特集2017年1月24日更新

えっあの人も?!子役出身の芸能人

神木隆之介や柳楽優弥など、子役時代から活躍して現在もトップで活躍している俳優・女優は少なくありません。また、現在大活躍のあの人も実は意外な子役の過去が…という例も。そこで、子役経験のある芸能人を紹介します。

子役出身から今も芸能界の第一線で大活躍

子役時代にも大活躍し、今もトップで活躍している人といえば…

坂上忍

毒舌キャラで今やテレビで見ない日はない坂上忍。この人が子役出身なのを知ってるかどうかで、世代の差が出るかも?

1972年、ドラマ『下町かあさん』でデビュー後、『ありがとう』で草笛光子の息子役を演じる。NHK大河ドラマ『おんな太閤記』など、数々のドラマに出演。2012年『笑っていいとも!』レギュラー出演をキッカケにバラエティ番組の出演が急増。現在、『バイキング』『有吉ゼミ』『クイズやさしいね』などに出演。

神木隆之介

名子役から順調に成長、今や俳優として数々の主演を務めるだけでなく、声優としても「君の名は。」などヒット作に出演、トップクラスの活躍をしています。下の記事の「邦画歴代3作品すべてで神木隆之介が声優を務めている」というのは驚きのトリビアですね!

1999年にドラマ「グッドニュース」(TBS系)で子役としてデビューした神木は現在23歳で、これまで『バクマン。』『るろうに剣心』『SPEC』などヒット作に次々と出演。声優としての経験も豊富で、『サマーウォーズ』(2009)では主人公、『借りぐらしのアリエッティ』(2010)ではアリエッティと出会う少年を演じるなど、ヒット作の陰に神木ありといっても過言ではないようだ。

伊藤淳史

「ちびノリダー」からもう20年近く経っているんですね!今やその頃のイメージを感じる人はいないくらいの活躍を見せています。

デビューは3歳。1988年、5歳で出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)での「チビノリダー」で一気に知名度を上げた。以降、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)や『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)などコンスタントに芸能生活を続けるなか、2005年のドラマ『電車男』(フジテレビ系)で再びブレイク。『チーム・バチスタシリーズ』(関西テレビ)では主演を務めた。

志田未来

天才子役と注目を集めた「女王の教室」から12年。彼女ももう24歳、すっかり大人の女優になりました。

2005年に放送された『女王の教室』(日本テレビ系)で、天海祐希(49)演じる冷徹な教師に立ち向かう少女を演じ、“天才子役”として注目を集めた志田。その後も『14才の母』(日本テレビ系)、『秘密』(テレビ朝日系)など数々のドラマに出演し、今や芸歴17年という大ベテラン。2015年11月に田中哲司(50)との二人芝居『オレアナ』で女学生を演じたり、2016年7月は『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で母親役の斉藤由貴(50)にも負けない、迫力のある演技を見せたりと、最近は舞台にも活躍の場を広げている。

井上真央

井上真央も子役出身。「キッズウォー」の印象が強いですね。そんな彼女も大河ドラマの主演も務め、今や日本を代表する女優に。もう30歳なんですね…。

5歳のときから子役として活動していた彼女は、昼に放送されていたドラマ『キッズ・ウォー』シリーズ(TBS系)で大ブレイク。正義感あふれる少女の茜がハマり役となり、男勝りなイメージが定着することとなった。だが、母性をテーマにした角田光代原作の映画『八日目の蝉』(2011年)でシリアスな役柄を演じ、新境地を開拓。これをきっかけに、高い演技力が評価されるようになった。

杉田かおる

日本を代表する女優にしてそして数々のスキャンダルで世間を騒がせ続けて来たこの方も、かつては「元祖天才子役」として名を馳せていました。

7歳でドラマ「パパと呼ばないで」('72~'73年日本テレビ系)に子役としてデビューして以来、「池中玄太80キロ」('80年ほか日本テレビ系)や「3年B組金八先生」('79~'80年ほかTBS系)など数々のドラマに出演し、卓越した演技力を披露してきた杉田。 歌手としても大ヒットを飛ばし、その後は“負け犬キャラ”としてバラエティー番組でもブレークした。

