ラーメン店投資の始め方は3パターン、成功しやすいのは…

ZUU online / 2019年11月7日 6時5分

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(画像=Saralpon tongorapin/Shutterstock.com)

(本記事は、藏本猛Jr氏の著書『誰も知らなかったラーメン店投資家になって成功する方法』=合同フォレスト、2019年10月10日刊=の中から一部を抜粋・編集しています)

ラーメン店投資を始める3つのパターン

ラーメン店投資の始め方には次の3つのパターンがあります。

(1)土地探しから始めて一からすべて作る。
(2)居抜き物件を購入して始める。
(3)現存するラーメン店を買い取る。

私のところには、いずれのパターンでも相談に来られますし、いずれのパターンにも対応しています。

土地探しから始めて一からお店を作り上げる場合は、1000万~2000万円かかる場合があります。

居抜きの場合は安ければ200万~300万円ですが、平均的には400万~500万円かかることが多いです。

そして、店ごと買い取ってしまう場合というのは、何らかの事情により、閉店しようとしているお店を買い取るのです。この場合は300万円前後といったところです。

どのパターンで始めるかは、動機によります。たまたま良い物件を見つけたので、そこで始めたいという人もいますし、先に予算が決まっているので、その予算内で始めるにはどのようなお店がよいか、というご相談もあります。

フランチャイズに加盟する場合は、店舗の規模や立地条件、駐車場スペースなど、いくつもの制約の中で画一的なお店しか出せません。

しかし、私にご相談いただく場合は、投資する方自身がフランチャイザーになりますから、自由度はかなり高くなります。

私も、相談に来られた方の予算や居抜き物件の規模、あるいは立地など、様々な条件に合わせて柔軟なアドバイスをさせていただいています。

■一番成功しやすいのは「居抜き」の店を買って店長を雇うこと

ラーメン店投資の始め方には3パターンありましたが、お勧めなのは居抜き物件を購入して始める方法です。その最も大きな理由は、初期投資を低く抑えることができることです。

ただ、かつてそこで営業していた飲食店が閉店した理由については分析しておく必要があります。つまり、その物件に問題があったのか、他の問題だったのかを見極めておく必要があるためです。

もし、物件自体に問題がなかった場合は、立地条件と飲食店の種類の相性だったのか、品揃えだったのか、そもそも味が悪かったのかなどといったことを確認しておきます。

それらを確認した上で、問題ないと判断できたら、初めて投資します。

そして居抜き物件を購入して始めることをお勧めしているもう1つの理由は、開店までのスピードが格段に速くなることです。早ければ1カ月でオープンできます。

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