グーグル以外で注目すべきAI株:マイクロソフト、バイドゥ、アマゾン

ZUU online / 2019年9月20日 13時0分

写真

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2019年7月11日投稿記事より

アルファベット(NASDAQ:GOOG)(NASDAQ:GOOGL)が親会社のグーグルは、AI(人工知能)関連サービス展開で注目を集めており、AIをさまざまなビジネスに活用するのが得意です。

主力の広告事業では、どの広告をどのオンラインユーザーに提供するかを瞬時に決定するためにAIを使用します。

また、AIアシスタントであるグーグルアシスタントは優れた音声検索サービスの1つです。

そして、グーグルの自動運転車プロジェクトであるウェイモは公道で110億マイルもの自動運転走行を実現し、さらに独自の商用自動運転車サービスも提供しています。

しかし、グーグル以外にも、他の多くの企業が自社のビジネスの主要部分にAIを活用しています。

そして、2030年までに15兆7000億ドル規模になると予想されるAI市場から恩恵を受けるはずです。

その中でも、マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)、バイドゥ(百度、NASDAQ:BIDU)、アマゾン(NASDAQ:AMZN)の動向が注目されます。

■ マイクロソフト

マイクロソフトは現在、世界最大のクラウドコンピューティング企業の1つですが、AIにも焦点を当てています。

2018年の初めに、マイクロソフトCEOのサティア・ナデラは「AIは、私たちがしていることのすべてを実現できる」と述べています。

マイクロソフトは、クラウドコンピューティングビジネスを通じてAIから恩恵を受けられるでしょう。開発者や企業が、自社のソフトウェアをマイクロソフトのクラウド上で自動化し、データをより効率的に収集する方法を模索する中、クラウドコンピューティング市場は拡大しています。

また、マイクロソフトは、アマゾンに次ぐ世界第2位のクラウドコンピューティング企業です。

同社はすでに、オブジェクト認識や音声翻訳など、多くのAIサービスを同社のアジュール・クラウドコンピューティング・プラットフォームに取り入れています。

アジュールの売上高は直近四半期で前年同期比73%も急上昇しており、2021年までにクラウドコンピューティング市場は2780億ドルに達すると見込まれています。

■ バイドゥ(百度)

ほとんどの主要AI企業は米国を拠点としていますが、投資家は中国を拠点とする企業、特にバイドゥを見逃してはいけません。

同社はAIを活用して大規模なオンライン検索ツールを改良していますが、またAIを使った自動運転車の実用化に取り組んでいます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング