の保険に比べて優れているといえよう。

手術給付金については、病気の種類、手術の種類によって倍率が異なる。

病気やケガに基づく手術の場合は、開頭術・開胸術・開腹術入院給付金日額の20倍が給付される。それ以外の手術は入院給付金日額の10倍(外来の場合はいずれも入院給付金日額の5倍)の給付となる。

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