今年も相次ぐ芸能人の不祥事 そして現在は…

2019年5月17日公開

今年はまだ半年も経っていませんが、新井浩文とピエール瀧を筆頭に芸能人の不祥事が連続しているイメージがあります。そこで、今年話題になったものを中心に、事件発覚は約1年前ながら現在も記事が絶えない元TOKIO・山口達也の件も含め、芸能人が最近起こした不祥事の概要や影響、さらに不祥事を起こした人物の近況などをまとめてみました。

ピエール瀧

3月12日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕

尿検査で陽性反応

3月12日にコカインを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いでピエール瀧(51)こと瀧正則容疑者が逮捕された。
関東信越厚生局麻薬取締部(以下、麻取)は、瀧が「薬物を使用している」という情報をつかみ、捜査を進めていた。12日午後、世田谷区にある瀧の自宅を家宅捜索し、任意同行を求めて尿検査をしたところ、陽性反応が出たため逮捕した。

容疑を認め「20代から使用していた」とも

同容疑者は当局の調べに「20代からコカインや大麻を使用していた」と新たに供述。自宅からはコカイン吸引に使用したとみられる韓国紙幣のほか、大麻用の巻紙が大量に押収された。

4月2日、所属事務所が契約解除を発表

2日、「麻薬及び向精神薬取締法」違反で逮捕されたミュージシャン・俳優のピエール瀧について、所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツは、マネジメント契約を解除したとオフィシャルサイトで発表した。

4月4日に保釈 その姿に「まるで別人」との声も

ピエール瀧被告(51)が4日午後7時過ぎ、留置先の警視庁東京湾岸署から保釈された。保釈保証金は400万円。弁護人が3日に東京地裁に保釈請求していた。
報道陣が待ち構えるなか、同署の外に姿を見せた瀧被告は黒のスーツにネクタイ姿で立ち止まって一礼。「このたびは、わたくしピエール瀧の反社会的行為により、大変多くのみなさまの方にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申訳ございませんでした」と謝罪した。
「以前の瀧被告はふっくらとしていましたが、ほおがゲッソリとこけていました。印象もずいぶんと弱々しくなっていて、『まるで別人のようだ』との声があがっていました」(現場にいた記者)

テレビ局やスポンサーへの賠償金は30億円?

出演作の撮り直しやCD回収などが相次ぐ

出演作をめぐっては映画『居眠り磐音』は代役に奥田瑛二を立てて撮り直ししている。大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』(NHK総合)は瀧に代わって三宅弘城が出演。住宅設備メーカーの「LIXIL」はCMを打ち切った。
テレビ局やスポンサーへの賠償金は5億円を超えるといわれ、芸能史上最高額を更新する見込みだ。
所属レコード会社のソニー・ミュージックレーベルズは、3月12日の逮捕直後の3月13日、瀧被告(当時は容疑者)の所属するテクノユニット・電気グルーヴのCDや楽曲の配信・出荷の停止および回収を決定。
瀧容疑者を巡り話題となっているのが、今後スポンサーやテレビ局から請求されると見られている違約金だ。その額については、多数のドラマ・映画で活躍していたため「違約金は30億円以上」といった見方も報じられている。

ノーカットで公開する作品も

東映は3月20日、ピエール瀧容疑者(51)が出演する映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督)を予定通り4月5日に公開すると正式発表した。
同社の多田憲之社長(69)は「作品には罪はないのではないか。あえて出演シーンをカットせずノーカットで上映することを決めた」として、公開に踏み切るに至ったいきさつを説明。
「公開延期や中止にして瀧容疑者サイドに賠償金を請求するのではなく、あえて公開することで客に判断をゆだねたようです。話題性があるので集客には困らないはず。犯罪者が出演している作品に対しての業界的な“自粛ムード”に一石を投じたといえるでしょう」(映画業界関係者)

昨日(5月16日)には『宮本から君へ』の改編ナシ公開が発表されました。

ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が今秋公開の映画「宮本から君へ」に出演していることが16日、同作の公式SNSで発表され、「本作品の改編・追加撮影を行わず、劇場公開する」ことが明らかになった。
公式ツイッターで「2018年9月29日から10月30日に撮影した『宮本から君へ』にはピエール瀧氏が出演しています」と瀧被告の出演を告知。「事件発覚後協議を重ねた結果、本作品の改編・追加撮影を行わず、劇場公開することを決定しました」と発表した。

