土光敏夫のニュース

メザシの土光さん「清貧の哲学」名言集

NEWSポストセブン / 2016年09月19日16時00分

経営者として辣腕を振るい経団連会長、第二次臨時行政調査会長まで務めた土光敏夫氏は、一方で「メザシの土光さん」とも呼ばれたように質素な生活を貫き、その生き方は「清貧」そのものだった。その思想は没後28年経っても色あせることはない。現代の日本人が生きていくヒントが数多く含まれる同氏の言葉を紹介しよう。 「僕の家には、ずっと冷暖房設備がなかった。人間、天然自然の [全文を読む]

土光敏夫氏 清貧貫きつつタフさと思いやり持ち合わせていた

NEWSポストセブン / 2016年09月19日07時00分

経営者として辣腕を振るい経団連会長、第二次臨時行政調査会長まで務めた土光敏夫氏は、一方で質素な生活を貫き、その生き方は「清貧」そのものだった。その思想は没後28年経っても色あせることはない。土光氏の哲学を、『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』の著書があるジャーナリストの出町譲氏が解説する。 * * * 今から5年前の2011年6月、横浜市にある土光敏夫の自 [全文を読む]

「私は地獄へ行く方が良い。極楽など住めたものではない」(土光敏夫)【漱石と明治人のことば100】

サライ.jp / 2017年04月10日06時00分

極楽など何事もない退屈なところには住めたものではない」 --土光敏夫 東芝の経営基盤が揺らいでいる。平成28年度の赤字は1兆円超となる見込み。福島第一原発の事故後も原発を事業の柱としてきた経営戦略が、大きな失敗であった。 過去にも、東芝の業績が著しく低迷した時期がある。それを立て直したのが、昭和40年(1965)に乞われて社長に迎えられた土光敏夫だった。 [全文を読む]

メザシの土光さんには現代日本人が生きるためのヒントあり

NEWSポストセブン / 2016年09月13日07時00分

経営者として辣腕を振るい経団連会長、第二次臨時行政調査会長まで務めた土光敏夫氏は、一方で質素な生活を貫き、その生き方は「清貧」そのものだった。作家・歴史家の加来耕三氏は土光氏を“中興の祖”と評する。加来氏はさらに、その根底には「心学」の思想が流れているという。 * * * かつて“メザシの土光”と呼ばれた伝説の経営者がいた。土光は、経営難に陥っていた石川島 [全文を読む]

メザシの土光さんは家庭でどんな父親だったか 長男が述懐

NEWSポストセブン / 2016年09月22日16時00分

徹底した合理化で企業の再建を果たし、「荒法師」の異名をとった土光敏夫氏。経団連会長、第二次臨時行政調査会長まで務めた土光氏は家庭ではどのような父親だったのか。土光氏は「メザシの土光さん」とも呼ばれたが、それはNHKで土光氏の家庭に入り込んだ際、メザシを食べる姿が映ったことに端を発する。 「親父は若い頃から苦労ばかりした人だった。ぼくは社会に出て働き始めてか [全文を読む]

パナソニック、ホンダ、トヨタ 伝説の名経営者たちの格言

NEWSポストセブン / 2016年05月27日16時00分

土光敏夫(東芝、IHI元社長/1896~1988年) 〈沈まない船はない。つぶれない企業はない。すべては人間次第だ。一般社員は、これまでより三倍働け、重役は一〇倍働く、僕はそれ以上に働く〉 ※『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』(出町譲著、文春文庫)より 経団連会長も務めた土光は、その猛烈な仕事ぶりから「土光タービン」と称された。この言葉は1965年に [全文を読む]

【著者に訊け】牧久氏 国鉄分割・民営化を描いた作品語る

NEWSポストセブン / 2017年04月13日16時00分

第二次臨時行政調査会(土光敏夫会長)を発足させ、〈国鉄を分割・民営化すれば、一企業一組合の原則の中で、全国一本の各組合も分断され、総評・社会党を支えてきた闘争至上主義の国労を解体に追い込める〉との筋書きを描いた中曽根康弘元首相や、〈三人組〉と呼ばれた若手改革派の暗躍を軸に、斃れるべくして斃れた巨象の実像に迫る。 彼らが解体に突き進んだ20年余は、〈幕藩体制 [全文を読む]

日本人「みんな仲良く」、韓国人「俺が俺が」、違いはどこから?

