鶴田浩二のニュース

血の気が多かった高倉健 鶴田浩二との取っ組み合いで勝利

NEWSポストセブン / 2016年01月20日07時00分

先輩俳優の鶴田浩二とは、こんなやりとりが交わされたという。 高倉健:「やりたかねえけどよう、先輩もいい加減にしてもらわねえとな。許せねえんだ」 鶴田浩二:「本も頭に入れてねえで、立ち稽古や現場に来る奴が役者面するな。ズブの素人もいいところだ」【出典:嶋崎信房著「小説 高倉健 孤高の生涯」】 鶴田浩二は高倉健ら後輩役者を「馬鹿だ」「ズブシロだ」などとこき下ろ [全文を読む]

火野正平 藤田まことはテレビが生んだ最大のタレントだった

NEWSポストセブン / 2015年06月12日07時00分

1970年代に多くの人気時代劇に出演した火野正平は、藤田まことや勝新太郎、鶴田浩二など今は亡きスターたちと共演してきた。スターたちを間近で見た思い出を火野が語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏の週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』からお届けする。 * * * 1977年、火野正平は『新・必殺仕置人』に出演、藤田まこと、山崎努、中村嘉葎雄の殺し [全文を読む]

追悼・菅原文太 「仁義なき戦い」共演俳優たちが明かした秘話(1)松方弘樹が振り返る屈指の名場面

アサ芸プラス / 2014年12月16日09時55分

当時の東映には鶴田浩二、高倉健という大看板がいたが、これを文太が追いかけ、さらに松方ら若手が追いかけるという役者の図式だった。 松方がシリーズ屈指の名場面を振り返る。 「役の上では僕が若頭で、文太さんの広能と同格だけど、実際の年齢は9歳も違う。だから2人の顔がカットバックで大写しになると、こっちの顔が若すぎちゃうんだ。文太さんみたいな、いいシワが欲しいと本 [全文を読む]

佐久間良子の『私の履歴書』で元夫の平幹二郎が新発見し驚く

NEWSポストセブン / 2012年02月28日07時00分

2月10日朝刊では、妻子もちだった鶴田浩二(享年62)との不倫関係を暴露。〈もはや誰も止めることができない「灼熱の恋」〉と書いて話題を呼んだ。 佐久間の所属事務所に連載のいきさつを聞くと、 「日経から依頼があり、本人は躊躇していましたが、ぜひといわれてお受けしました。インタビューを受けて、それを記者の人が文章にしています。佐久間は随分直しを入れましたよ。 [全文を読む]

『花戦さ』で千利休演じた佐藤浩市 「静」の眼力を表現

NEWSポストセブン / 2017年06月07日07時00分

というわけで、これまでにも大河ドラマでは『黄金の日日』の鶴田浩二、『秀吉』の仲代達矢、『江~姫たちの戦国』の石坂浩二、『軍師官兵衛』の伊武雅刀、近年では『真田丸』の桂文枝、映画では1989年の『利休』で佐藤浩市の父三國連太郎、『利休にたずねよ』の市川海老蔵などが演じてきた。 利休俳優たちに共通するのは、「眼力」だ。茶道具はじめ、「美」を見極める眼力と、俳 [全文を読む]

明石家さんまら大物芸人が山口組幹部と密接交際の過去発掘

デイリーニュースオンライン / 2017年06月03日12時10分

三代目山口組組長代行補佐まで上り詰めた加茂田親分のもとに、鶴田浩二や菅原文太、梅宮辰夫など、東映の任侠映画ではおなじみの面々のほか、杉良太郎や松平健、細川たかしらが訪れ、親分と酒の飲みながら談笑し、時にマイクを握って熱唱する姿も見られるのである。 また加茂田組は、地元・神戸市番町で毎年「地蔵盆」と呼ばれる、地域住民を巻き込んだ盛大な祭りを開催していたが、そ [全文を読む]