「作品に罪はない」公開・販売自粛ムードに賛否

ドラマ作品の撮り直し、音楽作品の配信・出荷停止などの“自粛ムード”に対し、「作品に罪はない」という意見も出て、自主規制の是非をめぐる議論も活発化しました。
ソニー・ミュージックによる配信・出荷停止の発表直後、Twitterでは…

《さすがにやりすぎ。作品と本人は切り離そうよ……》
《罪は罪として裁かれるべきなのだが、過去の作品まで発禁にするのは過剰反応では》
《薬系で逮捕された芸能人のその後の世間の扱いの違いは何なのだろう?》
《今までの人生まで全て否定するような吊るし上げ方に違和感》
「なんのための自粛ですか?」――。音楽家の坂本龍一さんが2019年3月15日未明にツイッターで、テクノユニット「電気グルーヴ」の楽曲配信などがメンバーのピエール瀧容疑者逮捕後に「自粛」されたことに強く疑問を示した。
なぜ、公開延期や発売中止にせざるをえないのか。ひと言でいうならコンプライアンスだ。映画会社も、映画製作に出資している会社も上場している企業が多いから、犯罪者が出演するということがコンプライアンス上、好ましくないということ。
自粛すべきか否か。自主回収は、「コンプライアンス上の理由」という建前のもとに行われた、上場企業であるがゆえの“ことなかれ主義”、という受け止め方もできるかもしれない。その一方で、「作品には罪がない」という自粛反対派の抗弁も、それはそれで少々情緒的にすぎるようにも思われる。

「作品に罪はない」「自粛は必要ない」という声が目立つ中、ダウンタウンの松本人志は3月17日放送の『ワイドナショー』で以下のように述べています。

「薬物をという作用を使って、もしかしたらあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれないと思ったら、それはある種、ドーピングなんですよ。“ドーピング作品”になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくないですけどね」と、監督業もする立場としてコメント。「作品に罪はない、作品に罪はある……っていうことで言うと、僕は場合によっちゃ(罪は)あると思うんですよ」と語った。

ちなみに、『週刊文春』がメルマガ会員に行ったアンケートによると、“お蔵入り”に「賛成」は17%、「反対」は65%という結果になっていました。

アンケートの結果は下記の通り。回答者は6割が男性、4割が女性で、下は16歳から上は90歳まで。全体の6割以上が「お蔵入り反対」だった。特筆すべきは、「お蔵入り賛成」に男性の20%超が投票したこと。「お蔵入り賛成」の女性票は12%にとどまった。
【全投票の分布】
反対:703票(65%、男性:406票 女性:297票)
賛成:189票(17%、男性:133票 女性:56票)
どちらとも言えない:192票(18%、男性:100票 女性:92票)

出荷停止などの撤回を求める署名活動も

ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が所属するバンド「電気グルーヴ」の作品を管理するソニー・ミュージックレーベルズに対し、社会学者の永田夏来さんら有志が15日、作品の出荷停止や在庫回収などの撤回を求める約6万4千人分の署名を提出した。
サイトでは、署名立ち上げの理由を
「既にCDが高額転売されている現状を踏まえると、音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止は誰のためにもならない安易な方策なのではないでしょうか。30年もの長きに渡って膨大なコンテンツを生み出し、売り上げにも貢献してきた電気グルーヴが、このような安易さの犠牲になるのは見過ごせません」
と説明。

電気グルーヴの“相方”石野卓球がツイート連発

結成30周年の「電気グルーヴ」のもうひとりのメンバーで、瀧と付き合いの長い石野卓球は、逮捕直後こそ沈黙していたものの、3月14日にイベント出演中止発表のツイートを引用リツイートする形で「だとよ」とつぶやいたことを皮切りに、瀧や今回の騒動をイジるツイートを連発。一時期はツイートするたびにニュースになるほど注目されていました。そんな多くのツイートの中から、いくつかピックアップして紹介します。

