今後トヨタの株価はどうなる?ペナントブレイクは上下どちらで発生するのか

ZUU online / 2019年10月11日 19時0分

●ペナントブレイクのダマシに注意

ペナントパターンがブレイクするに、チャートが進むべき方向とは逆の方向に一旦進んだ後、新たなトレンド方向に進むケースがしばしば発生する。いわゆる「ダマシ」だ。

よってペナントブレイクの初動に安易に乗ってしまうと、損失を被る可能性がある。損切りをしなければ、トレンドと逆のポジションを持つことになるので注意したい。

■トヨタ株の行方は日経平均そして米国市場次第の側面も

前述のとおり、トヨタ株は市場全体の値動きに影響を受ける銘柄で、日経平均株価などの指数に連動しやすい。

日経平均は、ダウ平均などアメリカの株価指数の影響を受けている。したがってトヨタ株の方向性を占うには、日経平均や米国市場の状況も踏まえる必要がある。

■トヨタ株を買うには

トヨタ株の9月17日(火)終値は、7,445円。100株単位で取引される銘柄なので、最低投資金額は約75万円だ。

トヨタ株の購入にあたって、比較的手数料を抑えて購入できる証券会社は以下のとおりだ。

・DMM.com証券(DMM株)367円
・ライブスター証券 367円
・GMOクリック証券 470円
・SBI証券 525円
・楽天証券 525円
・岡三オンライン証券 648円
※いずれも税込み価格

DMM.com証券とライブスター証券を利用すれば、わずか367円の手数料で購入できる。以下、GMOクリック証券の470円、SBI証券・楽天証券525円、岡三オンライン証券648円と続く。またSBIネオモバイル証券、LINE証券を利用することで、トヨタ株を1株単位(約7,500円)で購入することもできる。

■まとめ

トヨタ自動車は、日本を代表する企業としての地位を確立している。よってトヨタの株価の動きは、日経平均など国内株式市場全体の値動きと連動する傾向にある。通常はトヨタ株が単独で急騰・急落する可能性は低く、トヨタ株は国内の株式市場全体の方向性に追随するような値動きを見せる。

トヨタ株の値動きが国内株式市場全体の影響を受けるように、日本の株式市場は米国の株式市場の影響を受けている。よってトヨタ株の値動きを予想する上では、日経平均などの値動きに加えて、ダウ平均など米国の株式指標の動向にも注意しなければならない。

トヨタ株は現在ペナントパターンを形成中であり、方向感のない値動きが続いている。このペナントパターンが「どのタイミングで」「上下どちらにブレイクするか」に注目しつつ、トヨタ株の推移を見守りたい。(ZUU online 編集部)

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