投資初心者は株か投資信託どちらを選べばいい?

ZUU online / 2019年10月22日 14時0分

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出典:Getty Images

投資に少しでも興味を持たれている方は、株や投資信託という言葉を聞いたことがあるでしょう。

しかし株と、投資信託の違いはわかりにくいのが現状です。

中には「株式投資型の投資信託」という商品も存在し、さらに私達を混乱させます。

株も投資信託も共に投資であることは変わりませんが、具体的にどのような違いがあり、これから投資を始める方にはどちらが向いているのか理解しにくいです。

そこで今回は、

  • 株と投資信託の違いとは?
  • 投資初心者には株・投資信託どちらがおすすめ?
  • それぞれのメリットを理解して投資を有利に進めよう

以上についてお伝えしていきます。

■ 株と投資信託の違いとは?

世界には2人の投資の神様と呼ばれる人がいます。

1人はウォーレン・バフェットで、もう1人はベンジャミン・グレアムという人物です。

ウォーレン・バフェットは株によるフォーカス投資を推奨し、ベンジャミン・グレアムは正反対の投資信託による分散投資を推奨しています。

どちらもメリット・デメリットがあり、人により正解は違います。

このように投資方針は人それぞれであるため、初心者の方にとってどちらを選択すればよいのかわかりにくいのです。

そこで、株と投資信託の違いを見極めるため、以下で下記4つの項目について違いを解説していきます。

  • 投資対象
  • 手数料
  • 投資期間
  • 販売会社

□ 投資対象の違い

株は上場している株式(1つの会社)であるのに対し、投資信託は国内外の株式、債券、不動産など幅広い投資対象があります。

その他にも投資対象数や運用者も異なります。

【投資対象】
≪投資信託≫  国内外の株式、債券、不動産など
≪株式≫  上場している株式(1つの会社)

【投資対象の数】
≪投資信託≫  約6,000本
≪株式≫  約3,600社

【投資対象の運用者】
≪投資信託≫  ファンドマネージャー(プロの運用者)
≪株式≫  自分で運用

株の場合、上場している会社(たとえば○○株式会社)に直接投資をし、投資信託の場合はプロにお金を託し、プロが投資家から受け取ったお金で株式、債券、不動産などに投資を行います。

また株は銘柄を自分で選び、投資信託はプロに任せることができます。

□ 手数料(コスト)の違い

当たり前のことですが、投資初心者が投資を行うよりも、プロが投資対象を選定する方が結果を残せる確率が高まります。

このため一見、投資信託の方が分があるように思えますが、プロに投資を託すにはどうしても手数料が発生してしまいます。

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