特集2018年2月1日更新

エッセルスーパーカップならではのなめらかでコクのあるバニラアイスに、組み合わせ素材として人気のチョコチップを混ぜ込みました。チョコチップのパリパリとした食感とカカオの風味をお楽しみいただけます。

一口食べてみると、さつまいもの美味しさがたっぷり詰まった濃厚な味わい。これはまさしくスイートポテトだ！
口触りも滑らかで、さつまいもの香りに秋を実感しつつ、優しいさつまいもの風味が口いっぱいに広がると、冷たいアイスなのに、食べながらほっこりした気分に…これは癒される。

同商品は、白桃サワー味のアイスキャンディーの中に、ガリガリとした食感が特徴の白桃サワー味のかき氷を入れたアイスキャンディー。国産の白桃果汁と乳製品を使用し、芳醇でまろやかな味わいを楽しめる商品に仕上がっている。

まず目につくのが「森永甘酒」のドリンク缶を思わせる真っ赤なパッケージ。「甘酒」というロゴや小さな梅の花が散らしてあるところなどもそっくりです。ちょっとレトロで可愛いですよね～♡
そして味のほうも「森永甘酒」にかなり忠実に作られている様子。酒粕パウダー、米麹パウダーを配合して、味わいや風味ともに甘酒感をぞんぶんに楽しめるそう。

通常の雪見だいふくよりも厚いおもちで包んだ厚もち仕立ての同商品。甘みのしっかりした安納芋のペーストを混ぜ込んだアイスのまん中に、香ばしさを感じる黒ごま入りシロップを混ぜ込み、まるで大学芋のような味わいが楽しめる。

口に入れると、ソースの中の黒ごまのプチプチとした楽しい食感と香ばしさが口の中に広がると同時に、安納芋アイスのしっかりした甘さが包み込み、大学芋の味わいがかなり再現されている。
安納芋の風味と、クリーミーで甘めなバニラアイスの味と、モチモチ度がアップした求肥が合わさって絶妙なバランスでとっても美味しい。

新商品「MOW ダブルチョコレート」は、ガーナ産カカオを100％使用し、その個性あるカカオの味わいにこだわった“シングルビーンチョコレートアイス”である。高温焙煎で苦みを強めたガーナ産カカオのカカオマスを使用したビターチョコアイスと、ガーナ産カカオのカカオバターを使用したホワイトチョコアイスの2種を混ぜ合わせた。それぞれの色や味の違い、調和が楽しめる。パッケージデザインは、バレンタインの時期に合わせてハート柄にすることで、今しか味わえない特別感を演出した。

中は淡い黄色のアイスが！　ただし、残念ながらカラメルソースは入っていないです。味を知らないでのぞき込むと、カスタード味か何かのように見えます。
しかしながら、ここで逆転劇。いざパクついてみると、あのプリンの茶色いところ――カラメルソースの味がしてくるのです。
外見こそ淡白で“インスタ萎え”。けれど、味はプリンのカスタード部分とカラメルソース部分を同時に味わえて、思わず驚かせられます。

同商品は、“もち”を使用したアイスクリームを製造している井村屋の独自技術を用いて“わらびもち”を使用し、セブン‐イレブンと初めて共同開発した「和洋折衷」のアイスクリームだ。マスカルポーネを使用したアイスのセンターに濃厚ソースを入れ、上からチョコソースをかけ、その上にわらびもちをトッピングし、“ティラミス”をアイスクリームで再現。今回、ティラミス風味と抹茶ティラミス風味の2種類がラインアップした。

今回のローソン限定アイスは、ロッテが開発した商品。「kiri」クリームチーズアイスを使用した濃厚なチーズアイスにきなこチーズアイスを重ね、間に黒みつソースを入れています。

食べてみると、うぅぅ、うまい！　上の層はコクがあり、少し甘め。ミルクの風味もあり、クリーミーだが、酸味は控えめで後味にスッと残る程度。
下の層は、香ばしいきなこの存在感が抜群。まろやかでまったりとした舌触りに、黒みつのしっかりとした甘さが加わり、本格的で濃厚な和のテイストをしっかり楽しむことができる。

江崎グリコの人気アイス「アイスの実」のローソン限定フレーバー「濃厚苺」が2018年1月9日から数量限定で販売されています（一部店舗を除く）。
「アイスの実 濃厚苺」は苺果汁を43％使用した濃厚な味わいが特徴の苺ジェラート。1粒にイチゴ1個分のビタミンCが配合されているそう。

「アイスの実 大人のマスカット」はマスカット・オブ・アレキサンドリアの果汁を80％使用した商品。たっぷりの果汁が濃厚で風味豊かな味わいを実現しています。「とろけるジェラート製法」によるなめらかな食感も魅力です。

塩キャラメルソースを加えたバタースカッチアイスクリームを、マカデミアナッツをふんだんに散りばめた塩キャラメルコーティングで包んだバータイプのアイスです。塩味が引き立てる甘く濃厚な味わいと、カリカリとしたマカデミアナッツの食感が一度に楽しめます。

ココナッツオイルを使用し、丁寧にオイルローストしたマカデミアナッツをふんだんに散りばめたコーティングは、香ばしさとカリカリとした歯ざわりが最後まで楽しめる。ナッツの粒のサイズ感も絶妙だ。

「栗あずき」は黒糖を隠し味に加えた風味豊かな小豆アイスクリームに栗ソースを加え、柔らかなもちを載せたアイス。もちの上には、栗の粒をぜいたくに混ぜ込んだ、粒あんがたっぷり。ふっくらと炊き上げた艶やかな粒あんが奏でる本格的な和の味わいが楽しめるスイーツになっている。
「桜あん」は香り華やかな桜アイスクリームに、塩味の利いた桜あんを混ぜ合わせ、柔らかなもちを載せたアイスだ。もちの上には淡いピンク色の桜ソースをかけ、見た目の華やかさを演出。甘みと塩味が絶妙なハーモニーを奏でている。

発酵バターを加えることでコクを出した濃厚なホワイトチョコレートアイスに、甘酸っぱいストロベリーソースを合わせた。
イチゴの種も入った粗くつぶしたソースが食感の決め手。春らしい華やかなフレーバーだ。

上部には、サクサクした、ほの甘く爽やかな苺クッキーとフリーズドライ入り苺がトッピングされ、側面に苺生チョコを施した果肉入りの苺アイスは、ワッフルコーンとの組合せも絶妙。
かなりの苺づくしだが、それぞれの食感や甘酸っぱさなどが異なり、「ここが好き！　あ。ここも美味しい！」となるのが、めちゃくちゃ楽しい。

ブラック、ミルク、ホワイトに次ぐ"第4のチョコレート"として注目を集めている「ブロンドチョコレート」。
これを贅沢に使用した新フレーバーは、外側をまろやかな甘みのベルギー産ブロンドチョコレートでコーティング。中にはミルキーなキャラメルを使用したキャラメルアイスクリームと、芳醇な香りとコクのあるキャラメルソースが閉じ込められています。