嵐山光三郎のニュース

「イラストレーター 安西水丸」展 初の作品集刊行と大規模展覧会開催のお知らせ

PR TIMES / 2016年05月12日09時32分

入館料(税込)一般:800 円 / 高・大学生:600 円 / 小・中学生:400 円 ※展覧会はほか巡回予定 ★関連イベント:ギャラリー・トーク “水丸さんとのおもいで” 会場:美術館「 えき」 K Y O T O 6/18(土) 13:00 から ゲスト 嵐山光三郎氏(作家) 6/22(水) 18:30 から ゲスト 小山薫堂氏(放送作家、脚本家) [全文を読む]

永久保存版、イラストレーター安西水丸初の作品集。村上春樹も寄稿【NADiffオススメBOOK】

FASHION HEADLINE / 2016年06月30日19時00分

数多の作品の間を縫うように随所に挿し込まれた本人の言葉や、生前の思い出を共有する安西カオリ・嵐山光三郎・村上春樹のテキストからは、安西水丸という人物の姿勢や駆け抜けた時代のエッセンスを窺い知ることができる、ファン必携の1冊。 京都の美術館「えき」KYOTO(JR京都伊勢丹内)にて、7月10日まで同名展覧会が開催中。特別展示として「身の回りの宝物(愛用品)」 [全文を読む]

嵐山光三郎氏 老人が妻から解放される「無断外泊のススメ」

NEWSポストセブン / 2015年08月14日07時00分

「無断外泊のススメ」を提唱するのは、『不良定年』の著書もある作家の嵐山光三郎氏である。 「無断外泊は、思い立ったらすぐやりなさい。次の日に妻に『どこ行ってたの?』と問い詰められたら、『高校時代の友人と会って痛飲してしまった。終電を逃したから、近くのビジネスホテルに泊まったよ。タクシー代より安いから』とでもいっておけばいい。最初は1日、それを年に2、3回や [全文を読む]

【書評】安西水丸にしか書けぬ色とりどりの愛人が登場する書

NEWSポストセブン / 2015年04月12日07時00分

【書評】『東京美女散歩』安西水丸著/講談社/2100円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) いい町にはいい女がいて、つまらない町には黒い服を着た実存主義方面の女がいる。女の生態を見抜くことにかけて他の追従を許さない水丸画伯が、六年半にわたって東京の美女を調査した記録。 まずは日本橋高島屋五階にいる愛ちゃんとデート。谷中墓地で毒婦高橋お伝に思いをはせ、女は「三十 [全文を読む]

文人は変わり者ばかり!? 文豪のエピソードを楽しむ、秋の夜長に読みたいシリーズ

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月11日12時10分

そこで、作家たちが好んで食べたものや毎日の生活などを、膨大な数の文献からまとめた『文人悪食』『文人暴食』『文人悪妻』(嵐山光三郎/新潮社)、そして文人たちが食べ物をテーマに書いた小説やエッセイを集めた『文人御馳走帖』(嵐山光三郎:編/新潮社)という「文人シリーズ」から、誰もが知る明治の文豪、森鴎外を見てみることにしよう。関連情報を含む記事はこちら 『舞姫』 [全文を読む]

【書評】たけしと走り続けた高田文夫が描く大衆芸能史

NEWSポストセブン / 2017年05月12日07時00分

【書評】『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』/高田文夫・著/講談社/1300円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) おかしくて面白くて腹がよじれる大衆芸能史。腹がよじれるのはジマン自慢大ジマンを噴射するからだが、それが才能であり、二三七ページで、二三七回笑った。一ページで一回笑えます。 中身が濃いんだね。登場する人物はビートたけし、山口百恵、永六輔、 [全文を読む]

【書評】スリリングで刺激的な宗教学者と編集者の宗教問答

NEWSポストセブン / 2017年03月08日16時00分

【書評】『中学生の質問箱 宗教ってなんだろう?』/島薗進・著/平凡社/1400円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) いま、宗教は「危ない」「怖い」というイメージがある。イスラーム過激派がテロと結びついて暴力を増幅し、キリスト教の原理主義者がパレスチナ人を圧迫し、日本でもオウム真理教の地下鉄サリン事件があった。宗教には「平和や友愛」「寛容と平等」といった理想が [全文を読む]

