3分くらいでわかるW杯グループリーグ結果まとめ

2018年6月29日更新

始まったばかりの気がするロシアW杯もすでに折り返し地点に到達。グループリーグの全試合が終了し、決勝トーナメントへ進んだチーム、敗退したチームが決定しました。そこでW杯前半戦を振り返り、各グループの結果がそれぞれ3分程度でわかるようにまとめてみました。

グループA

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ウルグアイが順当に首位で突破

“1強”の予想通り 3戦全勝

グループAは戦前から「ウルグアイが頭一つ抜けていて、2位争いは混戦」「混戦の中でも開催国ロシアがやや有利か」といった予想が多く見受けられましたが、終わってみれば予想通りの結果に。
首位通過のウルグアイは、第1戦でエースFWモハメド・サラーを欠いたエジプト相手に1-0、第2戦もサウジアラビアに1-0と、2戦連続1-0で手堅く勝利をもぎ取り、互いに決勝トーナメント進出決定済みで迎えた第3戦のロシアには3-0の快勝。まさに危なげない展開でグループA首位通過を決めました。

開催国ロシアも開幕戦5-0大勝の勢いのまま決勝Tへ

W杯開幕時点でFIFAランキング70位と出場国32か国中で最下位の「史上最弱のホスト国」というレッテルを貼られていましたが、蓋を開けてみると…

開幕戦でサウジアラビアに5発大勝して勢いに乗ったロシアは、続く第2節でもエジプトに3-1と快勝。2戦連続での快勝劇でノルマのグループステージ突破を果たした。

サラー2得点も…エジプトW杯初勝利ならず

7大会ぶり3回目の出場となったエジプトはこれまでW杯で1勝も挙げておらず、今大会も3戦全敗。W杯初勝利は次回以降までお預けとなりました。
また、活躍が期待されたサラーはUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦で左肩を負傷した影響で初戦の出場を回避。それでも2得点と結果を残しました。

グループステージで3戦を全敗したエジプト。サラーは2試合に出場し、2得点を記録。第3戦のサウジアラビア代表戦では、サポーターの投票などにより決まる「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」に選出される活躍を見せたものの、チームを勝利には導けなかった。

グループB

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スペインとポルトガルの“2強”が順当にリーグ突破

スペインがライバルをわずかに上回って首位通過

2大会ぶりの優勝を目指すスペイン代表が、辛くもグループ首位で決勝トーナメントに進出した。25日に行われたグループBの第3節、モロッコ代表と2-2で引き分けたスペインは、イラン代表と1-1で引き分けたポルトガル代表と勝ち点や得失点差で並んだものの、総得点で上回って首位通過を決めた。

注目のライバル対決は壮絶な打ち合いで引き分け

C・ロナウドがハットトリック&劇的同点弾

全グループリーグを通して開幕前から最も注目されていたと言ってもいいのが、グループBのポルトガルとスペインの“隣国のライバル”による対戦。「世界最高の選手」の一人、クリスティアーノ・ロナウドを擁してEURO2016を制したポルトガルと、2008~12年にかけてのEURO連覇とW杯優勝という輝かしい実績を持つ“無敵艦隊”スペインという強豪同士、かつイベリア半島に位置するライバル同士が初戦で激突しました。

グループリーグ初戦の最注目カード、ポルトガル対スペインは激闘となった。2-3とポルトガルの劣勢で迎えた後半終了間際、エースFWクリスティアーノ・ロナウドが起死回生の3ゴール目を決めてハットトリックを達成。

グループC

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グループCも“本命”が首位通過

第3戦“本命”フランスとスコアレスドローでデンマークも決勝Tへ

グループCの開幕前の予想では、若いタレントを中心に優勝も狙えるフランスの“1強”、2位をデンマークとペルーが争う…とされていました。結果、ここまで見てきたグループA、Bと同様、大きな波乱もなくフランスが首位通過。2位はデンマークとペルーの直接対決の結果がそのまま影響した形でデンマークという結果に。
なお、第3戦のフランスvsデンマーク戦では今大会初のスコアレスドローという結果に終わっています。

引き分ければ、ともに決勝トーナメント進出を決める状況で迎えた一戦。デンマーク代表、そしてフランス代表は序盤から試合に集中し切れなかったのか、ミスが目立つだけでなく、試合終盤にはあからさまな時間稼ぎで時計の針が進められた。今大会初のスコアレスドローとなったものの、両チームともにグループリーグ突破を決めた。

“無気力試合”にブーイングも

会場はブーイングに包まれた。今大会初のスコアレスドロー。フランスは1位、デンマークは2位で決勝トーナメント進出を決めたが、サポーターの表情は不完全燃焼そのものだった。
露骨な予定調和の“無気力試合”。W杯1次リーグ最終節では珍しくないこととはいえ、今大会開幕から更新を続けていたW杯の「連続得点試合記録」が36試合でストップ。過去最長記録だった1954年スイス大会の26試合を上回り、専門家から「最もエキサイティングなW杯」と称されていたロシア大会に水を差した格好である。

