空き地を収益不動産に!土地活用法やメリット・デメリットを紹介

ZUU online / 2019年9月26日 17時30分

・収入が少ない
・固定資産税や都市計画税が空地の場合と変わらない
・経費が掛からない分、所得税の負担が大きくなる

●土地を使って収益を生み出す

空いた土地を活用するための方法の3つ目は、土地を使って収益を生み出す活用である。具体的な事例としては、「トランクルーム経営」というものが存在する。このトランクルーム経営は、初期費用は少なくても始めることができる活用方法である。立地条件は、比較的に緩く、駅から離れた場所でも安定した利益を得ることができる。

約体系は、10年程であり、駐車場に引き続き他の活用方法への転⽤がやりやすいのも特長だ。まだ知名度が低いため、投資をおこなう際に敬遠がちではあるが、トランクルームのサービスは引き続き伸びる傾向にあるのだ。

メリットとしては、以下のような内容が挙げられる。

・初期投資が少なく始められる
・駅から距離のある位置でも収入が得られる
・稼働率がよい

またデメリットでは、以下の内容が挙げられる。

・固定資産税や都市計画税が空地の場合と変わらない

●需要の高い福祉事業を始める

空いた土地を活用するための方法の4つ目は、需要の高い福祉事業を始めるといった活用である。

具体的には、以下のような事業が挙げられる。

・高齢者向け住宅経営
・有料老人ホーム経営
・自立支援グループホーム経営
・医療系施設経営

これら、不動産投資について1つずつ紹介する。高齢者向け住宅経営は、高齢者を中心に生活介護をおこなう施設である。入居が可能な条件としては、以下の内容になる。

・年齢が60歳以上である
・認知症を患っていない
・周囲の管理は自分でできる

これらのの条件を満たした方を対象に介護を行っていく。現在は、高級マンションや駅から近い場所に設置させるなど、さまざまな形で差別化が図られている。そのため、土地の条件や立地条件についても重要視されることもある。

しかし、高齢者向け住宅経営は需要が高く、これからも引き続き伸びていくといわれていることから、設置することができれば、収益は安定した状態を期待できる。

有料老人ホーム経営は、介護が必要な高齢者を対象に支援を行う施設である。特に、高齢化が進む状況の中で、需要は非常に高まってきている。

そのため、安定した収入を得ることが期待できる。また有料老人ホームは、全国展開を進めているため、現在保有の土地が条件に合う状態のものである場合、設置までの期待が持てる。

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