藤田孝典のニュース

スーツで相談に来る貧困男性、脱げない「プライド」 藤田孝典さんに聞く〈下〉

弁護士ドットコムニュース / 2017年04月16日09時02分

NPOほっとプラス代表理事である藤田孝典さんが3月に上梓した「貧困クライシス 国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版)では、高齢男性が生活保護と結びついたのちに、自殺してしまった事例も書かれる。こうした男性の生きづらさはなぜ生まれるのか。解決策は何か、藤田さんに聞いた。(ライター・高橋ユキ)(インタビューの前編「犯罪繰り返す高齢者、失業者が陥る貧困『負のスパ [全文を読む]

犯罪繰り返す高齢者、失業者が陥る貧困「負のスパイラル」 藤田孝典さんに聞く〈上〉

弁護士ドットコムニュース / 2017年04月15日09時50分

こうした背景について、3月に「貧困クライシス 国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版)を上梓した、社会福祉士であり、NPO「ほっとプラス」代表理事である藤田孝典さんに話を聞いた。(ライター・高橋ユキ)●「いま警察署にいます」「出所間近です」という相談――ご著書の中で、相談に来られる人の多くが生活に困った高齢者だとありました「そうですね、毎年、半数程度は高齢者 [全文を読む]

「下流老人」「子どもの貧困」に起きた分断…藤田孝典さん「みんな助かる政策が必要」

弁護士ドットコムニュース / 2016年10月03日10時15分

『下流老人』などのベストセラーで知られる藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス代表理事)をゲストに、貧困問題について考える講演会(主催・NPO法人ヒューマンライツ・ナウ)が9月29日、東京・文京区で開かれた。藤田さんは『下流老人』出版後、ほかの支援団体の関係者から言われたある言葉を引き合いに、「分断」されずに社会問題に取り組むためには何が必要かを語った。 「 [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「藤田孝典」(4)生活保護で遊ぶことは本当に悪いことなのか?

アサ芸プラス / 2015年12月17日01時55分

「スケベのままでいいんです」とお墨付きをもらったので、皆さん、今後もスケベで元気に頑張りましょう! [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「藤田孝典」(3)年金だけで老後を過ごすのは不可能

アサ芸プラス / 2015年12月16日01時55分

テリー 「アサ芸」読者は俺も含めて、ホントはあっち系なことばっかり考えていたいんですよ(笑)。でも、今までの話を聞くと、とてもそうはいかないですね。藤田 そのとおりだと思います。老後に不安を抱えて暮らさざるをえないとなると、消費を抑制して貯金に回さなきゃいけないですし、そうなると経済は縮小してしまいます。私自身、人間はそんな風でいいと思っているんですけど( [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「藤田孝典」(2)お酒もホームレスの原因になるの!?

アサ芸プラス / 2015年12月15日01時55分

テリー 若い世代は大変ですよね。これから日本の人口はもっと減っていくし、これからの年金制度はどうなっていくんですか?藤田 確かにテリーさんの世代はまだマシなんです。大多数が正社員でしたから、ある程度の年収があったし、貯蓄もしやすかった。テリー 株を持ってる人もわりといますよね。藤田 でも、僕は今33歳なんですが、この世代は非正規雇用が4割という状況なんです [全文を読む]

天才テリー伊藤対談「藤田孝典」(1)年金で暮らすより生活保護がお得!?