19歳ムバッペが今大会最年少ゴール

フランスのW杯最年少得点記録も樹立

今大会の全チーム登録メンバーの中で2番目に若い19歳のキリアン・ムバッペは、その若さでフランスの「10番」を背負い、将来有望な若手が多いフランスの中でもひときわ輝く存在。そんな“神童”が第2戦でW杯初ゴールを決め、決勝トーナメントでの活躍にも注目が集まります。

1998年12月20日生まれ。弱冠19歳でフランスの背番号10を背負う男は、初戦のオーストラリア戦に続いて先発出場を果たした。
MFポール・ポグバのスルーパスからPA内に走り込んだFWオリビエ・ジルのシュートが相手選手に当たってゴール前に浮いてくると、フリーで走り込んだムバッペが右足で押し込んで先制点をマークした。19歳183日でのゴールは今大会最年少ゴールとなるだけでなく、98年フランスW杯でダビド・トレゼゲ氏が記録した20歳246日を上回り、国際主要大会におけるフランス代表の最年少ゴールとなった。

グループD

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アルゼンチン、窮地からギリギリのリーグ突破

崖っぷちの第3戦終了間際の劇的ゴール

グループDは比較的順調な結果となったグループA~Cと違い、前回大会の準優勝国で世界的スターのリオネル・メッシ擁する強豪アルゼンチンが、W杯本大会史上最少人口約35万人の小国アイスランドとの初戦でドローとなる波乱のスタート。アルゼンチンは続くクロアチア戦で0-3と完敗を喫し、崖っぷちの状態で第3戦を迎えました。

第1戦アイスランド戦でのPK失敗による1-1、続くクロアチアでは存在を消されての0-3と、崖っぷちに立たされたメッシとアルゼンチン。
万事休したかと思われた後半41分、アルゼンチンがついに勝ち越す。右サイドのDFガブリエル・メルカドのクロスを、最終ラインのロホがゴール前に入り込み、魂の右足ボレーシュート。これがゴール右隅を揺らし、2-1とアルゼンチンが勝ち越しに成功した。

アルゼンチンの不調の陰でクロアチア3連勝の独走

首位通過で2つの“ご褒美”

戦前の予想では“大本命”アルゼンチン、“対抗”クロアチアかナイジェリアという構図でしたが、終わってみればクロアチアが3連勝の首位通過。これにより、クロアチアは2つの“ご褒美”をゲットできたようです。

クロアチアには1位通過したことで、2つの“ご褒美”が与えられた。
1つ目は決勝T1回戦で優勝候補のフランスと当たらずに済んだこと。対戦相手は実力国のデンマークだが、今大会は攻撃での決定力に欠ける。
もうひとつは試合日程だ。デンマーク戦は中4日の7月1日午後9時開始(日本時間2日午前3時)。2位通過なら中3日だった。この試合でも65分間プレーしたMFモドリッチ(32=Rマドリード)や、FWマンジュキッチ(32=ユベントス)ら主力ベテランには、この1日の差は貴重だ。

小国アイスランドの初勝利は次回以降にお預け

アルゼンチン戦で初ゴールと初勝ち点を獲得

アイスランド代表のW杯初挑戦は1分2敗に終わった。
初戦の相手は前回準優勝のアルゼンチンだった。前半19分に先制を許したが、直後の23分にFWアルフレズ・フィンボガソンが同点ゴールを決め、1-1でドロー。W杯で同国史上初のゴール、勝ち点を獲得した。

グループE

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ドロースタートから復活したブラジル

「ブラジル1強」のはずが…

ブラジル“1強”で注目は2位争いとされていたグループE。しかし、ブラジルは初戦でスイス相手にドロースタートとなりました。

ロシアW杯1次リーグE組は王国ブラジルが余裕で1位通過してセルビア、スイス、コスタリカが「ダンゴ状態になって2位を争う」というのが大会前の予想だった。
ところがブラジルが初戦でスイスと引き分けてしまい、混戦模様に拍車をかけた。

第2戦でネイマール号泣の勝利

初戦ドロー発進だっただけに絶対に勝利が欲しいブラジルの第2戦でしたが、90分まで無得点という苦しい展開に。試合後にはブラジルのエース、ネイマールが号泣するシーンが印象に残りました。

