くりっく365とは?メリット・デメリット、FXとの違い、取扱会社を解説

ZUU online / 2019年9月25日 13時0分

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出典:Getty Images

FXの情報収集をしていると「くりっく365」というワードを目にすることはないでしょうか。

くりっく365とFX(以下店頭FX)はどのような違いがあるのか疑問に思われる方も多いことでしょう。

実はくりっく365は店頭FXに比べ税金などの面でメリットが多々あるのです。

そこで今回の記事ではクリック365とFXの違いを知るために、

  • くりっく365とは
  • くりっく365のメリット、デメリット
  • 一般的なFXとの違い
  • 「くりっく365」と「くりっく株365」の違い
  • FX初心者には「クリック365」が選択肢になるか
  • くりっく365の取扱会社
  • くりっく365を始める際は十分にリスクを把握しよう

以上についてお伝えしていきます。

この記事を読んで頂ければ、くりっく365と店頭FXの違いが明確になり、ご自身の投資の幅を広げるチャンスとなることでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

■ くりっく365とは

2005年7月にFXの公的な取引所として東京金融取引所が市場を開設・運営している外国為替証拠金取引のことです。

くりっく365にを利用するには、くりっく365を取扱っているFX業者で口座開設する必要があります。

しかしくりっく365はどのような業者でも取扱えるわけではなく、東京金融取引所が指定した厳格な基準を満たした業者しか扱えません。

■ くりっく365のメリット

くりっく365のメリットは主に以下の3つが挙げられます。

  • 他の資産との損益通算が可能
  • 3年間の繰越控除が可能
  • くりっく365を扱うFX業者は信頼度が高い

□ 他の資産との損益通算が可能

損益通算とは、ある資産で得た利益と別の資産で発生した損失を相殺するものです。

たとえば、

A資産 ⇒ 100万円の利益
B資産 ⇒ 40万円の損失

この場合損益通算が適用され、

100万円(利益)ー40万円(損失) = 60万円

となり60万円の利益として税金が掛けられることになります。

ちなみに損益通算が適用できる資産は、日経225先物などの証券先物取引、商品先物取引、くりっく365以外の店頭FXなどです。

株式や投資信託などには損益通算できませんので注意しましょう。

くりっく365は他の資産と損益通算が可能ですが、店頭FXでは認められていません。

□ 3年間の繰越控除が可能

たとえば以下の場合を考えてみましょう。

1年目 ⇒ 100万円の損失
2年目 ⇒ 40万円の損失
3年目 ⇒ 150万円の利益

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