3月24日、「電」マークのタトゥーで“電気愛”をアピール

同日、過度な“自粛ムード”をネタに

4月4日、「保釈へ」報道で荒ぶる

同日、保釈時には髪型をイジる

4月25日、再会した瀧とのツーショットを公開

5月10日、「友達と」のツーショットを公開

石野卓球(51)が、13日までに自身のSNSに「友達と」として投稿した2ショットが反響を呼んでいる。
石野は10日に「友達と」とコメントし、顔面に黒いモザイクをかけた人物と肩を組んで満面の笑顔を浮かべた写真を投稿。
モザイクの人物が誰か定かではないが、石野は相方のピエール瀧被告(52)を連想させるTシャツを着用。

初公判は6月5日

東京地裁は8日、コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判を6月5日に指定した。

保釈後は薬物を絶つための治療を開始

4月4日に保釈された瀧被告は目下、20代から常習していたという薬物を完全に絶つため、治療を始めたという。
「当初は本人の故郷・静岡の山奥にあるA病院に入院する予定だったそうです。入院すると、家族も滅多に面会できないうえ、周囲は森しかない環境での集団生活になります。
瀧被告は家族や周囲と話し合うなかで“妻子のいる自宅から通院したい”と思うようになったといいます。そこで、薬物依存治療の専門外来がある東京郊外のB病院を選んだと聞いています」(瀧被告の知人)

実際に治療を開始したのは4月12日からのようです。

この日、瀧被告は入院ではなく、外来受診だった。今後の治療方針を決めるために、まず医師のカウンセリングを受けたという。だが、「瀧さんがこの施設を選んだのは意外だった」と語るのは、ある芸能関係者だ。
「同じく薬物依存の治療で医療施設に通った酒井法子さんやASKAさんとも違う施設です。この病院は確かに日本でも有数の施設。しかし、治療方法の中に患者同士がグループディスカッションなどもあるため、有名人だとその輪になじむのが難しい。普通なら選びにくい施設だが、逆に彼がここの診察を受けたことは“本気度”を感じます」(医療関係者)

「瀧から離婚を申し入れた」と言われていたが…

「瀧さんのことは近所でも大きな話題になっていましたから、奥さんと中学生の娘さんは人目を避けるように、逮捕後しばらくは自宅を出ていたみたいです。でもここ最近、少しずつ人の出入りも頻繁になって、どうやら奥さんと娘さんも帰ってきたようです」(近所の主婦)
「奥さんは離婚の選択肢も考えたようですが、『やっぱり夫を見捨てられない……』と周囲に漏らしていたそうです。結婚から14年、何度も“夫婦の危機”を乗り越えてきました。今回も“娘と2人で夫を支えよう”と、自宅に戻ってきたようです」(夫妻の知人)

卓球が情状証人として出廷する可能性も?

6月5日の初公判では「情状証人が誰になるのか」に注目が集まっているとか。

「逮捕後も、電気グルーヴの相方である石野卓球さん(51)は瀧被告の“味方”であり続けました。瀧被告が保釈された後には、2ショット写真をSNSに掲載。賛否が巻き起こっていましたが、彼は動じませんでした。公判では、更生をサポートする人物の存在も重要となってきます。固い絆で結ばれた石野さんが、情状証人として出廷する可能性もあるでしょう」(芸能関係者)

新井浩文

2月1日、強制性交の疑いで逮捕

昨年7月に派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴した疑い

警視庁が2月1日、強制性交の疑いで俳優の新井浩文容疑者(40)を逮捕。
新井容疑者は去年7月1日の午前2時過ぎ、自宅マンションで派遣型マッサージ店の30代女性従業員に性的暴行を加えた疑い。女性は事件後、被害届を提出。警視庁が捜査を進め、今月1日の朝から自宅を捜索。警視庁本部に任意同行を求め、午後から事情聴取。そして逮捕に至ったという。

当初は容疑を一部否認…反省の言葉も

新井被告は逮捕直後の取り調べで「女性の頭を押さえつけていない」と一部容疑を否認していたが、最近になって「相手がそう言うのなら、そうなのでしょう」と認め始め、しまいには「女性に申し訳ないことをした」などと反省していることも伝わっており、これらもすべて示談に向けた方向転換と思われる。