スイスとの初戦を引き分けたブラジルにとって、勝ち点3が欲しい一戦だったが、コスタリカの堅守を崩すことができず、苦戦を強いられる。それでも後半アディショナルタイム1分にMFコウチーニョが先制点を挙げると、同7分にネイマールがダメ押しゴールを決め、2-0で今大会初勝利を飾った。
試合終了のホイッスルが鳴り響くと、ネイマールはその場にひざまづいて両手で顔を覆った。優勝候補のブラジルにとっては“通過点”であるはずのグループステージ第2戦、しかしセレソンのエースは涙をこらえることができなかった。
本人は試合後、自身のインスタグラムで「苦しい時を乗り越え、ようやく勝利することができた」と涙の理由を明かした。

第3戦では快勝 監督「1試合ごとに良くなっている」

初戦でスイスと引き分け、2戦目はコスタリカを終了間際に突き放して辛勝したブラジル。3戦目でようやく会心の勝利をつかみ、チチ監督は「1試合ごとに良くなっている」と手応えを口にした。

スイスが苦しみながらも2位通過

第3戦ではVARでPK取り消しも…再度PKでドロー決着

初戦のブラジル戦を引き分けに持ち込み、続くセルビア戦では見事な逆転勝利を飾ったスイス。引き分けでもグループリーグ突破となるコスタリカとの第3戦では、終了間際に2-1と勝ち越しに成功した直後、相手に宣告されたPKがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により取り消されるも、アディショナルタイムに再びPKを与えてしまい、2-2のドローというバタバタの展開となりました。

スイスが苦しみながらも決勝トーナメント進出を決めた。すでに2敗を喫して1次リーグ敗退が決まっていたコスタリカとの対戦だったが、“引き分けでも勝ち抜け”という条件が選手の動きを硬くさせた。序盤からミスが相次ぎ、一方的に攻められる展開が続いた。
後半に入ってコスタリカに追いつかれたものの、39分にFWドルミッチのゴールで勝ち越し。後半アディショナルタイムにPKを与えて再び追いつかれたが、そのまま2―2で終了。勝ち点を5としたスイスが、E組2位で1次リーグ突破を決めた。

グループF

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前回優勝国ドイツが敗退

ドイツ史上初のグループリーグ敗退

今大会のグループリーグ最大の波乱が起きたと言っていいグループF。“死の組”とされながらも「本命はドイツ」と、前回大会優勝国ドイツのグループリーグ突破は確実視されていました。
しかし、ドイツは初戦のメキシコ戦を0-1で落としてしまいます。勝ちが必要な第2戦では、アディショナルタイムにトニ・クロースの劇的ゴールで望みをつなぎましたが、続く第3戦では韓国に0-2で敗れる波乱が起きました。

王者ドイツは最下位に転落し、16カ国による決勝トーナメント方式に変更された1986年大会以降、同国史上初のグループステージ敗退が決まった。
3大会連続で王者がグループステージ敗退となった。2010年の南アフリカW杯では、2006年ドイツW杯の王者イタリア代表が2分1敗で1勝もできないまま敗退。2014年のブラジルW杯は南アフリカ大会の王者スペイン代表が1勝2敗のグループ3位で大会を後にしていた。
なお、2002年の日韓W杯でも、1998年に母国で優勝したフランス代表が1分2敗で敗退しており、王者のグループステージ敗退はここ5大会で4度目となった。

ドイツメディア「W杯史上最大の屈辱」

ドイツ紙「ビルト」は「W杯の悪夢」と見出しを打って母国の敗退を速報した。「ドイツのW杯史上最大の屈辱」とまで評されている。
ドイツ誌「キッカー」も「歴史的な敗退! 王者ドイツが姿を消す」と報じた。その衝撃がドイツ中を駆け巡っている。

スウェーデンが1位通過

“格安”軍団が「死の組」首位

スウェーデンが、2連勝で波に乗るメキシコを攻守で圧倒して快勝。「死の組」と呼ばれるF組1位通過を決めた。
代表全23選手が海外リーグに所属しているが、ビッグクラブでプレーしているのはDFリンデロフ(23=マンチェスターU)ひとりだけ。英紙デーリー・メールが報じた選手平均年俸は約1・9億円で32カ国中20位。同1位のブラジル(約8・5億円)の4分の1にも満たない。
そんな雑草集団を率いるアンデション監督(55)も年俸は5600万円と安く、日本の西野監督(1・2億円)の半分程度だ。

韓国の大金星に助けられたメキシコ

「韓国に感謝」在メキシコ韓国大使館前でお祭り騒ぎも

「韓国とVARに感謝」「1000km先の奇跡」――。メキシコメディアの見出しを踊らせたのは、アジア代表が起こした“ジャイアント・キリング”だった。前回王者ドイツを0-2で破ったことにより、大敗を喫したメキシコ代表はグループリーグ敗退をかろうじて免れた。
ドイツを2―0で破った韓国のアシストに感謝し、メキシコ市では、在メキシコ韓国大使館前でお祭り騒ぎ。同参事を担ぎ上げて祝った。
航空会社のアエロメキシコは、韓国線の料金を20%割引すると発表した。

