佐藤栄作のニュース

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(10)目指すはひとつ、首相の座

アサ芸プラス / 2016年07月13日05時55分

この胆力こそが、男の野望を実現する原動力なのだ! 田中角栄は、佐藤栄作首相に呼ばれ、首相官邸の首相執務室を訪ねた。1965年(昭和40年)5月末であった。 佐藤は、田中をソファーに座らせるなり、顔をほころばせ、上機嫌で言った。「6月3日の内閣改造で、君に幹事長をやってもらうことに決めたよ」 田中は「幹事長」と聞き、浅黒い顔を引き締め、頭を下げた。「ありがた [全文を読む]

鳩山・安倍…戦後の歴代総理大臣 33人中13人が親戚だった

NEWSポストセブン / 2016年07月12日11時00分

安倍家と麻生家の両家を軸に系図を辿ると、吉田茂、鳩山一郎をはじめ、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、三木武夫、鈴木善幸、宮沢喜一、細川護煕、橋本龍太郎、鳩山由紀夫と、戦後の総理大臣のうち13人が繋がり、まさに日本政界のエスタブリッシュメント(支配階級)を構成する閨閥が構成されている。 この閨閥は皇室ともつながり、住友財閥、森コンツェルン(昭和電工)、日産コンツ [全文を読む]

大前研一氏 菅官房長官の「粛々に」発言の意味を解説する

NEWSポストセブン / 2015年06月26日16時01分

ところが、この“事実”を安倍首相の大叔父である当時の佐藤栄作首相も、その後の自民党政権も、外務省も一切、国民に説明していない。自民党の悪しき外交慣習として、文書に残っていないか、残っていたとしても隠している。 だから沖縄で米軍基地反対運動が続くわけだが、アメリカにしてみれば、なぜそんなことで騒ぐのか理解できないというのが本音だろう。 わかりやすい例は、オ [全文を読む]

田中角栄にも指導した100歳のプロゴルファーが語る人生の真髄「一流の皆さんの共通点は…」

週プレNEWS / 2017年04月02日06時00分

中には些細なことでキャディーを怒鳴りつけたり、見下した態度をとる政治家もいましたが、佐藤栄作さん、宮澤喜一さんなどは、まことに優しい紳士でした。「無駄口をきかない」「言い訳しない」「切り替えが早い」、これが一流の皆さんの共通点でしょうか。 ―プロゴルファーになられてから、アマチュア時代とはゴルフに対する考え方や取り組み方が変わりましたか? 内田 いや、何 [全文を読む]

田中角栄 日本が酔いしれた親分力(5)法案成立のため敵の懐にも足を運び

アサ芸プラス / 2016年06月29日05時55分

田中は当時、建設大臣であった佐藤栄作にも頼みこんだ。吉田学校の先輩である佐藤栄作は、大きな眼をぎらりと光らせ、「わかった。君のために、ひと肌脱ごう」 と力を貸してくれた。 ついに、ガソリン税法は、53年7月、参議院本会議で可決され、同月23日公布となった。 大蔵省側のメンバーは、戦後初めて立法府に敗れて歯ぎしりした。〈田中め‥‥〉 田中は、喜びに燃えてい [全文を読む]

【沖縄返還】多くの尊い命と引き換えに叶った「奇跡の祖国復帰」

まぐまぐニュース! / 2016年05月16日01時30分

次ページ>>沖縄県民を勇気づけた佐藤栄作首相の言葉 沖縄の「グアム」化を避けた昭和天皇のご提案 この事情を踏まえてであろう、昭和天皇は沖縄県民に対して格別のお気持ちを抱かれていた。それは昭和62(1987)年に病に倒れられた際に、「(沖縄訪問は)もうだめか」と言われ、次の痛恨の御製を詠われた事から窺える。 「思はざる病となりぬ沖縄をたづねて果さむつとめあ [全文を読む]

演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1

NEWSポストセブン / 2015年10月26日16時00分

* * * 佐藤栄作から安倍晋三まで延べ25人の総理大臣を取材してきましたが、そのなかで比較的上手いと言えるのは佐藤栄作、三木武夫、中曽根康弘、小泉純一郎。議場でよく声が通っていたし、抑揚や間の取り方が上手でした。僕が評価するベスト1は大平正芳です。言葉の前に「アー」とか「ウー」とか言うので「アーウー総理」と揶揄されましたが、言葉そのものに力がありました [全文を読む]

