ライフプランに合わせる、生命保険と見直しの必要性について

ZUU online / 2019年10月11日 17時40分

・出産と進学
次に訪れる大きな節目は子どもの出産や進学です。「子どもが産まれた際、成人までにいくらかかるか」を考慮すると、それに合わせた生命保険の必要額が把握できるでしょう。子どもは出産してから大学へ進学するまでの成長の過程で多額の費用が必要です。文部科学省の発表によると子どもの学費は、幼稚園から大学まですべて公立の場合でも約987万~1,083万円、すべて私立であれば約2,286万~2,453万円となっています。

出産後は子どもの進路に合わせた保険に加入することが必要です。しかし万一の際に必要な保険金の給付額は子どもの進学に伴って次第に目減りしていくことになります。このため子どもが中学・高校・大学・独立といったライフイベントの節目に生命保険の見直しを図ることは家計の節約に有効に働くでしょう。

・持ち家の取得
単身者・既婚者のどちらでも持ち家を購入する際には住宅ローンを組む人が大半でしょう。住宅ローンを組むときは、同時に団体信用生命保険に加入することが多い傾向です。団体信用生命保険は契約者に万一の事態が起きた際、残債を保険金で一括して返済する役割を果たします。

■加入の前にシミュレーションを

ライフステージに合わせて生命保険の契約内容は見直しが必要です。就職や転職、結婚など、人生にはさまざまなライフイベントが訪れます。ライフイベントの節目にしっかりと生命保険の見直しを図ることで必要な保障の確認にもなるでしょう。また見直しを行うことで無駄な保険料を抑えることも期待できるため、結果的に家計の助けにつながります。

(提供=Dear Reicious Online/ZUU online)

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