アサ芸プラス / 2015年12月14日01時55分

●ゲスト:藤田孝典(ふじた・たかのり) 1982年、茨城県生まれ。社会福祉士。NPO法人「ほっとプラス」代表理事。大学在学中より都内のホームレス支援活動に参加。04年、さいたま市内のホームレスを定期的に訪問する活動を独自に展開し、アパート探しや生活保護の申請支援を行う。06年、同市内に民家を借り上げ、地域生活サポートホームを複数開設、生活支援、自立支援など [全文を読む]

「東京」が“パラサイトと未婚者”を量産する

プレジデントオンライン / 2017年03月29日09時15分

藤田孝典さんが『貧困世代』(講談社新書、2016年)で書いているように、日本の住宅支援政策(公営住宅整備、家賃補助など)が貧弱であることはよく知られています。 こういう要因により、若者の自立(離家)が阻まれ未婚化が進行してしまう。消費も低迷し、社会の維持・存続が脅かされる事態にもなっています。「住」は生活の基盤ですが、この面の支援を、若年層に重点を置いて行 [全文を読む]

<台湾発ニッポン再発見>対岸の火事ではない…高齢者の貧困が社会をむしばんでいる

Record China / 2017年02月20日10時00分

「下流老人」の著書がある社会活動家・藤田孝典氏は、こうした事故の遠因に「高齢者の貧困がある」と指摘する。前出2件の事故の運転手は、いずれも50〜60歳代だった。経済的な困窮により、深夜の長時間運転など、過酷な就業形態に甘んじざるをえない高齢者が増えている。2012年の統計では、仕事を持つ日本の高齢者のうち、約7割にあたる179万人が非正規労働者だという。 [全文を読む]

年金カット法案が本会議でも強行採決、70歳以上の医療費も倍額に! 追い詰められる貧困高齢者

リテラ / 2016年11月29日19時30分

NPO法人ほっとプラス代表理事で、『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)の著者である藤田孝典氏は、25日の厚労委で参考人として法案反対の立場から、「65歳以上の高齢者の相対的貧困率は18%」という高水準にあること、そしていま、高齢者は「相当、生活が逼迫されている」と説明した。 「年金がこのままもし景気浮揚等なく減らされていくという状況では、まず生活 [全文を読む]

社会保障を求めると「特権」に見えてしまう…「貧困バッシング」背景にある社会の変化

弁護士ドットコムニュース / 2016年11月13日09時15分

高齢者の貧困問題に迫った「下流老人」などのベストセラーで知られる、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典さんは、「相対的貧困は見えにくいという特徴がある」と指摘した。ほっとプラスでは全国の生活困窮者から年間約500件の相談を受けるが、「アクセサリーをつけていたり、ぴしっとスーツを着て相談に来る人もいる。当然、スマートフォンも持っている。ともすると一見し [全文を読む]

高齢男性の一人暮らし うつ状態になる割合は17.7%

NEWSポストセブン / 2016年09月30日11時00分

NPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典氏が指摘する。 「独身者の場合、家庭のなかに栄養状態を管理する人がおらず、簡単かつ安価に食事をすませようとする。偏食が常態化してしまい、生活習慣病になるケースが多い」 男性では低所得層ほど未婚率が高く、これも死亡率の高さと関係があるという。 また、独身で一人暮らしを続けていると、うつ病リスクが上がるとも考えられる [全文を読む]

非正規雇用者 炭水化物の重ね食べで糖尿病になる危険

NEWSポストセブン / 2016年09月26日07時00分

NPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典氏が指摘する。「非正規雇用者であっても、職場での立場が弱いことから、対価に見合わない長時間労働を強いられることがある。私の知るケースでは、仕事が定時で終わらず、朝9時から働き始めて夜10時までサービス残業をさせられていた人もいた。そうした環境下で賃金が低いと、食事は深夜でもやっている安価な外食かコンビニ弁当などで [全文を読む]

【エンタがビタミン♪】キスは不倫? どこからが不倫? 『千原ジュニアの激論』で徹底生討論

TechinsightJapan / 2016年07月14日14時20分

パネリストにはタレントの厚切りジェイソン、ヒップホップMCのKダブシャイン、モデルの近藤千尋、作家・元AV女優の鈴木涼美、SPA!副編集長の田辺健二、タレントの田村裕(麒麟)、ホスト・経営者の手塚真輝、作家・ブロガーのはあちゅう、社会運動家・大学教員の藤田孝典といった多種多様な顔ぶれが出演、それぞれの持論をもとに激論を繰り広げる。 MC・千原ジュニア、進行 [全文を読む]