2月5日付けで所属事務所が契約解除

俳優・新井浩文容疑者が所属事務所・アノレを解雇されたことが、6日わかった。
これはアノレが公式Webサイトで発表したもので、「新井浩文との専属マネジメント契約についてのご報告」と題した文書で、「今回の事態を受け、弊社は、昨日(2月5日)付けで、新井浩文との専属マネジメント契約を解除致しました」と報告。

2月27日に保釈 “自宅直行”にマスコミ騒然

俳優・新井浩文被告(40)が2月27日、保釈保証金500万円を納付。拘留先の警視庁本部から保釈された。
「新井被告はそのまま車に乗って帰宅したと聞きました。支援者がいたりする場合は、報道陣を避けるため都内のホテルを用意したりしてくれたりするもの。つまり彼のまわりには支えてくれる人がいないということでしょう」(取材した記者)

逮捕が及ぼした各方面への影響

今秋公開予定だった主演映画『善悪の屑』公開中止

新井浩文容疑者(40)と林遣都(28)のダブル主演映画「善悪の屑」が公開中止になったと、2月8日に発表された。今秋公開される予定だったという。
同作のTwitter公式アカウントは「残念ながら、公開の中止が決定しました」と明かし、「当初より応援いただいておりました皆さま、本当に申し訳ございません」と謝罪。続けて「皆さまのご声援は決して忘れません。ありがとうございました」とツイートした。

6月公開予定だった草なぎ剛主演映画『台風家族』は公開延期

6月に封切り予定だった新井容疑者の出演する映画『台風家族』が公開延期を発表した。この映画は元SMAPで、現在は「新しい地図」メンバーの草なぎ剛が主演しており、思わぬ「とばっちり」を受けてしまった形だ。
『台風家族』は、草なぎにとって、SMAP解散後初の単独主演映画。新井容疑者は2番手という重要なポジションで出演しているので、逮捕報道直後、業界内では『出演シーンだけカットして、別の俳優で撮りなおすというのは難しい』『お蔵入り濃厚では』とささやかれていました。実際には、公開延期とお蔵入りは免れたものの、新井容疑者が草なぎの顔に泥を塗ったのは事実。

過去作品の発売延期や配信中止も

昨年公開された映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『泣き虫しょったんの奇跡』のブルーレイ、DVD版は発売延期。NHKで「真田丸」の配信中止を発端にオンデマンドサービスでも出演作の配信を自粛している。また、日本テレビは、新井被告がゲスト出演したドラマ「今日から俺は!!」の3月1日以降の動画配信とDVD(発売未定)で代役を立てて撮り直したと発表した。

損害賠償は7~8億円?

「映画の撮影には莫大なカネがかかっている。もし撮り直しや、上映中止となれば、相当な違約金を支払わなければならないことになります。またこれまでの作品の配信やDVD販売ができないとなると、その損害も新井容疑者が賠償することになります。このままいけば7~8億円近くの負債を背負うことになるかもしれません」(芸能関係者)

浅野忠信の付き人で再出発?

芸能界復帰は絶望的か

“新井浩文の現在”について伝える記事は見当たらなかったものの、将来の芸能界復帰については、性犯罪ということもあり「絶望的」「10年から20年はかかる」という論調です。
そんな中、所属していた事務所の先輩、浅野忠信の付き人としてやり直すという話があるとか。

四面楚歌状態のなか、ひっそりと新生活を始めた新井被告。そんな彼に手を差し伸べたのは、他でもない浅野だった。
「浅野さんは『あいつがすべてをつぐなったら、俺の付き人になってやり直せないかな』と周囲に漏らしていたそうです。新井さんは浅野さんのことを慕っていて、『あの人みたいな俳優になりたい!』と言っていました。そんな彼のことを、浅野さんも“弟分”のように可愛がっていろいろ教えていていたといいます」(芸能関係者)

浦田直也(AAA)

4月20日、女性を蹴るなどの暴行容疑で逮捕

「俺はAAAだ」泥酔状態でナンパを断られて激昂

6人組のパフォーマンスグループ「AAA」のリーダー・浦田直也は、女性に暴行したとして4月20日に逮捕されました。

事件が起きたのは4月19日午前5時頃。前日の午後7時から翌朝4時まで酒を飲み、立ち寄ったコンビニ内で女性をナンパ。「俺はAAAだ」と決めてみせた。しかし、女性に「知らない」とあしらわれたことに激昂。平手打ちを繰り出し、逃げる女性をエレベーターまで追いかけて蹴りつけたとみられている。

