横光利一のニュース

「スポーツに気品があるのは敵が敵ではないからである」(横光利一)【漱石と明治人のことば113】

サライ.jp / 2017年04月23日06時00分

競技相手は明らかなその場の敵であっても」 --横光利一 作家の横光利一は明治31年(1898)福島県に生まれた。早稲田大学在学中から小説を書きはじめ、川端康成、菊池寛らと親交を結んだ。当時、文壇の主流をなしていた自然主義的リアリズムに対抗し、新感覚派の旗手として活躍した。 とくに、大正13年(1924)10月、雑誌『文藝時代』創刊号に掲載された『頭ならびに [全文を読む]

長崎訓子が描く、奇妙でカワイイ名作文学『marble ramble 名作文学漫画集』刊行のお知らせ

PR TIMES / 2015年08月18日12時02分

夏目漱石、佐藤春夫、モーパッサン、梅崎春生、海野十三、向田邦子、横光利一など収録。[画像2: http://prtimes.jp/i/12505/62/resize/d12505-62-789262-5.jpg ][画像3: http://prtimes.jp/i/12505/62/resize/d12505-62-880684-4.jpg ][画像4: [全文を読む]

『〆切本』(左右社) ブックレビューvol.13/竹林 篤実

INSIGHT NOW! / 2016年09月20日07時00分

〆切との向き合い方個人的には、横光利一の次の一文が刺さった。「実際、一つのセンテンスにうっかり二つの「て」切れが続いても、誰でも作家は後で皮を斬られたやうな痛さを感じるものである」(同書、P053)。だから横光利一は「私は小説を書くときは締め切り一週間前に出来上がってゐないと出す気がしない」(同書、P54)。そこまでこだわるべきなのだ。へっぽこライターとし [全文を読む]

長崎訓子が描く、奇妙でカワイイ名作文学『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』刊行

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月20日17時30分

<収録作品一覧>・向田邦子「鮒」(向田邦子『男どき女どき』新潮文庫 所収)・夏目漱石「変な音」(夏目漱石『文鳥・夢十夜』新潮文庫 所収)・梅崎春生「猫の話」(北村薫編『謎のギャラリー 愛の部屋』新潮文庫 所収)・佐藤春夫「蝗の大旅行」(『日本文学全集 佐藤春夫』筑摩書房 所収)・横光利一「頭ならびに腹」(『定本横光利一全集第1巻』河出書房新社 所収)・モー [全文を読む]

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」、第III期いよいよ刊行開始!最新刊は太平洋戦争前夜までを描いた超絶技巧の作家たちの傑作・名作ぞろい!

PR TIMES / 2017年03月10日14時24分

」 【『近現代作家集 I』収録作家・作品一覧】 久生十蘭「無月物語」 神西清「雪の宿り」 芥川龍之介「お富の貞操」 泉鏡花「陽炎座」 永井荷風「松葉巴」 宮本百合子「風に乗って来るコロポックル」 金子光晴「どくろ杯(抄)」 佐藤春夫「女誡扇綺譚」 横光利一「機械」 高村薫「晴子情歌(抄)」 堀田善衞「若き日の詩人たちの肖像(抄)」 岡本かの子「鮨」 【書誌 [全文を読む]

藤子不二雄Aから村上春樹、西加奈子まで!総勢90人の作家の素顔が垣間みられる“しめきり症例集”

ダ・ヴィンチニュース / 2016年09月20日06時30分

とにかく出来ないですよ」(夏目漱石) 「用もないのに、ふと気が付くと、便所の中に這入ってゐる」(横光利一) 「いや、風邪はなんとか治ったんですが、こんどはワイフが風邪をひいちゃって、家事をしなくちゃいけないもんで。でも、今日中にはなんとか」(高橋源一郎) 〆切を守れない作家たちは、本当にどうしようもない。手紙や作品は、言い訳としか思えないような言葉のオンパ [全文を読む]

『青空文庫POD』3月刊行は109作品、327製品-夢野久作、与謝野晶子、森鴎外などの作品を中心に-累計で2,189作品、6,552製品に

PR TIMES / 2016年04月06日10時21分

上記著者の他に、森田草平、森本薫、八木重吉、矢崎嵯峨の舎、矢田津世子、柳宗悦、柳田国男、山路愛山、山中貞雄、山本禾太郎、横光利一、吉江喬松、吉川英治の作品も含めました。1万2,000点以上の登録作品の中から、可能な限り全タイトルの発行を目指します。【2016年3月刊行109作品の中から主な作品】 ※価格は小売希望価格(税別)[画像: http://prti [全文を読む]

眠る娘に添い寝するジジイは何の夢を見るか? 川端康成『眠れる美女』|連載第2回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年06月13日11時30分

横光利一らとともに「新感覚派」と呼ばれた。代表作は『伊豆の踊子』『雪国』『千羽鶴』『山の音』など。1968年にノーベル文学賞を受賞し、『美しい日本の私―その序説』という講演を行った。1972年(昭和47年)逗子の仕事場でガス自殺(遺書がないため事故死説もある)し、世界中に衝撃を与えた。 『眠れる美女』は、1960年に『新潮』に連載された短編小説で、舞台は海 [全文を読む]

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