【日本株投資戦略】吉野家HD、サイゼリヤなど、株価上昇に期待したい好決算銘柄はコチラ!?

ZUU online / 2019年10月21日 20時2分

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【日本株投資戦略】吉野家HD、サイゼリヤなど、株価上昇に期待したい好決算銘柄はコチラ!?(画像=PIXTA)

日本株の値動きが堅調となっています。日経平均株価は10/18(金)には一時22,649円まで上昇し、終値でも前日比40円高の22,492円となり、年初来高値を更新しました。米中通商協議において部分合意が成立したことが追い風になりました。

こうした中、東京株式市場では決算発表シーズンが到来しています。9月中旬から10月中旬にかけては、2月・8月決算企業等の発表が続いてきましたが、10月下旬以降は3月・9月決算企業等の発表が本格化していきます。米中通商協議の部分合意や、足元の円安・ドル高基調もあり、市場の企業業績に対する警戒感はやや後退したと見受けられますが、企業業績に関する発表や報道を受け、株価が動きやすい時期になることに変わりはないと思います。決算発表シーズンが峠を越えるまで、様子を見たいと考える投資家も多いように思われます。

いずれにせよ、市場の関心は決算発表シーズンを迎える3月・9月決算企業等に集まってくると考えられます。ただ、腰を据え、成長性等を見極めながら投資対象を選ぶのならば、この時期は2月・8月決算企業等が好ましいかもしれません。決算発表の終了で、企業業績に関する発表や報道を背景に株価が乱高下する可能性が後退すると考えられるからです。これらの決算期の銘柄は、決算発表やそれに伴う説明会開催の時期を終え、アナリストの個別調査が本格化し、中には再評価される企業も出てくると考えられます。今回の「日本株投資戦略」は2月・8月決算企業等を対象に、好業績を発表した銘柄、今後値上がりが期待できる銘柄をスクリーニングにより抽出してみました。

■株価上昇に期待したい好決算銘柄はコチラ!?

今回の「日本株投資戦略」では、9月中旬から10月中旬にかけ、決算発表が行われた銘柄から好業績銘柄を抽出すべく、スクリーニングをおこなってみました。この時期、決算発表を実施する企業の決算期は通常、2月、5月、8月、11月となります。スクリーニング条件は以下の通りです。

(1)東証1部上場銘柄であること。
(2)時価総額が1千億円以上の銘柄であること。
(3)2月、5月、8月、11月決算銘柄であること。
(4)広義の金融や、投資法人等を除く業種の銘柄であること。 (5)直近の四半期累計(または前年度)営業利益が事前の市場コンセンサスを上回った銘柄であること。
(6)直近の四半期累計(または前年度)営業増益率が前年同期比10%増以上の銘柄であること。
(7)直近の四半期累計(または前年度)営業増益率が今期の会社予想営業増益率を上回った銘柄であること。
(8)市場コンセンサスで、今期・来期ともに営業増益が予想されている銘柄であること。
(9)決算発表の前営業日から直近営業日(10/17)まで、株価上昇率が10%未満の銘柄であること。

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