所属事務所は無期限謹慎処分を発表

AAAの浦田直也(36)について、所属するエイベックス・マネジメントは22日、無期限謹慎処分とすることを公式サイトで発表した。
サイトでは「この度は、弊社所属アーティスト浦田直也が、暴行事件を起こしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「弊社といたしまして、浦田直也に対し、無期限謹慎処分を科すことといたしましたので、ご報告させていただきます」と発表。

全日本空手道連盟がAAAと契約解除

謹慎処分に伴い、事件から数日後に行われる予定だった浦田のファンクラブイベント全4公演が中止になったほか、事件の影響は所属するAAAにも及んでいます。

事件を受けて全日本空手道連盟(全空連)が所属レコード会社・エイベックスとの契約を解除する方針だという。各紙によると同連盟公式応援歌にAAAの「Yell(エール)」が起用されていたが、各都道府県連盟などに楽曲使用を控えるよう通達。5月の常任理事会で正式決定されるとのこと。

「覚えていない」連発 謝罪会見に非難殺到

時折笑みを浮かべる場面も

浦田は4月21日に釈放され、同日夜に謝罪会見を開きましたが、「記憶にない」を連発したり、時折笑みを浮かべる場面もあり、ネットには「本当に反省しているのか」といった批判が殺到しました。

釈放から約2時間半の間に金髪を黒髪に染め、会見では被害女性への謝罪を口にしつつも、事件当時に泥酔していたと主張。事件の詳細については「覚えていない」を繰り返した。引退については明言を避け、「無期限とかは考えていなくて、今の気持ちが活動を自粛したいという気持ち」と言うにとどめた。時折笑みを浮かべる場面もあり、ネット上では厳しい声も噴出している。
複数のネットメディアがその謝罪会見をライブ配信しましたが、チャット欄には「反省ゼロ」「ヘラヘラしている」「他人事みたい」などの批判的な書き込みが殺到。

間に「じゃあ」を挟むなどの迂闊なワードチョイス

「今回の事件を受けて、AAAの他のメンバーがイベント出演を自粛するなどの動きを見せているが」との質問に「それは、そうですね……“じゃあ”、もう完全に僕のせいなので、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、間に“じゃあ”を挟むなどの迂闊なワードチョイスが多々見られた。

「記憶にない」を21回連発

取材陣から事件の詳細について質問されると「記憶がないのではっきりいえない」「まったく覚えていない」と繰り返すばかりで、その回数は21回。記憶のないのに何を反省するのか聞かれると、「記憶がなくてもやってしまったのは僕本人」と神妙な面持ちだった。
肝心の女性に対する暴行について聞かれると、
「記憶に残っていない」
「覚えていない」
を繰り返し、すべて“酒”のせいにしてしまった。
これに対し、ネットでは、
《酒を飲んで記憶がないから、しょうがない、というようにしか聞こえない》
などという、非難の声が殺到。

“アラレちゃんメガネ”にも批判が

黒いスーツに黒いネクタイという芸能人の謝罪会見ではおなじみの“お通夜ルック”に加え、金髪は黒髪に染め直され、大きな黒縁メガネをかけていた。なお、この“アラレちゃんメガネ”は、浦田が2月に自身のSNSに投稿したものと同じ“私物”と見られている。
ネット上でも、「ヘラヘラしていて、全く反省しているように見えない」「36歳にもなって、アラレちゃんメガネでかわいいアピールとか……」「芸能界引退でお願いします」といった批判が相次いでいる。
眼鏡もまずかった。ネットで浦田氏の画像を検索すると、眼鏡姿もたまにあるが、出てくるのは眼鏡をかけていない画像がほとんどだ。オフィシャルホームページのトップ画像でも、眼鏡をかけていない。普段「眼鏡の人」という印象を持たれていない人が謝罪会見のときだけ眼鏡をかけるのは不自然で違和感が残り、そこから「眼鏡をかけておけば真面目っぽく見えると思ったんだろうな」という“意図”まで読み取られてしまう。これは謝罪会見として非常にまずい。