大内裕和・著『ブラックバイトに騙されるな!』、集英社クリエイティブより7月5日(火)発売! ブラックバイトの巧妙な手口から、身を守る方法までを網羅した決定版。

DreamNews / 2016年07月05日17時00分

『下流老人』『貧困世代』著者の藤田孝典氏も推薦。「断言できる。これほどまで学生の生活について熟知している研究者はいない。だから言える。学生よ! 親よ! いますぐブラックバイトに備えよ!」【著者プロフィール】大内裕和(おおうち・ひろかず)1967年、神奈川県生まれ。中京大学国際教養学部教授。専門は教育学・教育社会学。学生たちから直接相談を受け、彼らのアルバイ [全文を読む]

介護士・保育士「私たちも人間。休まないと良い仕事はできない」労働組合を結成

弁護士ドットコムニュース / 2016年06月16日17時42分

「下流老人」や「貧困世代」などの著書がある、社会福祉士の藤田孝典さんがスーパーバイザーをつとめる。 会見で、介護・保育ユニオンの森進生代表は、「現場での虐待や事故の背景には、働き方の問題がある。企業が利益をあげるためには、介護士や保育士の人件費を下げるしかない。それがサービスの質に反映されてしまう。よりよい福祉、保育を作るには、労働環境の改善が必要だ」と訴 [全文を読む]

作家・末井昭氏「下流老人の生活を楽しめばいいんです」

NEWSポストセブン / 2016年04月24日07時00分

著者でNPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典氏は〈生活保護を受ける基準となる金額で暮らす高齢者及び、その恐れがある高齢者〉と定義する。いずれは高齢者の9割が下流になる危険性もあるらしい。 私には91歳の祖母の介護に追われる70歳近い両親がいる。当人たちは「大丈夫」と強がるが、離れて暮らす30代の私は家族のこれからを思うと暗澹たる気持ちになる。 私の憂慮を聞き [全文を読む]

「新書大賞2016」第1位は、井上章一著『京都ぎらい』(朝日新書)に決定!!

PR TIMES / 2016年02月10日12時37分

なお、第5位に藤田孝典著『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』、第8位に高橋源一郎著『ぼくらの民主主義なんだぜ』と、朝日新書から一挙3冊がベスト10入りの快挙を達成しました。20位までのランキングなどの詳細は、2月10日発売の『中央公論』2016年3月号に掲載されています。 「ええか君、嵯峨は京都とちがうんやで・・・・・・」 千年の古都のいやらしさ、ぜんぶ書 [全文を読む]

9割が下流老人予備軍に 今後は親子共倒れなど負の連鎖に

NEWSポストセブン / 2016年02月02日07時00分

長年、生活困窮者の支援に携わるNPO法人ほっとプラスの代表理事、藤田孝典氏が昨年上梓した『下流老人』(朝日新書)は大きな話題となった。藤田氏は、今後は日本人の9割が下流老人予備軍になり、次々に負の連鎖が起きると警鐘を鳴らす。 * * * 「下流老人」という言葉は、生活保護レベルで暮らす高齢者を、あえて「下流」と呼ぶことで、社会に警鐘を鳴らすつもりで作りまし [全文を読む]

『下流老人』著者「年金生活者に3万円は一過性の選挙対策」

NEWSポストセブン / 2016年01月28日07時00分

長年、生活困窮者の支援に携わるNPO法人ほっとプラスの代表理事、藤田孝典氏が昨年上梓した『下流老人』(朝日新書)は大きな話題となった。しかし高齢者の貧困対策はまったく進んでいないという。 * * * 日本人に痛税感が強いのは、どんなに税金や保険料を払っても「国は何もしてくれない」という思いがあるからです。もはやこの国の社会保障は崩壊しています。年金も医療も [全文を読む]

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