浅香光代が認めた「隠し子の父親は元首相」は、佐藤栄作?それとも…

アサ芸プラス / 2014年04月16日17時00分

そして同じ内閣で官房長官を務めていたのが、なんと佐藤栄作なんです」(前出・関係者) S氏の正体は佐藤栄作? 確かにあまりにも大物すぎてにわかには信じ難いが‥‥。実は以前、永田町では別の噂も流れたという。 「その人物は、すでになくなっているK氏。自民党内で要職を歴任した人物で、浅香とも生前には接点があった。私生活では艶福家で有名でしたが、不思議とスキャンダル [全文を読む]

読売は"弱者をたたき、強者を助ける"のか

プレジデントオンライン / 2017年06月09日15時15分

牧氏のコラムによると、西山事件は第3次佐藤栄作内閣のときに起きた。ニクソン米大統領との沖縄返還協定に関する出来事だ。米国が支払うことになっていた「地権者に対する土地原状回復費400万円」を実際には日本政府が肩代わりする密約が結ばれていた。毎日新聞政治部の西山太吉記者がその密約をにおわす記事を書き、社会党議員に情報を提供した。社会党は西山記者が提供した外務 [全文を読む]

「日本の謝罪なき協定は売国」ソウル市が独自の韓国現代史教材を作成=韓国ネット「必要な教材」「危うく日本みたいに歴史を歪曲するところだった」

Record China / 2017年06月07日09時10分

例示されているのが、1965年、日本の佐藤栄作政権と韓国の朴正熙(パク・チョンヒ)政権の間で結ばれた日韓基本条約に関する解説の違いだ。 国定教科書では「無償3億ドル、長期低利借款2億ドル、3億ドル以上の民間産業借款は、農林水産業の開発と浦項(ポハン)製鉄建設などに投入された」とし、韓国側が交渉で得た経済的・外交的利益が強調されていた。一方、「今日と出会う歴 [全文を読む]

瀕死の国会。「共謀罪」可決は強行採決なのか、採決強行なのか?

まぐまぐニュース! / 2017年05月22日05時00分

5年の時限立法で、大学に対する政府の管理を強めようとする「大学運営臨時措置法」(通称「大管法」)を推進しようとしたのは佐藤栄作内閣で、当時の自民党幹事長は田中角栄だった。 このときの「強行」ぶりは凄まじく、参議院の委員会は実質審議ゼロで採決、本会議では、野党側が出した副議長に対する不信任案の審議中、議長が突然に審議日程を変更すると言いだして採決を宣言し、可 [全文を読む]

悩ましい「脳の老化」進行を防ぐ2つの方法とは

サライ.jp / 2017年05月20日21時00分

放っておけば岸信介や佐藤栄作(ぜひGoogleで画像検索してみてほしい)級のブルドッグ顔になってしまう、いや、もうなっていると、慌ててジョギングを始めたが、続かないのが情けない。これらは目に見える老化だ。自覚症状もある。だが、見えない老化もある。身体の中、とくに脳の老化は目に見えず、自覚も難しい。これだけ高齢者が増え、現実に認知症など「脳の老化」が問題にな [全文を読む]

安倍首相がリーダーとして最も欠けている資質

プレジデントオンライン / 2017年05月10日09時15分

■【トップにつきまとう孤独感】 佐藤栄作が総理大臣在任中、御用始めで伊勢神宮に詣でたとき、随行する記者団から、何を祈ったか聞かれた。笑って答えたのが、総理大臣として胸の内を打ち明けられる人もいなくなったので、そのことを神に訴えたという内容でした。 そもそも、首相や社長などのトップの座につくと、深刻な孤独感に襲われるものです。大衆の前に立つときは、身構えた「 [全文を読む]