金髪より「黒いほうがいいかな、と」ニヤケながら回答

多くの人があきれてしまったのは、逮捕時の金髪からなぜ髪を黒くしたか、という質問に対し、
「黒いほうがいいかな、と」
とニヤケながら答えたこと。真面目に反省しているとは到底思えない。
インタビュアーから黒髪にした理由を問われると『黒い方がいいかなと…』と、かなりテキトー感ただよう返答だったので呆れました。スプレーで急遽、黒くしたような髪には“ムラ”も細部には伺えました。

「髪を黒く染める前にやることがある」

4月28日放送の『アッコにおまかせ!』では、弁護士の三輪記子氏が「髪を黒く染める前にやることがある」として、次のように語っています。

三輪弁護士は浦田の釈放から会見までの時間に注目。「数時間だったと思う」とし、
「直接被害者に謝ったりするのがまずは一番先だと思うんですよ。髪黒くするとかよりも前に。今回お酒のトラブルの延長線だったと思うので、やっぱりお酒との付き合い方について方針を立てたうえで…」
と語る。さらに、記者会見の開催について被害者に許可を取る必要があったとし、これらの行動を「(会見までの)2、3時間のあいだできたのかなって…」と疑問に思う三輪弁護士だった。

現在は実家で謹慎中

被害女性との示談は未成立で現在も交渉中

浦田の近況について、スポーツ紙が5月11日に報じたところによると…

浦田はまだ被害女性との示談は成立していない。関係者によると、現在、都内の実家で謹慎中。復帰のめどは全く立っていない。
関係者によると、現在も被害者とは示談交渉中で、浦田のその後の処遇も未定という。

また、東スポによると「外に出ることもなく、反省の日々を過ごしている」とか。

6月15日からのAAAファンミツアーは予定通り開催

AAAの公式サイトが10日、更新され、6月15日からのアリーナツアー『AAA FAN MEETING ARENA TOUR 2019 ~FAN FUN FAN~』を予定通り開催することが発表された。女性への暴行容疑で先月20日に警視庁に逮捕(現在は釈放)されたメンバー・浦田直也(36)は、無期限謹慎中のため出演しない。
浦田の不祥事にともない、予定通り開催されるのかファンから心配する声があがっていた。
浦田はボーカルのパートが多く、関係者は「誰が浦田のカバーをするのか、5人でダンスフォーメーションをどう組むのか、本番までに課題は多い」と指摘する。

“ツアー最終日にサプライズ復帰”との予想もあるが…

AAAのツアー開催決定について「ちょっと甘いんじゃないの」「被害者女性が許すのであれば、いいと思う」「浦田は解雇一択だろ」など、さまざまな意見が上がっている中、浦田のサプライズ復帰プランを予想する声も上がっているとか。

ファンの間ではツアーの最終日に浦田がサプライズ登場し、謝罪を行い、禊終了という復帰プランを予想する声も上がっています。しかし、謝罪会見の浦田のヘラヘラとした態度は問題視されましたし、浦田の復帰はまだ早いと判断する人がほとんどです。むしろ、ツアー開催の発表がここまで遅くなったのですから、このタイミングで浦田を正式に脱退させて、ツアー開催を決断するぐらいでないと、世間の納得は得られないかもしれません

復帰は「だいぶ先」か

スポニチアネックスの「芸能覆面座談会」にて、週刊誌記者は次のように語っています。

事務所からは無期限謹慎という重い処分が下されたし、時間がかかってでも償っていくしかない。復帰はだいぶ先になるだろうね。年内はなさそうだ。

山口達也(TOKIO)

昨年、女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検

番組共演者を自宅に呼び込み…

昨年2月12日、山口がNHKのレギュラー番組「Rの法則」(Eテレ)で共演していた女子高生タレントXを別宅に呼び出し、キスを強要するなどした強制わいせつ容疑で書類送検された。それをNHKが4月25日にスクープ。芸能界は蜂の巣をつつく大騒ぎとなった。
事件を受け、山口は同年4月26日に謝罪会見を開き、ジャニーズ事務所は芸能活動の無期限謹慎処分を発表。それでも逆風は収まらず、結果的に同年5月6日に事務所を退所することになった。

