山田久志のニュース

元阪急ブレーブス山田久志氏 上田利治監督の賀状に敏感反応

NEWSポストセブン / 2013年12月31日16時00分

打者から見ると、下からボールが浮き上がってくるように投げるためサブマリンとも呼ばれるその投げ方で、山田久志氏は日本プロ野球史上最多284勝をあげた。監督からの年賀状のわずかな違いに気づいた山田の繊細さについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 阪急・オリックスの監督だった上田利治から、毎年届く年賀状には、彼の几帳面な性格を表す“ひと言”が必ず [全文を読む]

【オリックス】「KANSAI CLASSIC 2017」のOBゲストに福本豊氏、山田久志氏ら

ベースボールキング / 2017年04月19日17時28分

▼4月28日(金) 太田幸司氏(近鉄バファローズOB) ▼4月29日(土・祝) 藤原満氏(南海ホークスOB) ▼4月30日(日) 有田修三氏(近鉄バファローズOB) ▼5月5日(金・祝) 山田久志氏(阪急ブレーブスOB) ▼5月6日(土) 福本豊氏(阪急ブレーブスOB) ▼5月7日(日) 長池徳士氏(阪急ブレーブスOB) [全文を読む]

山田久志の日本記録12年連続開幕投手が途切れた日

NEWSポストセブン / 2017年03月28日07時00分

「12年連続開幕投手」というプロ野球記録を持つのが“ミスター・サブマリン”と呼ばれた山田久志だが、1987年の開幕戦はドラマを生んだ。 1975~1986年、阪急で12年連続開幕投手を務めた山田の記録は1987年に途切れた。 「山田は毎年スロー調整をしていたが、この年は特に本調子にほど遠かった。心配顔の上田利治監督に、山田が社交辞令で“監督の思うようにして [全文を読む]

よみがえる名場面。プロ野球・日本シリーズ伝説の瞬間「激闘!昭和編1」

週プレNEWS / 2016年10月25日06時00分

このとき阪急は初戦で勝利したエースの山田久志がブルペンで待機していたが、今井が続投を志願し、上田利治監督も了承。だが、これが完全に裏目となり、ヒルトンに左手一本でレフトスタンドに運ばれ逆転を許してしまう。その裏、阪急は一塁走者の福本豊が盗塁を仕掛けるも、警戒していた松岡弘-大矢明彦バッテリーに刺され、万事休す。大逆転勝利でシリーズの流れは一気にヤクルトへ [全文を読む]

ヤクルト山田哲人の封じ方 山田久志氏と村田兆治氏の秘策

NEWSポストセブン / 2016年06月30日07時00分

シンカーを武器に通算284勝を挙げた「ミスター・サブマリン」こと山田久志氏(元阪急)にご登場願おう。久志氏は「非常に穴の少ないバッター」と分析する。 「普通のホームランバッターにはウイークポイントがあるもの。だけど彼はインサイドもアウトコースも難なく対処してくる。あれだけ足を高く上げれば普通はグリップの位置が動くはずだけど、山田はブレない。だから一定した強 [全文を読む]

山田久志「開幕戦第1球をいきなり打つ礼儀知らずが増えた」

NEWSポストセブン / 2014年04月07日07時00分

阪急で開幕投手を12年連続で務めた山田久志氏は、何に道も前から孤独と禁欲を貫き、気持ちを昂らせ、必ず初球は気持ちをぶつけるど真ん中のストレートを投げた。 「彼は毎年その第1球を見て、“俺もまだまだやれる”ということを確認していた。どんな大投手でも、開幕では極度の緊張にあるため、何か安心を求めるのです。それが、最近は第1球をいきなり打ってくる礼儀知らずな若い [全文を読む]

小山正明・江夏豊・東尾修・山田久志ら開幕投手の心境を述懐

NEWSポストセブン / 2014年04月06日16時00分

こっちの気持ちをまったくわかってくれなかった、と愚痴っていました」(スポーツライターの永谷脩氏) 阪急で開幕投手を12年連続で務めた山田久志氏にも、前夜のエピソードが残る。山田氏は開幕の何日も前から夫婦のベッドを別にして、孤独と禁欲のストイックな生活を貫き、気持ちを昂ぶらせて開幕を迎えた。それだけに、初球は気持ちをぶつけるど真ん中のストレートだった。 ※週 [全文を読む]

山田久志が江夏豊絶賛「アイツこそ野球のディクショナリー」

NEWSポストセブン / 2013年06月16日16時01分

* * * 野球の知識では右に出る者がいないといわれた山田久志をして、「アイツこそ野球のディクショナリー(辞書)」といわしめたのが江夏豊だ。特にリリーフに転向してからの投球術は、大向こうを唸らせるものだった。 ただ知識が豊富なだけに、自分よりも賢い者にはコロリと参ってしまう部分があった。1人は野村克也。阪神にこだわっていた江夏が南海に移籍したのも、江夏の [全文を読む]

元阪急・山田久志妻 痛打失意の夜に店電話「今晩は飲ませて」

NEWSポストセブン / 2013年01月07日07時00分

1勝1敗で迎えた第3戦は、2回に1点を先取、エース・山田久志は9回裏2死まで巨人打線を零封していた。 一塁上にはこの日初めて出した四球の柴田勲。3番・長嶋の打球はからくも遊撃の右を抜けてセンターへ達し、2死一、三塁と状況は変わった。迎えたのは4番・王貞治。 カウント1-1後の3球目に山田が投げたのは、本人曰く「この日ベストの内角への直球」だったが、王のバッ [全文を読む]

元阪急・山田久志氏 今現役であれば384勝できたと考える

NEWSポストセブン / 2013年01月01日16時00分

「史上最高のサブマリン投手」と謳われた、284勝右腕の山田久志氏(64)は、統一球について言及する。 「今年も昨年も、防御率1点台の投手が両リーグ合わせて6人もいる。僕らの時代なんて、(村田)兆治にしても東尾(修)にしても、防御率1点台なんて夢のまた夢でしたよ。技術の進歩も多少はあるかもしれないが、統一球の影響が大きいことは否定できない。統一球は指が抜けや [全文を読む]

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