鈴木智彦のニュース

暴力団がらみの北方領土密漁 カニからナマコへシフト

NEWSポストセブン / 2016年11月25日16時00分

12月の日ロ首脳会談により、北方領土返還が現実になるともいわれる現在の密漁事情を、ジャーナリストの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 現在、暴力団がらみの密漁は、完全にナマコにシフトしている。北海道のナマコは、乾燥させると中華圏に高値で売れるし、潜水具を使った密漁は、漁師が獲ってくるそれより傷が少ないため買い手も喜ぶ。自身は働かず、密漁団が獲ってきたナ [全文を読む]

かつての北方領土カニ密漁団は漁師と暴力団の混合チーム

NEWSポストセブン / 2016年11月24日16時00分

鈴木智彦氏が現在の密漁事情をレポートする。 * * * 「色丹、歯舞が戻ってきたら、特攻船の時代に舞い戻るだろう」 北海道で地元採用された海上保安庁職員は危機感を隠せない。 「漁師はともかく、暴力団がこの機を見逃すはずがない。密漁団が息を吹き返す。今から対応策を練っていないと後手に回る」 彼自身、20年以上、北海道の密漁団と戦ってきた経験がある。現場を知る [全文を読む]

“売春マンション”から“未解決事件”まで……。今日も冥府魔道を闊歩する『鈴木智彦の「激ヤバ地帯」潜入記!』

日刊サイゾー / 2016年11月09日23時30分

ヤクザ専門ライターとして活躍する、鈴木智彦の著作『鈴木智彦の「激ヤバ地帯」潜入記!』(宝島社)では、我々の知らない世界をのぞくことができる。 本書に登場する“激ヤバ地帯”は、多岐にわたる。ゲイが集まる“売り専バー”で働き、自らも美少年を買ったという男色「激ヤバ」地帯をはじめ、最近流行りの相席居酒屋や、不倫専門サイトで女性にアタックをかけまくる、中年性欲「激 [全文を読む]

ツイッター組長「破滅するなら、全部ぶちまけてやろうと」

NEWSポストセブン / 2015年12月24日07時00分

正体をめぐって憶測飛び交うツイッター組長にフリーライターの鈴木智彦氏が接触、メディア初の対面インタビューに成功した。鈴木氏は実際に会って「本物」であることを確信したという。鈴木氏がレポートする。 * * * ツイッターを再開した「組長」は、内部情報のみならず、「結局、信じられるのは自分しかいない」「それが極道の世界です」など、自らの苦悩も明け透けに投稿した [全文を読む]

ツイッター組長「神戸山口組は自分たちの非を認めて欲しい」

NEWSポストセブン / 2015年12月22日11時00分

正体をめぐって憶測飛び交うツイッター組長にフリーライターの鈴木智彦氏が接触、メディア初のインタビューに成功した。鈴木氏は実際に会って、「本物」であることを確信したという。以下は、現在は引退した「組長」の語りである。 * * * 本音を言えば、私の所属していた神戸山口組側には……間違っているのは自分たちの側と認めて欲しい。ヤクザの筋論で考えれば、「盃」は絶対 [全文を読む]

3つの山口組抗争 神戸山口組に離脱派組長が“出戻った”

NEWSポストセブン / 2017年05月16日16時00分

●取材・文/鈴木智彦(フリーライター) ※週刊ポスト2017年5月26日号 [全文を読む]

3つの山口組抗争が開始、離脱派最高幹部の挑発独演会の様子

NEWSポストセブン / 2017年05月09日07時00分

フリーライターの鈴木智彦氏が報告する。 * * * 4月30日、“山菱の代紋”が再分裂した。 六代目山口組を飛び出して発足した神戸山口組の最前線指揮官と言われていた織田絆誠(よしのり)若頭代行を中心に、山健組の傘下から約30団体が脱退。真鍋組、古川組なども合流し、兵庫県尼崎市の古川組事務所で「任侠団体山口組」を旗揚げしたのだ。代表となった織田氏は、神戸山口 [全文を読む]

2つの会津小鉄会 山口組分裂「京都戦争」最前線ルポ

NEWSポストセブン / 2017年02月14日16時00分

フリーライターの鈴木智彦氏がリポートする。 * * * 会津小鉄会の分裂劇は最悪の状況に陥った。2月7日、離脱派が参集し、会津小鉄会を絶縁になったはずの原田昇元若頭が自身の事務所で、「七代目会津小鉄会継承式」を開催したのだ。 1月21日、すでに会津小鉄会は馬場美次六代目が総裁となり、金子利典会長に七代目を譲っている。離脱派は自分たちも「会津小鉄会」を名乗り [全文を読む]

山口組京都代理戦争 会津小鉄会「2人の組長」血の相克

NEWSポストセブン / 2017年02月01日07時00分

フリーライターの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 1月21日午前6時、京都市左京区にある会津小鉄会傘下のいろは会事務所前に向かった。静かに降り始めた雨が雪に変わっていた。玄関前にはすでに京都府警が大挙しており、実話誌の記者が2人張っている。周囲が明るくなった頃には地元メディアや一般誌、警視庁や兵庫県警などの捜査関係者なども現われ、周辺はちょっとした騒 [全文を読む]