事件の経緯

山口達也は昨年1月から2月にかけて、酒の飲みすぎによる肝臓の不調を整えるために入院加療していた。仕事にも病院から通勤していたが、2月12日の朝『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演した後、退院。1人で自宅へ戻り、昼間から酒を飲んだ。酩酊して番組共演者である女子高生のタレントに電話をかけて自宅へ呼び出し、わいせつ行為に及んだ。
3月末、警察から山口に「被害届が出されている」と連絡があり、事情聴取を受ける。これにより山口は、自分が未成年への強制わいせつ事案で被疑者となっていることを知ったという。

現在はワンルームマンションで一人暮らし

謝罪会見後、心療内科専門病院に入院

「会見後、山口さんは東京近郊にある心療内科専門病院に入院。6年以上前から苦しんでいた躁うつ病の治療を始めました。その後、実家近くにあるメンタルクリニックに力を入れる病院に転院し、豊かな自然環境のなかで専門治療を受けていました」(前出・芸能関係者)

TOKIOメンバーで面会に来たのは城島のみ

事件後、山口達也はアルコール依存症や双極性障害の治療のため、医療機関に入院中とされてきた。昨年12月発売の「週刊女性」2019年1月1・8日号(主婦と生活社)は、多忙もあってかTOKIOメンバーで入院中の山口の面会に訪れるのはリーダーの城島のみと伝えている。
それによれば一時期は「死にたい」と泣き叫ぶ時期もあった山口だが、容体は徐々に安定し、それでも夜になると涙を流し“家族に会いたい”と漏らしている、とのことだ。

昨年夏ごろには退院して一人暮らし

昨年夏ごろには退院し、その後は通院しながら、リハビリやカウンセリングを続けている。
事件当時、山口は家賃100万円ともいわれる都心のタワーマンションに暮らしていたが、昨年の退院後すぐに引っ越し、今は都下のワンルームマンションに単身で暮らす。
「ここは家賃相場は7万円台。主に大学生や新社会人が住んでいる物件です。芸能人? 住んでいないと思いますよ」(地元不動産業者)

激変した姿を『女性セブン』がキャッチ

ウオーキングや自転車などのトレーニングに励む日々

昨日(5月16日)発売の『女性セブン』がリハビリに励む山口の最新の姿をキャッチ。その激変っぷりにネットユーザーが反応し、Twitterのトレンド入りするほどの話題になりました。

この男性がTOKIOの元メンバー、山口達也(47才)であることを、道行く人は誰も気づいていなかった。あれから1年、人前から姿を消していた彼は、今も闘い続けていた。
現在、山口は冒頭で触れたウオーキングや、自転車などのトレーニングに励む。その姿は1年前と大きく異なる。山口をよく知る人物が明かす。
「山口さんは退院後、頭を丸め、耳元から顎にかけてヒゲをたくわえていて見た目は“激変”しています。静かに療養するため外見を変えたのもありますが、反省の意でもあったんだと思う。外出するときの服装はいつも決まってトレーニングウエアにニット帽とスニーカー。周囲に気づかれることはほとんどないそうです」

「双極性障害」治療のため通院しながらリハビリ

「事件発覚後、山口さんはアルコール依存症の疑いがあると報じられましたが、本当の病名は『躁鬱病』でした。彼はこの治療に専念するため、メンタルクリニックに力を入れる病院に転院したんです」
躁鬱病の正式名称は「双極性障害」。気分が晴れてハイテンションになる「躁状態」と憂鬱で無気力になる「鬱状態」とを繰り返す病気で、日本における患者の割合は、1000人に4~7人とされる。
「彼は5年以上前から躁鬱で精神的に不安定な状態が続いており、不安を打ち消そうとアルコールを頼ってトラブルを起こすことがありました。1年前の事件も長年にわたる病気が背景にあり、事件後の山口さんは“今度こそ絶対に治す”と本腰を入れて、専門的な医療機関で治療を始めました。昨年夏ごろにはこの病院を退院し、定期的に通院しながらカウンセリングやリハビリを続けています」(前出・医療関係者)