意外と知られていない?子役の過去を持つ人気芸能人

大島優子

ファンの方には常識なんでしょうが、トップアイドルのこの人も子役の過去が。また、ジュニアアイドルの経験もあるそうです。

卒業後は女優としてテレビドラマや映画、舞台などで活躍しているが、7歳頃から母親の勧めで芸能事務所に所属していて、1996年に昼ドラマ「花王 愛の劇場」シリーズ『ひよこたちの天使』(TBS系)に出演。翌1997年にはドラマ『バージンロード』(フジテレビ系)で、主人公の和久井映見(45)の幼少期、『D×D』(日本テレビ系)で、まだかけ出しの女優だった仲間由紀恵(36)の幼少期を演じていた。また、特撮ドラマ『電磁戦隊メガレンジャー』(テレビ朝日系)では、悪役のネジイエローが、幼い少女に化けた姿としても登場している。その後もAKB48に加入するまで数多くのドラマに出演しており、芸歴は歴代のAKB48メンバーの中では最長だ。
さらには12歳からジュニアアイドルとして活動。THE ALFEEの高見沢俊彦がプロデュースしたジュニアアイドルユニット・Doll’s Voxに加入したことも。 17歳のときに「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に見事合格して、現在に至ります。

宮崎あおい

大河ドラマの史上最年少ヒロインとなった彼女。あの年齢に似合わない風格は子役時代からのキャリアのたまものなんでしょうか。

子役としての映画デビューは13歳頃で、1999年公開の大林宣彦監督作品『あの、夏の日』だが、母親の“思い出に残るように”という思いから、4歳のときにCMや雑誌などに登場している。その他、ドラマや映画にも出演していたらしいが、名前のつかないような役が多かったそうだ。『篤姫』でNHKの大河ドラマの主演を歴代最年少で務めて以降、大物女優の風格さえ感じさせるようになり、昨年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』では、主演の波瑠(25)を食ってしまうほどの存在感でさらに評価を高めている。

長澤まさみ

日本を代表するトップ女優の長澤まさみのデビューは小6の時。3万5000人の中から選ばれただけあって、その頃から美貌が輝いてたんでしょうね!

芸能界入りは2000年で、第5回(1999年度)「東宝“シンデレラ”オーディション」に応募し、見事35,153人の中からグランプリに選ばれました。当時、長澤まさみは小学6年生で、同オーディション史上最年少での受賞。 同年には宮部みゆきのベストセラー小説を実写化した映画『クロスファイア』でデビュー、ティーン雑誌『ピチレモン』(学研プラス)の専属モデルとしても活動することに。 と、ここまで聞くと輝かしい歴史ではありますが、当時はあまり注目を集める存在ではなかったようで、一躍名前が知られるようになったのは映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』に主演した16歳の頃です。

小栗旬

実は小6で芸能界デビューしていた小栗旬。ただその頃はパッとせず、98年に初レギュラー、2005年の「花より男子2 リターンズ」でスターへの階段を登り始めたので、下積みが長かったと言えそうです。

22歳のときに演じた『花より団子』(TBS系)での花沢類役で一躍ブレーク。しかしデビューはそのずっと前、小学校6年生のときでした。 内田有紀に憧れて、新聞の隅に記載してあったオーディションに応募したのが芸能界入りのきっかけなのだとか。しかし残念ながら、最初は泣かず飛ばすでエキストラのような仕事しかなかったそう。 10代半ばになってからは活躍の場を広げ、1998年には当時視聴率が35.7%と爆発的な人気を博した学園ドラマ『GTO』(フジテレビ系)に、生徒役でレギュラー出演。 さらに2000年には、堂本剛主演のドラマ『Summer Snow』(TBS系)で聴覚障害がある役を演じるなど、その演技力の高さが徐々に評価されるようになっていきました。