野趣あふれる男の刃物!日本の漁師達が愛した万能ナイフ「マキリ」【にっぽん刃物イズム第2回】

サライ.jp / 2017年04月19日17時00分

わかりやすく言うと、かつての任侠映画で鶴田浩二や高倉健が懐に忍ばせていたドス(短刀)。あんな形です。 けれど、マキリは少しも物騒な道具ではありません。漁師御用達の刃物です。私がはじめてマキリをじっくり見たのも、北海道の定置網漁の現場でした。大きな木鞘に収まったマキリを、老若問わず腰に結わえて仁王立ちする姿は、まさに男の世界でした。 定置網漁師とマキリ。背中 [全文を読む]

さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(2)1週間の睡眠時間は10時間

アサ芸プラス / 2017年03月27日05時57分

歌や踊り、ゲストとのトークを見せる上質のバラエティ番組だが、鶴田浩二をゲストに招いた回は視聴率が37%を記録した。「そのお祝いにと植木さんが日本橋三越の時計売り場に連れてってくれてね。どれでも好きなものを選んでいいよと。そうは言われても、高すぎても安すぎてもダメだから、ちょうど真ん中あたりの2万円の時計を選んで」 砂田は植木の晩年にも番組を作り、植木から「 [全文を読む]

松方弘樹 大御所スターでありながら「可愛い後輩」だった

NEWSポストセブン / 2017年03月02日16時00分

中でも熱く語っていたのが、鶴田浩二。若手時代に数々の任侠映画で共演してきただけでなく、晩年にはソックリな芝居をするほど、彼に多大な影響を与えた往年のスターだ。 「鶴田のおっさんには可愛がってもらいましたね。東映に入ったのは僕が先で、おっさんは松竹、東宝を経て東映に来ました。大泉(東映東京撮影所)の僕の控え室にいきなり入ってきたんです。『ワシに似ている松方っ [全文を読む]

ビートたけし「松方さんは勝新さんや錦之介さんに連なる人」

NEWSポストセブン / 2017年02月02日07時00分

並びにあるのが、鶴田浩二さんとか高倉健さんとかの専用室でさ。その横にあるすごい特別室で、いきなりそんなところに入れてくれたんだよな。全部松方さんの「顔」のおかげだよ。 『元気』が終わってからも、いろいろと気を遣ってもらったね。TBSの楽屋に、ある日大量のマグロの刺身が届いたこともあった。「松方さんが釣り上げたマグロです」ってね。そりゃ立派なもんで、腹一杯 [全文を読む]

鶴田浩二の演歌の世界

クオリティ埼玉 / 2017年01月26日11時08分

この年に、鶴田浩二が歌った『男』という演歌が、ヒットした。 前奏が始まる前に、独白がある。 子供の頃、阿母に、よく言われました。 『お前、大きくなったらなんになる、 なんになろうと構わないが、 世間様に笑われないような 良い道を見つけて歩いておくれ』って…… それが、胸に突き刺さるのでございます。 そのうえで、 〽自分の道は 自分で探す 躓きよろけた そ [全文を読む]

潜入ルポ 高倉健・追悼特別展の見どころ

プレジデントオンライン / 2016年12月10日11時15分

高倉健と鶴田浩二が和服を着て、並んでいる絵柄である。 わたしはかつて大英博物館の日本館に行った。すると、「日本の男」という展示にこのポスターが貼ってあったのである。一目見た時はびっくりしたけれど、少ししてから納得した。そして、そのことを手紙に書いて、高倉さんに伝えたことがある。 返事はひとこと。 「ありがとう」だった。 なお、同展はこの後、九州、北海道など [全文を読む]

松平健 暴れん坊将軍はなぜ斬らずに「峰打ち」なのか

NEWSポストセブン / 2016年12月02日16時00分

それでもヤクザ映画を撮っていた頃ですし、鶴田浩二さんに若山富三郎さんもいましたから、怖い雰囲気はありました。主役といっても自分は下で。 一番の大悪役で出てくださる方たちも映画でも大役をされてきてテレビに出てくださっているわけなので、それこそ出番待ちの時は椅子を持っていって『どうぞ』って。最初の頃は自分は座っていられなかったです。レギュラーの共演者も北島三 [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「片桐竜次」(3)渡哲也さんは毎回会う度緊張します