相撲的人生十五番勝負 何勝何敗か知れば自己肯定感を持てる

NEWSポストセブン / 2017年03月05日16時00分

「人生十五番勝負」という人生観について語った作家の嵐山光三郎氏による「文藝春秋」2月号掲載のエッセイが話題となっている。千秋楽を迎えたら、あなたの人生は勝ち越しか負け越しか。 元会社役員の男性(72)は、これまで九勝五敗で千秋楽を迎えているという。戦時下に中国で生まれ、小中高と苦労なく過ごし、国立大学へ進む。卒業後は銀行へ就職。20代と40代で合併を経験し [全文を読む]

人生75年を十五番勝負に喩える 米田哲也氏は十一勝四敗

NEWSポストセブン / 2017年03月03日16時00分

「人生十五番勝負」という人生観について語った作家の嵐山光三郎氏による「文藝春秋」2月号掲載のエッセイが話題となっている。千秋楽を迎えたら、あなたの人生は勝ち越しか負け越しか。 鳥取県出身《プロ野球部屋》の米田哲也氏(78)は、すでに千秋楽まで戦い終えた。阪急、阪神、近鉄などで19年連続2桁勝利、通算350勝を積み上げた“人間機関車”は、「振り返れば、十一勝 [全文を読む]

鳥越俊太郎氏の人生十五番勝負 十六日目の惨敗はいい経験

NEWSポストセブン / 2017年03月02日16時00分

「人生十五番勝負」という人生観について語った作家の嵐山光三郎氏による「文藝春秋」2月号掲載のエッセイが話題となっている。千秋楽を迎えたら、あなたの人生は勝ち越しか負け越しか。 福岡県出身《ジャーナリスト部屋》の鳥越俊太郎氏(76)は、十三勝二敗と、優勝してもおかしくない成績を自認する。 十三勝の中には燦然と光り輝く大金星がある。十三日目(61~65歳)だ。 [全文を読む]

人生75年を十五番勝負に喩えたら ドン小西氏は「六勝七敗」

NEWSポストセブン / 2017年02月28日16時00分

「人生十五番勝負」という人生観について語った作家の嵐山光三郎氏による「文藝春秋」2月号掲載のエッセイが話題となっている。千秋楽を迎えたら、あなたの人生は勝ち越しか負け越しか。 0歳から5年ごとに人生を区切り、勝敗を出した嵐山氏は75歳の今年、七勝七敗で千秋楽を迎えるとして、〈なんとか八勝七敗で勝ち越して、字余りの時間を漂流したい〉という。0歳から5年ごとに [全文を読む]

【書評】数学者の複眼的観察眼と場数をふんだユーモア

NEWSポストセブン / 2017年01月13日11時00分

【書評】『管見妄語 グローバル化の憂鬱』/藤原正彦・著/新潮文庫/460円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) 藤原正彦氏は、数学者の目玉で複眼的に観察し、匂いを嗅ぎわけ、解剖して、パズルをとくように示してくれる。明解である。 格闘技を修練して、屁理屈をこねる者を退治し、日本人差別をする税関には勇猛の精神で突貫する。 日本は世界に類がない平和愛好国で、争い事を [全文を読む]

【書評】平家物語、栄華を極めても最後は滅亡することを知る

NEWSポストセブン / 2016年12月26日16時00分

作家の嵐山光三郎氏は、歴史物語を読み解く書として『謹訳 平家物語[一]~[四]』(林望・著/祥伝社/1600~1800円+税)を推す。嵐山氏が同書を解説する。 * * * 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす……と巻頭だけは知られている『平家物語』だが、その中味はだれも知らないお話を、わかりやすくリンボウ先生が [全文を読む]