橋下徹「続く北朝鮮危機!打開の切り札は『核ヘッジング』だ!」

プレジデントオンライン / 2017年04月26日11時15分

かつて佐藤栄作首相が、中国の核実験の後、日本の核兵器保有をちらつかせてアメリカから核の傘の提供を引き出したという逸話もある。アメリカ、中国、ロシアは事態を動かすために超剛速球を投げまくっている。北朝鮮有事において最も被害を受ける国の一つである日本が主体的に事態を動かすことにチャレンジしないというのは独立国家として情けない。日本も臆病者として超剛速球を一つ投 [全文を読む]

都議選 自民20議席以上減らす大敗予測に衆院解散で対抗か

NEWSポストセブン / 2017年03月06日07時00分

これは、戦後では佐藤栄作・元総理と並ぶ」と選挙の強さを誇ってきた。 地方選挙とはいえ首都決戦で大敗すれば、それが蟻の一穴となって政権基盤を揺るがす可能性がある。都議選は負けるわけにはいかないのだ。 そこで、官邸では小池旋風にカウンターパンチを浴びせる秘策が練られている。「7月総選挙」だ。官邸に太いパイプを持つ永田町関係者が語る。「永田町でも霞が関でも解散は [全文を読む]

疑惑の国有地売却事件。日本初の神道小学校、名誉校長は首相夫人

まぐまぐニュース! / 2017年02月17日05時00分

読売の大手町進出には、候補となった国有地の隣に社屋をかまえる産経新聞の会長、水野成夫が反対し、親密な関係にある佐藤栄作首相にねじ込んで大蔵省の読売払い下げ決定を覆した。 読売の務台光雄社長はこれに猛反発し、紙面でも反佐藤の論調がエスカレートした。佐藤はついに折れて財界四天王といわれた水野を説得し、これも格安の値段で読売への払い下げを決めた。 当時、政治部 [全文を読む]

【屈辱の日米会談史】ロン・ヤス、小泉・ブッシュJr.会談

NEWSポストセブン / 2017年02月09日16時00分

佐藤栄作首相は1969年のニクソン大統領との首脳会談で沖縄返還で合意した。外交的には大きな成果だが、この“取引”は「糸と縄を交換した」とも評された。 当時の日本の基幹産業は繊維産業であり、米国に「1ドル・ブラウス」と呼ばれる安い綿製品を大量に輸出していた。ニクソンは日本に輸出規制を要求。通商法発動による輸入禁止をちらつかされ、日本政府は米国への繊維輸出を大 [全文を読む]

<成蹊大卒の安倍首相>内閣総理大臣に学歴は関係あるのか?

メディアゴン / 2017年02月06日07時30分

大叔父は佐藤栄作内閣総理大臣(東京帝国大学法学部卒)。華麗な政治家一族である。このなかで、安倍首相はなぜ成蹊学園にすすみ、そのままエスカレーター式に成蹊大学に進学したのか。筆者も同じ世代だが、安倍首相の大学受験は一期校、二期校の時代であった。東京に住む成績上位層の若者にとって、狙う一期校は東大、一橋大、東京工大などであり、二期校は選択肢がなく、私立の早稲田 [全文を読む]

“トランプvsメディア”の先にある危機。「『何が本当のことか?』がわからなくなってしまう」

週プレNEWS / 2017年02月02日19時00分

─日本ではかつて、佐藤栄作元首相が退陣会見の場から新聞メディアを追い出した事例がありますが、今後、トランプ大統領が会見場に“自分の気に入らないメディア”を入れないという事態もありえるのでしょうか? シムズ それが現実になる可能性は高くないと思いますが、トランプ大統領が特定のメディアを会見場から締め出すことは不可能ではないと思います。日本では「記者クラブ制 [全文を読む]

自民1強「好ましくないがしばらく続く」が4割超

政治山 / 2017年01月26日07時30分

歴代首相の在職日数(2016年12月31日現在) 1位 桂太郎………2,886日 2位 佐藤栄作……2,798日 3位 伊藤博文……2,720日 4位 吉田茂………2,616日 5位 小泉純一郎…1,980日 6位 安倍晋三……1,834日 7位 中曽根康弘…1,806日 (首相官邸ホームページより) 「自民1強体制への評価と今後の展望」についてのアンケ [全文を読む]

フォーカス