空き地を収益率の高い不動産へ変える!土地活用の事例をご紹介

ZUU online / 2019年9月26日 18時45分

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(画像=yumeyume6 / Shutterstock.com)

広い土地を持っているのに、空き地のまま放置している方は意外と多い。土地は、固定資産であり持っているだけで、毎年税金を納付しなければならないのをご存じだろうか?この事実を知らないまま、親から土地を相続して、どうして良いか分からず判断に困っているという場合は多いだろう。

そのまま売却してしまうほうが、その後の管理をしなくて済むので、一番良いように思うかもしれない。しかし、立地によっては土地をそのまま売却するよりも、継続的に活用したほうが、安定した収入につながることもある。税金対策で土地を活用する人は多く、中には多額な不労収入を得ている場合もあるのだ。

土地活用の方法は多岐にわたるが、それぞれの特徴やメリットを理解することで自分の持つ土地をどのように活用すればよいか分かる。この記事では主流な土地活用の事例をいくつか紹介する。

■土地を遊ばせておくことで生じるデメリット

土地をそのまま遊ばせておくことで、想像以上の損失が発生する。一番分かりやすいのが、固定資産税だ。固定資産は、持ち家や車、土地などの短期間で入れ替わることが少ない固定的な資産を指す。これらの固定資産は、税金の対象になるのだ。

この固定資産税は、固定資産の評価額から算定される。通常、建物や車などの固定資産は、年々その価値が下がることから、税金も安くなる傾向にあるが、土地は例外だ。土地には、老朽化という概念がなく、月日が経っても十分にその機能を果たせることから経過年数によって価値が下がることはない。

むしろ地域の状況によっては、価値が上がり、その分固定資産税も高くなる場合も多い。土地を長期間放置することで、今後とてつもない税金を納付する可能性も秘めている。

また、土地をそのままにしておくことで、損をするのは税金だけではない。土地を使ってのビジネスは、土地を所有している者の特権であり、莫大な収益を生むチャンスが眠っているともいえる。

店舗や施設、マンションなど、とにかく場所が必要になる機会は、今の時代においても減ることはない。むしろ、どんどん都市開発が進んでいる時代ともいえるだろう。このことを考えれば、土地を所有しているだけで、ビジネス的な成功を収めることができるといえる。

つまり、土地を放置しているということは、このチャンスを年々逃していることに等しい。得られるはずの利益が、知らないという知識だけの問題で、得られなくなる「機会損失」を発生し続けているといえるだろう。

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