【書評】全て話し言葉で書かれている都市の孤独と愛と生と死

NEWSポストセブン / 2016年10月27日16時00分

【書評】『ちちんぷいぷい』松山巖・著/中央公論新社/1900円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) よくもまあ、こんなに愉快で哀しくて、都市の孤独と、愛と生と死の短編小説を五十篇も書いたもんだぜ、マッタク。と評してしまうのは、この小説がすべて話し言葉で書かれているからだ。 表題となった「ちちんぷいぷい」は第十話で、三十年前に行方不明になった妹に会うと、薄紫の着 [全文を読む]

【書評】大岡信と交流した編集者による渾身の年譜

NEWSポストセブン / 2016年08月25日16時00分

【書評】『自選 大岡信詩集』(大岡信・著/岩波文庫/740円+税) 【評者】嵐山光三郎(作家) 大岡信は敗戦の翌年、中学時代から詩を書きはじめ、一高、東大国文科へ進み、読売新聞外報部記者として10年間の記者生活を送った。シュルレアリスム研究や古典文学に新しい光をあて、2003年(72歳)に文化勲章を受章。 文芸評論家として名をなしたが、その正体は詩人で、こ [全文を読む]

【書評】川上弘美ワールドが一気に脳の皮膜をぶちやぶった!

NEWSポストセブン / 2016年06月23日07時00分

【書評】『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美・著/講談社/1500円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) 未来という「向こうの里」からふりかえった神話ファンタジー。全十四話は語り手の視点が「わたし」「私」「あたし」「俺」と変化しつつ連鎖していく。わくわくしながら第一話を読むと、クローン人間製造工場が出てきて、まっさかさまに落し穴にはまった。 第二話で、「私よ [全文を読む]

英語の「クレイジー」使用はOKで日本語はダメという欧米崇拝

NEWSポストセブン / 2016年06月20日16時00分

この2月、嵐山光三郎『漂流怪人・きだみのる』(小学館)が刊行され、いくつもの書評で取り上げられた。嵐山が編集者時代に身近に接したきだみのるの不思議な魅力が余すところなく描かれた好著で、増刷が続いている。きだの著作は私も愛読しており、嵐山の本によってきだがもっと読まれるようになることを願っている。 というのも、私が新聞などで愛読書としてきだみのるを紹介する [全文を読む]

「イラストレーター 安西水丸展」が京都で開催。小山薫堂、嵐山光三郎によるギャラリートークも

FASHION HEADLINE / 2016年05月14日19時00分

公私にわたり親しい嵐山光三郎や村上春樹、和田誠との仕事や愛用品なども展示される予定だ。 また、ギャラリートーク「水丸さんとのおもいで」も開催。6月18日の13時からは作家の嵐山光三朗が、22日の18時30分からは放送作家で脚本家の小山薫堂がゲストとして登場する。 【イベント情報】 「イラストレーター 安西水丸展」 会場:美術館「えき」KYOTO 住所:京都 [全文を読む]

【書評】訥々とした語り口で心を叩く坪内祐三の友人知己との永訣

NEWSポストセブン / 2016年05月13日16時00分

【書評】『昭和にサヨウナラ』/坪内祐三・著/扶桑社/1900円+税 【評者】嵐山光三郎(作家) サヨウナラ友ヨ。 サヨウナラ師ヨ。 サヨウナラ父ヨ。 知己を失うことは、自分のからだの一部を失うことなのだ。日常生活で知りあい、バーで語りあい、芝居で会い、編集者としてつきあい、ときにケンカし、決別して、ひょんなことで和解する。 坪内氏が親しくしていた友人知己と [全文を読む]

「イラストレーター 安西水丸」展開催&初の作品集刊行!

Walkerplus / 2016年05月13日11時44分

公私にわたり親しい間柄だった嵐山光三郎、村上春樹、和田誠との仕事も同時に紹介する。また、特別展示として「身の回りの宝物(愛用品)」も公開。さらに、6月下旬には全240ページ、作品数約600点にも及ぶ安西水丸初の作品集「イラストレーター 安西水丸」(予定価格2500円)の発売も予定されている。 ひとつの時代を風のように駆け抜けた安西水丸の大規模作品展に、ぜひ [全文を読む]

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