ウエンツ瑛士

芸能界デビューはなんと4歳の時。役者だけでなくダンサー、アイドル、歌手と様々な経験をし、一時は芸能界引退も。波乱万丈な芸能生活を送っているようです。

1989年、4歳のときにモデルとして雑誌やCMに登場したのが芸能界デビュー。1994年、9歳のときに劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のチップ役で役者デビューし、翌年から人気子ども番組『天才てれびくん』(NHK)に、5年間レギュラー出演。子どもダンサーとしても活躍していて、ダンスユニット「ZOO」の全国ツアーにバックダンサーとして同行したり、森高千里や西田ひかるのバックダンサーとして『NHK紅白歌合戦』に出演している。中学生のときに芸能界を一時引退するが、高校入学を機に復帰。バラエティ番組に進出したり、小池徹平(29)とシンガーソングライター・デュオ『WaT』を結成(2016年2月で解散)するなど、活動の幅を広げていった。

山本耕史

山本耕史のキャリアは、なんと0歳から!赤ちゃんモデルでデビュー後、数々のCMや舞台で子役として活躍し、今に至るというまさに「年齢=芸歴」。すごいキャリアです。

そんな彼らの大先輩にあたる山本耕史(39)の子役歴は筋金入り。なんと彼のデビューは0歳ということで、「年齢=芸歴」という大ベテラン。今や『真田丸』(NHK)でひげを蓄え、冷静沈着な軍師、石田三成を演じているこの男も、0歳のときはキュートな赤ちゃんモデル。そこから子役としてCMや映像作品で大活躍し、俳優としての現在に至るわけだ。

三浦春馬

今をときめく三浦春馬は6歳でTVデビュー、7歳でNHK連ドラ、12歳で大河、16歳で映画初主演、17歳で日本アカデミー賞新人賞と順調すぎるキャリアを積んでいます。

4歳の頃から児童劇団に所属していて、1996年、6歳のときに「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)の『森村誠一・終着駅シリーズ 人間の十字架・飛騨高山、刑事の妻の秘密旅行が連続殺人を呼ぶ』で子役デビュー。1997年のNHK連続テレビ小説『あぐり』の第31話では、汽車の中で「お腹がすいた」と母親を困らせ、ヒロインからもらったおにぎりを無邪気に食べる少年の役を演じた。2006年公開の映画『キャッチ ア ウェーブ』で初主演し、2007年公開の映画『恋空』で、第31回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。その後、臓器提供のためにつくられたクローンを題材にしたSFドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)など、数多くの作品で主演している。

濱田岳

9歳で芸能界入り、10歳でデビュー。中高でいったん芸能活動を中断していましたが、「金八先生」出演を機に高校を中退、役者として生きていく事を決断します。その後数々の賞を受賞し、現在は金太郎として活躍しているわけですから、その決断は間違っていなかったわけですね。

9歳の頃、東京ドームで野球観戦をした帰りにスカウトされて芸能界入り。1998年、10歳のときにダウンタウンの浜田雅功(53)主演のドラマ『ひとりぼっちの君に』(TBS系)で子役デビューした。中学、高校の途中まで、部活のラグビーに熱中していて、俳優活動を一時休止していたが、2004年の『3年B組金八先生』(TBS系)出演をきっかけに本格的に復帰した。2006年公開の『青いうた~のど自慢 青春編~』で映画初主演。2007年公開の映画『アヒルと鴨のコインロッカー』では、第22回高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞。若手個性派俳優として活躍している。

子役で活躍後、「復活」してきた人たち

柳楽優弥

「誰も知らない」で衝撃的な登場を果たしたのが当時14歳の柳楽優弥。一時期「天狗どころじゃない」態度もあり、一時はアルバイトをするほどドン底に。しかしそこから復活、最近役者としての輝きを取り戻し、大活躍しています。

