必ず押さえておくべきテーマ、2020年も引き続き注目するべき、米国AI関連銘柄5選

ZUU online / 2019年9月30日 13時0分

MongoDBのデータベースシステムは、整理されていないデータを分析するためにすべて自社にてゼロから構築されました。

多くの開発者や企業クライアントは、MongoDBのデータ管理モデルを導入しています。

2018年第3四半期決算では、MongoDBの売上は前年同期比で57%増加しました。

投資家からも注目しており、2017年10月に上場してから現在まで、株価は約3倍近くに上昇しています。(記事執筆時点)

同社は、次世代の強力なデータ分析を可能にする、非常に効率的なタイプのデータストレージの鍵を握っています。

■ エヌビディア(NDVA)

AI利用拡大の恩恵を受ける業種として、半導体産業も挙げられます。

AIチップ市場は、今後6年で912億ドルにも達すると予想されています。

その中でもエヌビディア(NASDAQ:NVDA)は勝ち組になるかもしれません。

同社のGPU(画像処理半導体)は画像および音声情報を迅速に処理し、サーバーの能力を高めることができます。

そのため、世界的なハイテク企業はこぞってエヌビディアのGPUを採用しており、同社はこのGPU市場の約8割を占めています。

また、エヌビディアは、自動運転車が必要とする複雑なデータを処理するためのシステムを構築しています。

同社の経営陣は、同社が関係するAIチップの市場規模が2023年までに500億ドルに達すると考えています。

■ まとめ

AIはすでに我々の生活に密着しており、我々はその利便性を享受しています。

成長株に投資するにあたって、AIというテーマは今後も見逃せないものとなりそうです。

「世界の数十の検索エンジンの中で、グーグルはどのように存在意義を出していくのでしょうか?」

この問いにグーグルの共同設立者ラリー・ペイジはこう答えました。

「私たちは真のAI企業になります」

数年前まで、人工知能は、「投資」というよりも「科学の世界のおとぎ話」として捉えられていました。

しかし、いまや画期的な進化を遂げています。

AIの誕生により、世界はインターネットとモバイル技術の誕生の時に経験したことと同じようなマグニチュードで変化していくでしょう。

ただ新技術に挑むハイテク系企業は株価の変動が激しいのも事実です。

アップルがiPhoneを導入してから1年後の2008年、アップル株は5割以上も下がり、アマゾンは2000年前後のドットコムブームで株価が急騰した後、90%以上下がりました。

これらの企業が成長する初期段階に100万円投資すれば老後資金を十分確保できるでしょう。

しかし、長期的利益を得るプロセスとして、非常に厳しい価格下落を経験することも覚悟しておくべきです。

株価変動が大きいだけに、AI関連株をポートフォリオの中心にするのを避ける方もいるかもしれませんが、全く持たないというのも長期的な伸びしろを失うことになります。(提供:The Motley Fool Japan)

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