アサ芸プラス / 2016年11月03日05時57分

テリー じゃあ、当時は高倉健さん、鶴田浩二さんの全盛ですけど、こちらは?片桐 もちろん仕事では何度もご一緒させてもらっていますけど、同じような感じでしたよ。健さんは、TBSで倉本(聰)さん脚本の「あにき」っていうドラマをやった時に楽屋に挨拶に行ったんですけど、やっぱり恥ずかしくて話せなかったですねェ(笑)。テリー ハハハ、健さんもしゃべらないしね。片桐 そ [全文を読む]

病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(1)女を泣かす梅宮で売り出せ

アサ芸プラス / 2016年10月26日05時57分

梅宮の主演作は、鶴田浩二や高倉健の任侠作品の併映になることが多かったが、二本立ての看板にはこんな惹句(じゃっく)が使われた。〈男を泣かせる鶴田、女を泣かす梅宮〉 こうした扱いにも、むしろ梅宮は生き生きと取り組んでいたという。さらに、内藤が撮るようになってからレギュラー入りした山城新伍の存在も大きかった。「最初は梅宮に『何であんなヤツを呼んだんだ!』と怒ら [全文を読む]

病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第1回・松方弘樹」(3)100人を招いての大宴会

アサ芸プラス / 2016年10月19日05時57分

鶴田浩二や菅原文太を脇に回しての主演ゆえに、喜びもひとしおだった。 この作品まで付き人だった勝野賢三は、ラストシーンを観て、師の晴れ舞台であると感じ取った。「鎌倉霊園で墓参りをして、そこから主題歌が流れるクライマックス。健さんの『唐獅子牡丹』もそうですが、壮大な歌が流れることで主演者になったんだなと感動しました」 そんな松方が入院してから半年以上が経過した [全文を読む]

加茂田重政著「烈侠」に見る大物芸能人とヤクザの交流

東京ブレイキングニュース / 2016年08月01日10時01分

松平健、細川たかし、火野正平、錦野旦、鶴田浩二等などの写真が掲載されている。また文中には子供たちの結婚式でも大物司会者や当時、若手で現在は超大物タレントたちの名前が軒を連ねる。また誰もが知るちょう 大物アイドルたちや有名スポーツ選手交流も知る事ができる。昭和の裏面史を知る意味でも貴重な「資料」としての価値がある本でもある。ぜひ手に取って読んで頂きたいと願い [全文を読む]

【著者に訊け】のむらしんぼ氏『コロコロ創刊伝説』

NEWSポストセブン / 2016年04月14日07時00分

もう、おもしろいもん描けないし、漫画家として終わりかなと思ってたときでね」 しかし、当時、俳優の鶴田浩二が『傷だらけの人生』の中で歌っていた言葉に勇気を得た。「古いものほど、新しいじゃござせんか(実際は微妙に違うがのむらの中ではこう記憶されている)、って言うんだよね。それで初めて編集者に言い返したの」 企画会議で「つるピカ」が付いて『つるピカハゲ丸』になっ [全文を読む]

映画俳優の序列は間違えたら揉めるもの 厄介なのはW主演

NEWSポストセブン / 2015年12月20日07時00分

トップスターとなった後の高倉健でさえ、東映では先輩の鶴田浩二より上の扱いを受けることはなかった。 そうした序列は、作品の最後に流れるエンドクレジットなどで、いまなお厳格に守られている。観客はあまり意識することはないだろうが、映画関係者はここに注目する。その順序を間違えたら、もめる要因になるからだ。 特に厄介なのは「ダブル主演」の作品。アメリカでも事情は同じ [全文を読む]

東映、Vシネ、アウトレイジ……任侠映画は大物俳優への近道?

日本タレント名鑑 / 2015年11月11日09時55分

この映画に主演した俳優が鶴田浩二。戦後日本を代表するアイドルであり、映画スターでもあった鶴田は、この映画の成功によって、任侠映画のスターとしても認知されることとなります。 この『人生劇場 飛車角』の共演者に、もう一人の任侠映画のスターがいます。その俳優の名前は、高倉健。 「健さん」の愛称でお馴染みですが、以降も『日本侠客伝シリーズ』『網走番外地シリーズ』 [全文を読む]

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