元山口組顧問弁護士 山口組本で読み解くヤクザ社会の変貌

NEWSポストセブン / 2017年01月03日07時00分

山口組分裂に関する書籍はこの1年で多数出版されたが、『山口組 分裂抗争の全内幕』(西岡研介、鈴木智彦、伊藤博敏ほか著/宝島SUGOI文庫/700円)はダントツの面白さだったと言う。 「遠慮なくヤクザに厳しい視点で書かれています。一般の方にはわかりづらい面もあるけど、何回も読み返せば山口組分裂の“本当の理由”が見えてくるはず。実はヤクザには読書家が多く、とり [全文を読む]

フジテレビ記者暴力団利益供与疑惑 その問題点と人柄

NEWSポストセブン / 2016年12月21日07時00分

暴力団に詳しいライターの鈴木智彦氏はこういう。「一般人同士でも名義貸しは違法ですが、実態としては警察が暴力団排除のために特化して検挙をしている犯罪です。暴排条例の施行以降、取り締まりはどんどん厳しくなっている」 2016年1月には、自分が使う車を妻の名義で購入した愛媛県今治市の山口組系矢嶋組の組長が逮捕され、共犯者の妻にも逮捕状が請求されている。それだけに [全文を読む]

ヤクザ界の「クオリティマガジン」実話3誌 その取材体制

NEWSポストセブン / 2016年10月16日07時00分

定例会や餅つき、事始めなどの行事があるたびに取材に駆け付け、徐々に信頼関係を構築して初めて、口を開いてもらえるようになる」(実話誌ライター) 組関係者から直に情報を得る以外に“ヤクザ記者クラブ”が情報収集に一役買うこともあると話すのは、暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏である。 「1984年に勃発した山一抗争時代から山口組を取材し続けている大ベテラン [全文を読む]

「ヤクザ」の子どもの幼稚園入園を拒否…法的に問題ないのか?

弁護士ドットコムニュース / 2016年09月26日09時48分

ライターの鈴木智彦さんが、現役のヤクザ(暴力団員)100人にアンケートを実施したところ、「家族は不利益を被ってますか?」という質問に対して、100人中90人が「はい」と回答したとNEWSポストセブンが報じている。 9月8日にウェブ掲載されたNEWSポストセブンの記事には、ヤクザであることで、子どもの就学にデメリットがあり、なかには幼稚園への入園を断られた幹 [全文を読む]

暴力団社会が山口組幹部のテレビ出演に注目する理由

NEWSポストセブン / 2016年09月19日16時00分

この背景には何があるのか、フリーライターの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 暴力団社会がこのインタビューに注目したのは、理由がある。 今年4~5月、双方の幹部が話し合いの場を持ち、決裂した和解交渉について、六代目山口組の談話があると予想されたからだ。神戸山口組側はすでに織田絆誠若頭代行が活字メディアのインタビューに実名で応じ、その詳細を明らかにしてい [全文を読む]

山口組組長への「サインくださ~い」はヤクザの美学に反する

NEWSポストセブン / 2016年09月17日07時00分

フリーライターの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 9月9日、東海テレビの報道番組『みんなのニュースONE』において、六代目山口組直参(二次団体)組長への独占インタビューが放送された(聞き手はジャーナリスト・大谷昭宏氏)。山口組分裂から1年を総括するというテーマの一環として企画されたもので、六代目山口組、神戸山口組の双方を通じて、組織の幹部がテレビ局の [全文を読む]

ヤクザ調査 17%が経済活動順調と回答、「過去最高」の声も

NEWSポストセブン / 2016年09月15日16時00分

そこで今回、暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人に対する大規模アンケートを実施した。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。 Q:経済活動(シノギ)は順調ですか? はい…17人 いいえ…65人 どちらともいえない…12人 ノーコメント…6人 全員が「いいえ」でもおかしくないと思 [全文を読む]

ヤクザ世論調査 52%が自分たちを「悪」だと認めている

NEWSポストセブン / 2016年09月13日07時00分

暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人に対する大規模アンケートを実施した。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。 Q:社会に対していいたいことはありますか? はい…54人 いいえ…24人 どちらともいえない…1人 ノーコメント…21人 「はい」と答えたヤクザの代表的意見は、「ヤ [全文を読む]

分裂抗争の山口組関係者全員がヤクザを辞めないと回答

NEWSポストセブン / 2016年09月12日16時00分

暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人に対するアンケート調査を実施した。対象の約半数にあたる47人は山口組関係者で、内訳は六代目山口組が31人、神戸山口組が16人。半分ずつにならなかったのは、人脈を反映したもので特別理由はない。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。 Q:ヤクザ [全文を読む]

ヤクザ調査 90%が家族に不利益と回答、「幼稚園入れない…」

NEWSポストセブン / 2016年09月08日16時00分

暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人に対する大規模アンケートを実施した。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。 Q:今後、暴力団は非合法化されると思いますか? はい…71人 いいえ…17人 どちらともいえない…12人 ノーコメント…0人 現在、ヤクザは暴力団対策法という法律に [全文を読む]

山口組関係者 全員が「分裂後は取り締まりが厳しい」と回答

NEWSポストセブン / 2016年09月07日16時00分

暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人にアンケートを実施した。対象の約半数にあたる47人が山口組関係者。内訳は六代目山口組が31人、神戸山口組が16人となったが、同氏の人脈を反映したもので特別理由はない。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。 Q:山口組の分裂抗争以後、警察の取 [全文を読む]

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