鳥飼茜のニュース

12年目の「鳥飼茜」を生んだ男の話

ウートピ / 2016年06月10日20時00分

『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『地獄のガールフレンド』など、複数の雑誌で連載をもつ漫画家、鳥飼茜さんのエッセイ連載が始まります。第一回のテーマは、「鳥飼茜」というペンネームの名付け親、N田くんの話です。(編集部)鳥飼茜になってひと回りしました鳥飼茜という漫画家になって今年で12年目になります。こないだ自分のとこのアシスタントとして新しくやってきた子が23 [全文を読む]

少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析

ウートピ / 2016年02月12日15時00分

【前編はこちら】身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る既存の言葉に価値観が引っ張られる――作品の中では男性からの目線や視点も多く描かれていますが、「もし自分が男性だったら」みたいな仮定はされますか?鳥飼茜(以下、鳥飼):それはないですね。逆に女性目線っていうのもない。――「自分目線」でしょうか。「男性だから」「女性 [全文を読む]

友達って3人くらいでちょうどいい アラサー女性漫画家が語る、女友達との上手な付き合い方

ウートピ / 2015年06月07日12時00分

鳥飼茜さんが描く漫画『地獄のガールフレンド』(祥伝社『FEEL YOUNG』にて連載中)は、それぞれ「友達がいない」アラサー女性たちがシェアハウスを始め、付かず離れず付き合う中で、ポロっと垣間見える本音や悩みが見所です。強い絆で結ばれた友情ではない、でもイイ感じの関係を保つ方法って……? 鳥飼茜さんにお話を伺いました。自分が満たされてない状態だと、他人が羨 [全文を読む]

【鳥飼茜エッセイ】人生を楽しむ唯一の術

ウートピ / 2016年09月19日20時00分

人間には二種類の型がある前回も少し触れたようにわたしは今、英会話を習っている。何かの折に人に話すとたいがい、なぜ英会話を(漫画家で35歳のわたしが)習う(必要がある)のか?それが習得できたとして、わたしの人生に何の得があるのか?などなど、質問をさまざま受けますが、まさにどんな必要性もなく、答えにつまるわたしである。さて、人間には二種類の型がある。母国語のみ [全文を読む]

【鳥飼茜エッセイ】恋するように引っ越して

ウートピ / 2016年09月05日21時00分

わたしの三大悪癖引っ越しが好きだ。これはわたしの三大悪癖の一つだと思っていて、ちなみに残りの一つ目は毎日コンビニでフライドポテトか(からあげクンやファミチキなどの)フライドチキンを買って食べていること、もう一つは気に入ったもの(例えばスニーカーの中に履くシリコンのついた靴下とか)をいっぺんにたくさん買ってしまうことである。三つともお金がかかるが、引っ越しは [全文を読む]

【鳥飼茜エッセイ】「生きる意味」を追い求めるということ

ウートピ / 2016年08月19日20時15分

少し前に、ある雑誌の特集で「人生を変えた本」、みたいなものを聞かれたことがあった。数多ある魅力的な書籍の中のたった一冊。そう聞かれたら誰もが結構困ってしまうのではないだろうか。口では「一冊かぁ〜」と困惑しつつも、私には本棚を確認する前に心に決まった一冊があったのでした。タイトルは『いけいけ枝雀、気嫌よく』(ミューブックス)というもので、察しの通り、著者は落 [全文を読む]

【鳥飼茜エッセイ】意外にも私は「リア充」なのかもしれない

ウートピ / 2016年08月05日20時30分

この連載は誌面ではなくインターネット上で公開されている。どこかへ行く電車で暇つぶしに読まれ、目的地に着く頃には忘れられた文章は頭の中から消えても半永久的にどこぞの電脳空間に残るらしい。駅のゴミ箱に葬られたら最後、消えてしまう記事とは違って、その点が一番、私にとっては苦しい。逃げ出してしまいたい。初めての電脳、ポケベル思えば中学生になった時、同級生のあいだで [全文を読む]

【エッセイ】鳥飼茜の女友達問題

ウートピ / 2016年07月22日15時00分

女子同士のマウンティングとは、無縁白状しますと、最初の打ち合わせで編集の女性から女友達との付き合い方を私なりに書いてほしいとの要請があり、私は軽くスルーしてしまった。持つ者と持たない者の間で起こる軋轢とか繰り広げられるマウンティングとか、女友達にまつわる諸問題については知見ならもちろんあります。ただ、頭を悩ます女友達そのものが私の周りにほとんど見当たらない [全文を読む]

【鳥飼茜エッセイ】個性的であるということ、またはN田くん再び

ウートピ / 2016年07月08日20時00分

N田くん再び初回に書いたN田くんの話が面白かったのでN田くんのことをまた少し書いてみようと思います。面白かったというのはそういう声が多かったとかの他薦ではなく、自薦です。N田くんは出会った時から変わった人であった。当時通っていた芸大という場所は変わった人であることがヨソと比べてとてもウケたので、学内は変わった人で飽和状態となり、変わった人のデフレーションを [全文を読む]

現在98巻の『あさりちゃん』 戦う姉妹の構図に変化無し

NEWSポストセブン / 2013年05月24日16時00分

【マンガ紹介】 『おんなのいえ(1)』鳥飼茜/講談社・590円 『あさりちゃん(1)』室山まゆみ/小学館/410円 鳥飼茜『おんなのいえ』(講談社)には29才の姉・あり香と25才のすみ香姉妹が登場。あり香は東京で3年同棲した恋人に振られ、大阪に帰省。心身共にボロボロ&やる気のないあり香を見た母は妹に、東京へ行って一緒に住め、と命令します。 しばらくぶりの姉 [全文を読む]

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