クルマを買う前に要チェック 最近、外車で一番伸びているメーカーや車種は?

ZUU online / 2019年10月12日 10時20分

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(写真=Tadeas Skuhra/Shutterstock.com)

近年、輸入車の台数が増加傾向にあります。好調の外車市場において、特に人気の高まっているメーカーや車種を紹介します。

■フォルクスワーゲンやMINIの準高級車がトレンド

2018年4月から2019年3月までの外車の新規登録台数は、前年比1.2%増でした(日本自動車輸入組合調べ)。登録台数トップ5は以下の通りです。※()内の数値は前年比

1位:メルセデス・ベンツ(97.8%)
2位:フォルクスワーゲン(108.1%)
3位:BMW(99.2%)
4位:BMW MINI(100.9%)
5位:アウディ(83.6%)

トップ5の直近の動きを見ると、フォルクスワーゲンやMINIといった準高級車カテゴリのメーカーが前年比で伸びています。これに対して、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3社は前年比で減少しています。

■フォルクスワーゲン人気の一因はPoloのフルモデルチェンジ

登録台数トップ5の中で、前年比で最も登録台数を伸ばしたのはフォルクスワーゲンでした。同社は2019年1月のプレスリリースで、好調の一因として「Polo(ポロ)」の8年ぶりのフルモデルチェンジを挙げています。

実際に外車メーカーの全車種別データを見ても、新型Poloは4位です(2018年4月~2019年3月)。ファンからの根強い支持を感じます。

Poloは1975年に初代がリリースされて以来、世界で1,400万台を生産しているロングセラー。GOLFと並ぶ同社の看板モデルです。日本でも累計25万台が販売されており、人気上位車種の常連となっています。

今回のフルモデルチェンジで話題になったのは、サイズがひと回り大きくなったこと。全長4,060ミリメートル(プラス65ミリメートル)、全幅1,750ミリメートル(プラス65ミリメートル)となり、3ナンバーに変更されています。一方で全高は10ミリメートル低くなり、かわいらしいデザインが特徴のPoloにワイド&ローの精悍さが加わっています。

フォルクスワーゲンといえば、Poloと並ぶ看板モデルであるGOLFの8代目が2019年中あるいは2020年にリリースされるのではないかとネットで話題になっています。実現すれば、堅調なフォルクスワーゲン人気のプラス材料になるでしょう。

■外国メーカーの全車種ランキング1位はMINI

ここからは、車種にも注目してみましょう。先に紹介したPoloなどを押さえ、外車の全車種ランキング(2018年度)で1位になったのはMINIです。MINIは、2016年より3年連続で1位を獲得しています。

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