事件発覚から1年…浮上し始めた“復帰”説

昨年4月末の発覚からちょうど1年となる先月末あたりから「復帰待望論」など、山口の復帰を匂わす記事が目につくようになっています。

「山口さんと懇意にしている一部のテレビ局スタッフは、事件から1年経った今、復帰の道を探せないかと話しています。ファンからも山口さんの復帰を期待する声が多数届いています。新しい時代の到来に合わせて、彼に“もう一度チャンスを”という考えが、彼の支援者の中で広がりつつあります」(芸能関係者)

この記事では、さらに次のようなテレビ局関係者の声を伝えています。

メンバーは自省を続けていますし、山口さんのことを気にかけながらも、そう簡単には許してはいけないという毅然とした態度をとり続けている。でも、解散はしていないというのが1つの答え。そんな彼らを見て“もう一度5人で”と後押しする声が周囲からあがり始めたようです

一方で復帰は「無理」と伝える記事も

上の「復帰待望論」を伝えた記事は4月25日に発売された『女性セブン』のゴールデンウイーク合併号に掲載されたもの。一方、その前日24日に発売された『週刊新潮』では、復帰は「とてもムリでしょう」と語る芸能事務所関係者の声を伝えています。

24日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、その復帰説を「無理だ」と一刀両断。「被害女性たちには大きなトラウマを残していますし、“依存症”とも言われる彼の酒癖の悪さを業界で知らぬ者はいない。治療が完璧に出来たという保証がない限りありえないでしょう」と芸能事務所関係者が語っている。

ちなみに、この『週刊新潮』の記事では、山口は結婚保証人のピーターと山口智充に対して謝罪も連絡もしていないという話を伝え、復帰に必要な義理を欠いている点にも触れています。

友井雄亮(純烈)

1月、“文春砲”により女性スキャンダルが発覚

DV・不貞・金銭トラブル…

昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たして知名度を一気に増した“スーパー銭湯アイドル”「純烈」のメンバー・友井雄亮の女性スキャンダルを、1月10日発売の『週刊文春』がスクープ。女性に大けがを負わせるようなDVや浮気、3000万円超の使い込みなどが明らかになりました。

友井の蛮行を要約すると、元女優と結婚し、離婚した後、付き合っていたA子さんと同棲を始めるも、過激な暴力を振るい、頭、手首、太ももに大けがを負わせた。不貞を重ね、暴言を吐き、妊娠したA子さんを流産させ「逆によかった」との言葉で傷つけたという。
また、友井はA子さんと同時期にかつての恋人であるB子さんとも交際を続け、A子さんと離婚した後はB子さんの家に身を寄せることに。やがて、友井はB子さんの貯金に手を出す愚行に及ぶ。その額、3年間で3000万円。そのうち1700万円は、馬券購入に充てられたのだという。

1月11日に謝罪会見を開いて芸能界引退を表明

暴力を振るうのは「自分が弱いから」

「純烈」の友井雄亮が11日、都内で記者会見を開いて芸能界引退を表明した。
暴力を振るう理由について「自分が弱いから」と説明し、怒りやすい性格を抑える強さがなかったと明かす。
浮気がバレて逆ギレしたこともについても、はっきりとは口にしなかったものの「過去のことなので…」と否定しなかった。
また、Aさんが流産して傷ついているときに「逆によかったやん」と発したこともについても認め、「相手を思いやる気持ちが欠けていた」と語った。

現在は海外進出を模索中か

芸能界への未練を断ち切れず「ダンサーになる」と宣言?

「芸能界を去った友井はどうしているのかというと、出身地である大阪に帰り、周囲には当初『料理人になる』と話していたそうです。もともと料理は得意だったようで、受け入れ先も見つけていたとか。しかし最近になって、やはり芸能界への未練を断ち切れなかったのか、『ダンサーになる』と宣言したといいます」(芸能プロ関係者)
友井自身も『国内では厳しい』と考え、現在は『海外進出』を模索しているようです。
友井は、すでに名前も海外進出を意識したものに変更しているとか。
「『友井雄亮』というのは芸名ですが、これまではLINEもこの名前で登録されていました。しかし今、友井はジャニーズJr.時代に名乗っていた本名『牧山雄亮』に戻していて、海外を視野に入れているためか、アルファベット表記にしているんです」