柳楽優弥を語る上で欠かす事のできない作品と言えば、2004年に公開された是枝裕和監督作『誰も知らない』。母親に半ば捨てられた4人の子供たちが、必至に生き抜こうとする過酷な運命を、ドキュメントタッチで描いた作品だ。当時はそのセンセーショナルな内容以上に、長男役の柳楽が、14歳にして第57回カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞したことに注目が集まった。 同作のオーディションでは、是枝裕和監督に「目に力がある」という理由で選ばれたという。必死に生きようとする力強さを持ちながらもどこか悲しげで、何かを見透かしたようなその目に世界中が魅了された。 しかし、この華々しいデビューによって、柳楽は重い十字架を背負う事になる。

福原遥

小学生時代、NHKの子供向け番組で「まいんちゃん」として出演、一躍アイドルに。成長後、子役系事務所から大手に移籍し、「女優」として再ブレイクをしつつあります。

『アイ!マイ!まいん!』は2009年3月から4年に渡って放送された子ども向け食育番組。主人公の柊まいんがクッキンアイドルとして芸能界で活躍するアニメパートと、スタジオで実際に料理を作る実写パートで構成され、スタート時は小学生だった福原がアニメパートの声優も含め、まいん役で主演していた。 本来の番組ターゲットは子どもだったが、エプロン姿で料理する福原のかわいらしさが評判となり、多くの"大きなお兄さん"たちもトリコに。劇中のクッキンアイドルさながら、福原自身が番組テーマ曲などを歌ったCDシリーズもリリースされ、知る人ぞ知る人気者になった。

美山加恋

7歳で女優デビューした彼女は、別に消えたわけではなく順調に成長していたのですが、ここに来てミュージカル、声優など仕事の幅を広げ、また女優としても活躍が期待されています。

「僕と彼女と彼女の生きる道」への出演当時は7歳だった美山。その後、NHK連続テレビ小説「純情きらり」で宮崎あおい演じるヒロインの少女時代や、実写ドラマ「ちびまる子ちゃん」でたまちゃん役を務めるなど、話題作に多数出演し、子役として脚光を浴びた。 それ以来、着実に女優の道を進んでいるが、ここ最近いっそう活躍の幅を広げている。漫画やアニメ、ゲームなどを原作とした2.5次元ミュージカル作品である「『終わりのセラフ』The Musical」(三宮三葉役)、「『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~」(雛森桃役)では、人気キャラクターを演じきった。ミュージカルとあり、劇中では歌やダンスも披露。小柄ながらパワフルな演技はもちろんだが、のびやかな歌声は若手キャストの中でひと際輝いていた。

岡田結実

今や大人気の彼女がデビューしたのはなんと1歳の時。その後もNHKの子ども番組、ファッション雑誌のモデルなど順調にキャリアを積み、昨年はタレントとして大ブレイクしています。

結実は1歳の時に子役モデルとしてデビュー。その後、教育バラエティ番組「天才てれびくん」(NHK教育テレビ)にテレビ戦士として出演。今年に入り、大手芸能事務所のオスカープロモーションに移籍したことで、「行列のできる法律相談所」「踊る!さんま御殿!!」(どちらも日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演するなど、ここ最近テレビ出演が急激に増えている。

加藤諒

多くの人気子役を輩出した「さんま大先生」に出演のある加藤、一時期消えていましたが最近は俳優として大人気となっています。

かつて『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)に出演していたことを明かした。当時のことを加藤は「一番怖かったのが、番組の改編期になると、この子は“もうおしまい”“残る”っていう時期があるんです」と語り、生き残りにシビアだった子役事情を振り返っていた。そんな子役の厳しい淘汰を経験し、一度は表舞台から消えた加藤だったが、現在はドラマや映画に引っ張りだこだ。

今も活躍しているけど、子役時代のイメージが強すぎて…

えなりかずき

「子役のイメージの強い人」というアンケートで必ずダントツの1位をとるのがこの人。現在も俳優としてのキャリアを順調に積んでいるはずなんですが、やはりあの頃のイメージが…

ご長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』で、お茶の間に植え付けたイメージとともに成長してきた彼は、持ち前の演技力はもとより、その個性的なキャラクターで人気を博した。  当時から子供とは思えない貫禄を放ち、10代の時点ですでに大ベテランの風格を獲得し、そして誰もが一度は真似したことがあるだろう癖のある喋り方。演技の礎となる初期のキャリアで、書かれた通りの台詞読みが徹底される橋田寿賀子ドラマの脚本至上主義は、役者としての個性を発揮するにはかなりシビアな場にちがいないが、それがかえって彼の人間としての個性を引き出すことにつながったのだ。