グループG

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ベルギーとイングランドが順当に突破

「2強2弱」の予想通りに

グループGについての開幕前の展望記事では、ほぼすべてと言っていいほど、ベルギーとイングランドのグループリーグ突破が当たり前のことのように書かれていて、「2強2弱」の構図になっていました。結果、1位ベルギー、2位イングランドで、波乱なく終わったグループと言えそうです。

3連勝を飾ったベルギーは首位で決勝トーナメントへ進出し、グループHを2位通過した日本と対戦することが決まった。昨年11月に親善試合で対戦した際は、ベルギーが日本相手に1-0で勝利していた。
2位通過となったイングランドは2010年大会以来2大会ぶりにベスト16へ駒を進め、コロンビアと激突する。

ベルギーは決勝Tで日本の対戦相手に

グループGを首位通過したベルギーは、グループHを2位で通過した日本と決勝トーナメント1回戦で対戦します。気になる過去の対戦成績は…

日本とベルギーの対戦成績は2勝2分1敗。最後に対戦したのは、2017年11月14日にブルージュで行われた国際親善試合となっている。

■過去の対戦成績(2勝2分1敗)
1999年6月3日:△0-0(国際親善試合)
2002年6月4日:△2-2(日韓W杯)
2009年5月31日:○4-0(国際親善試合)
2013年11月19日:○3-2(国際親善試合)
2017年11月14日:●0-1(国際親善試合)

大量得点が目立つグループに

イングランドはエース・ケインが大活躍

グループGの試合結果を見直すとチーム間の地力の差を反映してか、ベルギーvsパナマが3-0、vsチュニジアが5-2、イングランドvsパナマが6-1と、大量得点となった試合が目に付きます。この中で、イングランドのエース、ハリー・ケインが同国史上3人目のハットトリックを達成しました。

イングランドがW杯で1試合6得点を記録したのは史上初。過去最高は1試合4得点(2回記録)だったが、記録を更新した。
さらに個人記録では、FWハリー・ケインがイングランド史上3人目のハットトリックを達成。
イングランドで過去にW杯でのハットトリックを達成したのは、自国開催の1966年大会決勝(西ドイツ代表戦)でのFWジェフ・ハースト氏、そして1986年のメキシコ大会・グループステージのポーランド代表戦でのFWゲーリー・リネカー氏。ケインが史上3人目となった。

なお、ケインの今大会での得点数は現在「5」。グループリーグ終了時点で得点ランキング首位に立っています。

グループH

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コロンビアが逆転で首位通過

初戦の敗戦後に2連勝

日本も入ったグループHの戦前の予想は、ポーランドとコロンビアの“2強”か、それにセネガルを加えた“3強”とされていました。日本は厳しい見方をされていたわけですが、結果はコロンビアが1位通過、日本が2位通過となりました。
コロンビアは初戦で日本に敗れてしまいましたが、その後ポーランド、セネガルに連勝して見事グループリーグを突破しました。

早々に退場者を出した日本戦を落としたコロンビアだったが、2戦目のポーランド戦を3-0と完勝。ファルカオ、クアドラードらにゴールが生まれた他、負傷明けのハメス・ロドリゲスが復調し、キンテーロが好調を持続と、攻撃陣が躍動した。
グループH最終節、セネガル代表vsコロンビア代表が28日にサマーラ・アリーナで行われ、コロンビアが1-0で勝利した。この結果、コロンビアの首位通過およびセネガルの敗退が決定した。

前評判を覆して日本がグループリーグ突破

フェアプレーポイントで2位通過

初戦でコロンビアに勝利、第2戦でセネガルにドローと、開幕前に「3強1弱」とも言われた評判を覆す活躍を見せた日本。最終的にセネガルと勝ち点、得失点、総得点、当該対戦成績のすべてで並ぶことになりましたが、フェアプレーポイントで2位となり、グループリーグを突破しました。
ただ、最終戦の試合終盤の戦い方には現在進行形で賛否両論が巻き起こっています。

決勝トーナメント進出を決めた西野ジャパンが取った時間稼ぎの戦術に、スタジアムでは大ブーイングが巻き起こった。
日本国内ではツイッターなどネット上で賛否両論の意見が交錯。セネガルがコロンビア戦で同点ゴールを挙げればグループリーグ敗退となっていた消極的な戦いに「負けているのに時間稼ぎしてフェアプレーポイントで突破狙うって、フェアプレーに欠けている」との意見も出るなど、批判も続出した。

議論が白熱しているようですが、日本が決勝トーナメントへ駒を進めたことは嬉しいことです。次戦、トーナメント1回戦のベルギー戦以降の戦い方にはより一層注目が集まりそうなので、批判を吹き飛ばすほどの快進撃に期待したいところですね。