土地活用の相談はどこにする?種類ごとにおすすめの相談先を徹底解説

ZUU online / 2019年9月18日 16時45分

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(画像=Monkey Business Images / Shutterstock.com)

日本では土地を放置していると固定資産税や都市計画税といった税金がかかってきてしまう。しかしいざ土地活用を行おうと考えても、今まで資産運用はおろか土地を扱ったことのない方からすると土地活用はハードルが高いのも事実だ。

そこで考えるのが、「土地活用の相談をしてプロに任してしまおう」ということだが、土地活用は非常に大きな金額が動くため失敗した場合の損失も大きい。土地活用を任すといっても、相手が信用に足る人物なのかを確認することが重要だ。

今回は土地活用の代表的なやり方を紹介するとともに、誰にどのように土地活用を相談したら良いのかを解説する。

■土地活用を相談できる4つの相談先

まずは土地活用を誰に相談したらよいのかという部分を解説する。そもそも普段土地活用や資産運用を行ったことがない方にとっては相談先を紹介されたとしても、どのような特徴があってどこが自分に最適なのか分かりにくい。

土地活用の相談先で代表的なものは4つあり、「FP(ファイナンシャルプランナー)」、 「不動産会社」、「金融機関」、「税理士」となる。自分がどのような状況にあるかによって相談先は変わってくるのでそれぞれ特徴をみていこう。

●FP(ファイナンシャルプランナー)

最初に紹介するのはFP(ファイナンシャルプランナー、以下FP)だ。FPという職種は、金融機関に勤めたことがない人からすると名前さえ聞いたことがないということも多いのではないだろうか。FPとは、資産管理や資産運用へのアドバイスを行ってくれる資格を持った職業の人を指す。従って土地活用を専門としているわけではない点に着目しなければならない。

FPは、ライフプランと呼ばれる人生の中でお金がかかるイベントである結婚や学費といったものを抽出して、ライフイベントにかかる費用を捻出するためには「どのように貯蓄するか?」や「どのような資産運用をおこなったらいいか?」といった部分をアドバイスするのが主な仕事だ。

土地活用を用いた方法も手段の1つにすぎないので、土地活用を専門に行いたいといった場合は力不足の可能性もあるが、自分のライフプランや他の金融商品も一緒に検討したいといった場合はFPを利用するのも1つの手だ。

●不動産会社

土地活用を考えてどこに相談をしたらよいか迷っているのであれば、まずは不動産会社に相談を行うのがベターだ。不動産会社はFPとは違い不動産のスペシャリストなため、土地活用のプランニングはもちろん融資や節税といった幅広い知識を有している。

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