内山信二

最近「しくじり先生」で子役時代の態度が原因でドン底を経験した事を告白していた内山信二。彼もデブタレとして活躍はしていましたが、どうしてもあの頃のイメージが抜けないですね。ビジュアルが変わらなすぎなのが原因なんでしょうか。

6歳の頃より「あっぱれさんま大先生」(フジテレビ系)にレギュラー出演し、愛嬌のあるルックスでCMやテレビに引っ張りだことなる。99年、映画「秘密」で映画初出演。伊集院光、石塚英彦、松村邦洋らとともに“デブタレ四天王”と呼ばれる。昨年、11月「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に出演。10歳をピークに仕事が激減し、どん底の生活を経験したことを告白し、話題に。現在は、バラエティ番組出演の他、「楽しく働くこと」をテーマに講演活動を行い、不遇の時代を経験して学んだ教訓や芸能界で活躍するスターの共通点などを語っている。

安達祐実

子役といえば安達祐実、安達祐実といえば子役。というくらいのイメージが強い彼女も、大人になってセクシーな濡れ場を演じたり、結婚して離婚してまた結婚したりで今や2児の母。時間の早さを実感してしまいます。

20~50代男女に聞いた 伝説の子役 TOP10
1位 安達祐実
2位 芦田愛菜
3位 坂上忍
4位 杉田かおる
5位 宮脇健
6位 えなりかずき
7位 神木隆之介
8位 小林綾子
9位 斉藤こず恵
10位 間下このみ

当時大人気、あの子役は今?

子役ブームってありましたよね。一時期、たくさんの「天才子役」がスターとして芸能界を賑わしましたが、彼らは今どうしているのでしょうか?

加藤清史郎

久しぶりの連ドラ出演で“こども店長”時代とのギャップで驚かせた加藤くん 加藤くんは現在14歳。2009年、大河ドラマ『天地人』で主人公・直江兼続の幼少期を演じ一躍注目され。“こども店長”のCMで一世を風靡したあとも、映画『忍たま乱太郎』シリーズで主演するなど俳優として活躍しました。小学校を卒業する時期には仕事をセーブしていた印象で、何本かのドラマの一話ゲストとして出演していたくらいでしたが、今回の連ドラ出演で、再び本格的お茶の間に登場した彼は、身長が伸び、声変わりもして、その少年らしさが評判になっています。

濱田龍臣

濱田くんは現在も15歳。こちらも大河ドラマ『龍馬伝』をきっかけに人気子役に。その後もコンスタントにドラマや映画に出演。一昨年映画のイベントに出演した際、身長が175cmとなり、顔もイケメンになっていて評判になりました。『龍馬伝』の時には主演で大人の龍馬役の福山雅治さんと顔がそっくりということで話題になりましたが、この先どんな“いいオトコ”に成長していくのか楽しみでなりません。

吉野紗香

1995年に少女漫画誌『ちゃお』(小学館)のモデルグランプリに選ばれ注目を集めると、その後はモデルだけでなく歌手や女優など多方面で活躍し、野村佑香らと共に、チャイドルブームを牽引。吉野はアイドルらしからぬ毒舌を武器に、バラエティ番組にも引っ張りダコとなりましたが、その行き過ぎた言動が次第に視聴者の反感を買い、嫌われタレントの仲間入り。チャイドルブームの終焉などもあり、いつしかその姿をテレビで見る機会も少なくなり、ネット上では『干された?』という声も上がっていました。

子役は大成しない、なんてことも言われますが、ここに挙げた彼らの活躍ぶりをみていると、子役時代からの積み重ねがあってこそ、と思えます。今輝いている子役たちも、大人になったらどんな姿を見せてくれるのか?と想像するのも楽しいかもしれませんね。