【少額投資で大きな取引】投資における「レバレッジ」を理解しよう

ZUU online / 2019年9月27日 14時0分

通常はロスカットというセーフティネットの仕組みがあり、追証が発生する前に自動で決済されますので損失は限定的です。

しかし、急激な相場の変動が起きた場合にロスカットが正常に機能しない場合もあります。

近年では2015年のスイスフランショックにより、追証が発生した事例もあります。

いくらロスカットがあるといっても、想定外の自体も起こりうることは頭に入れておかなければなりません。

■ 少額投資家には強い味方だが計画的に利用しよう

投資におけるレバレッジ取引のメリット・デメリットを説明しました。

ポイントは、「少額投資家でも大きな取引ができるがハイリスク・ハイリターンである」ということです。

リスク管理、資金管理を徹底すれば強い味方となりますので、計画的に利用すると投資の幅を広げることができます。

■ レバレッジ取引における会社ごとの違い

国内の主なFX会社のレバレッジは現在、全て1~25倍となっています。(2019年2月)

これは先ほど説明したレバレッジ規制によって、25倍を超えるレバレッジをかけることができなくなったためです。

ただし、海外では1,000倍ものレバレッジを扱えるFX会社も存在しています。

レバレッジの倍率以外の要素でFX会社を比較するには、各種コストや最小取引通貨量、証拠金維持率、取扱通貨といった要素を判断材料にすると良いでしょう。

■ まとめ

FXを中心に投資におけるレバレッジの基礎的知識を説明しました。

レバレッジ取引はハイリスク・ハイリターンであり、一般的に悪いイメージを持たれがちです。

しかし、正しく付き合うことができれば強い味方にもなりますので、イメージのみで判断せずにしていきたいところですね。(提供:The Motley Fool Japan)

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