永守重信のニュース

「M&Aで失敗しない男」永守重信・日本電産社長の自信

経済界 / 2016年08月22日09時00分

M&Aで高値掴みしない同社だけに「適正価格で買収できた」と永守重信会長兼社長は胸を張る。これを機に中期計画の重点事業を大きく飛躍させる構えだ。文=本誌/村田晋一郎欧州景況悪化と円高が引き寄せたタイミング 日本電産が米エマソン・エレクトリックのモータ・ドライブ事業と発電事業の買収を発表した。具体的にはエマソン傘下の仏ルロア・ソマー(LS)社と英コントロール・ [全文を読む]

日本電産社長 永守重信「M&Aで生産性3倍」の法則

プレジデントオンライン / 2017年01月05日09時15分

だが、そこで満足することなく、永守重信会長兼社長は20年に2兆円、30年には、なんと10兆円を狙うという目標を掲げている。 同社の強みは“スピードと徹底”にある。とりわけそれは、永守社長の中核戦略であるM&Aにおいて発揮される。基本的には、高い技術力を持ちながらも、マネジメントの力量不足で赤字に陥っている会社を買収。1年で黒字化することを前提にして、徹底し [全文を読む]

働き方改革を推進し 真のグローバル企業へ――永守重信(日本電産会長兼社長〈CEO〉)

経済界 / 2017年05月01日16時11分

2014年度に売上高1兆円を突破し、20年度には売上高2兆円を視野に入れる日本電産。同社の成長は、戦略的なポートフォリオ転換やM&Aが牽引しているが、根本的な源は、「人の倍働く」姿勢が示すバイタリティーであろう。その日本電産が、残業ゼロを目指すという。これまでのハードワーキングのイメージとのギャップは大きいが、その背景には、グローバル競争を勝ち抜くための生 [全文を読む]

日本電産・永守社長からのファクス「温情と冷酷のバランス経営をやれ」

プレジデントオンライン / 2017年01月30日09時15分

私が日本電産シバウラの再建に取り組むとき、永守重信社長から手書きのファクスで届いたのが、「温情と冷酷のバランス経営をやれ」という言葉でした。この1行以外に説明はありませんから、解釈は私自身が行いました。そして、その解釈はいまも変わっていません。 イソップ物語の「北風と太陽」も教えてくれているように、人々の心を本当に動かすには太陽経営でなければなりません。 [全文を読む]

日本電産・永守社長からのファクス「君は経営者か、経営管理者か」

プレジデントオンライン / 2017年01月24日09時15分

■真のリーダーのあるべき姿とは? 「君たちは経営者ではなく、経営管理者だ」「経営者と経営管理者は違うぞ」 永守重信社長はグループ会社の社長たちを前にして、よくこう指摘していました。 では、経営者と経営管理者は、どう違うのか。私流に表現すれば、経営者はリスクを恐れずに即断即決で意思決定し、場合によっては企業全体の方向を大きく変えることも厭わない人。これに対し [全文を読む]

「名経営者の代名詞」日本電産・永守会長、有価証券報告書に「事業上のリスク」として記載

Business Journal / 2017年01月24日06時00分

日本電産の永守重信会長兼社長を“名経営者”として持ち上げる媒体が目立つ。永守氏に死角はないのか。「買収王」の異名をとる永守氏のパワーを評価する声は多いが、日本電産は本当に今後も急成長を続けられるのだろうか。有価証券報告書に事業上のリスクとして永守氏自身が記載されている。ズバリ、“ポスト永守”が難題なのである。永守氏は72歳。カリスマ経営者が避けて通れない道 [全文を読む]

日本電産・永守社長からのファクス「自慢話が飛び交う会議にせよ」

プレジデントオンライン / 2017年01月17日09時15分

永守重信社長は、日本電産が買収したすべての会社を、1社あたり年数回ほど回って、このような全社員参加の研修会を開催しておられました。再建にあたっては、その再建の成否を決めるのは従業員の意識改革の進展いかんですから、年間のすべての休日をグループ企業の社員研修にあてて、スピードと徹底の企業文化の形成に努められるわけです。 当時は、プロジェクターなどはなく、OH [全文を読む]

日本電産・永守社長の言葉「明日から伝票を見よ」

プレジデントオンライン / 2017年01月11日09時15分

■原単位が分からないようでは、経営はできない 「ちょっと名刺を見せてくれ」 再建担当役として日本電産シバウラに派遣されていたとき、私は永守重信社長にこう言われ、自分の名刺の入ったケースを手渡したことがありました。ケースの中から私の名刺を取り出して眺めた永守社長は、次に、こう問いかけてきました。 「ああ、両面印刷だな。カラーか。これ、200枚いくらで買ってい [全文を読む]

日本電産・永守社長の言葉「1番以外は、皆ビリや」

プレジデントオンライン / 2016年12月21日09時15分

同社発展の因は、まず第一に創業者でもある永守重信社長の、きわめて強烈なリーダーシップにあります。永守流と呼ぶべき、独特にして深みのある個性的経営者ぶりに、です。 その個性から生み出された経営手法の具体的な1つが「M&A」。同社の経営手法の鍵とも言えるものです。赤字のモーター会社を次々と買収して、1~2年という短期間で再建を果たし、黒字企業に転換してグルー [全文を読む]

社長が選ぶベスト社長に永守氏、何がすごいのか?ゼロから1兆円企業に、驚愕の経営手法

Business Journal / 2014年11月30日06時00分

1位に輝いたのが、永守重信日本電産会長兼社長だ。有効投票数は東証1部上場社長の65票、それ以外の企業社長の48票でいささかサンプル数が少ないきらいがあるが、永守社長が1位という結果に筆者も異論はない。 永守氏は同社創業者であり、ゼロから始めた日本電産グループを年間売上高約1兆円の規模にまで育て上げた。主力事業は産業用モーターという地味な部品製造だが、同社の [全文を読む]

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