まぐまぐニュース! / 2017年04月11日04時00分

かつて経団連会長を務めた土光敏夫さんがバスで通勤している姿が静かな感動を呼んだ。 「サジャンニーム!(社長さーん)」 体面の最たるものが、肩書きである。韓国社会では日常会話でも、相手を肩書き付きで呼ぶことが多い。 新聞社では記者同士で「○○記者(キジャ)」と言い合っていますし、大学では教授たちがお互いに「○○博士(パクサ)」と呼び合っています。街の通りや、 [全文を読む]

深見東州氏「私の広告は胡散臭いが1%気にいれば成功」

NEWSポストセブン / 2017年02月13日07時00分

松下幸之助氏は辯天宗(べんてんしゅう)の総代で西武グループの堤康次郎氏は箱根神社の信者、他にも土光敏夫氏や出光佐三氏など、日本の経営者は宗教との関わりが強い。神道は聖と俗を区別して共存しますから。──なぜビジネスと宗教を両立できるのか?深見:ビジネスは活動、宗教は情熱とフィロソフィーと区別し、混同せず共存してるからです。また中小企業はマーケットをセグメント [全文を読む]

東芝の解体危機!WH減損拡大で「もう売れる事業がない」

プレジデントオンライン / 2017年02月08日09時15分

財界総本山のよばれる経団連の会長に石坂泰三氏や土光敏夫氏、経団連の副会長だけでも西室泰三氏、西田厚聰氏、佐々木則夫氏、日本商工会議所会頭には岡村正氏を輩出する財界の頂点に君臨する企業といってもいいだろう。 その東芝で2015年の粉飾決算事件が発覚した。このとき田中久雄氏に代わって社長に就任したのが室町正志氏。5月8日に第三者委員会を設置して問題の解明を進 [全文を読む]

安倍外交で米隷従化 中曽根政権以前に戻ったと大前研一氏

NEWSポストセブン / 2017年01月05日07時00分

国内でも、レーガン大統領やイギリスのサッチャー首相に倣い、規制撤廃と3公社(日本国有鉄道、日本電信電話公社、日本専売公社)の民営化などを、臨時行政改革推進審議会(行革審)会長を務めた土光敏夫氏や国鉄再建監理委員会委員長に起用した亀井正夫氏らと共に、文字通り命がけで成し遂げた。まさに「戦後政治の総決算」である。 それに対して安倍首相はどうか? 私に語ってい [全文を読む]

小泉進次郎の流儀「最初の1分で心を掴む」

プレジデントオンライン / 2016年12月08日09時15分

今経済界からいろんな要望がありますけど、かつて(経団連会長だった)土光敏夫さんは『国にあれやれ、これやれと頼むのではなく、これだけはやってくれということを言うのが財界の役割だ』と言ったが、いい時代でしたね。一度、そういう経営者にお会いしてみたい」 この現場には政治部だけでなく、経済部の記者も多くいる。政治家は新聞の政治面を想定して発言しがちだが、昭和の大物 [全文を読む]

渋沢栄一、松下幸之助、土光敏夫……PHP経営叢書『日本の企業家』シリーズ 創設70周年記念として全13巻を刊行

@Press / 2016年10月28日14時15分

※いずれも消費税込◆発刊ラインナップ(予定)1巻 渋沢栄一 宮本又郎編著(大阪大学名誉教授・大阪企業家ミュージアム館長)2巻 松下幸之助 加護野忠男編著(甲南大学特別客員教授・神戸大学名誉教授)3巻 土光敏夫 橘川武郎著(東京理科大学教授・東京大学名誉教授・一橋大学名誉教授)4巻 久保田権四郎 沢井実著(南山大学教授・大阪大学名誉教授)5巻 小林一三 老 [全文を読む]

企業を改革した経営者 孫正義、小倉昌男、盛田昭夫が上位

NEWSポストセブン / 2016年05月19日07時00分

その結果、圧倒的な得票数で1位に輝いたのは、松下幸之助(パナソニック創業者/1894~1989)、2位は土光敏夫(東芝元会長/1896~1988)、3位は本田宗一郎(本田技研工業創業者/1906~1991)だった。 上位3人が日本の経済成長を支えた経営者だったのに対し、4位と5位には「改革者」がランクインした。4位には初めて「現役」が登場。孫正義・ソフト [全文を読む]

経営評論家21人が選ぶ 日本史上最強の経営者TOP3

NEWSポストセブン / 2016年05月18日11時00分

2位の土光敏夫(1896~1988)は石川島播磨重工業(現・IHI)の社長、東芝の社長・会長、経団連会長などを歴任。行財政改革を審議するため1981年に発足した第二次臨時行政調査会(土光臨調)では、会長として辣腕を振るい、「ミスター合理化」「行革の鬼」などと評された。 私生活では清貧を貫き、主菜がメザシの夕食風景がテレビで流された。それから親しみと尊敬を [全文を読む]

東芝、「サザエさん効果」はいつまで続く?不正会計問題より深刻な「体力不足」

Business Journal / 2015年11月12日06時00分

これも有価証券の虚偽記載とその提出の大幅な遅延など上場廃止の基準に抵触していながら、上場維持を決めた東京証券取引所のお手盛りや、古くは東芝会長、経団連会長、臨時行政調査会長を歴任した土光敏夫氏、現在では同社会長、東証会長を経て日本郵政社長を務める西室泰三氏に至る華麗な人脈の威光のためだろうか。●サザエさん効果 日本を代表する大手メーカー、政府与党にも影響力 [全文を読む]

東芝、歴代3社長を提訴 内向きな名声レースの末路 常識離れした「東芝の常識」

Business Journal / 2015年11月11日06時00分

なかでも、戦後の東芝を立て直した石坂泰三・土光敏夫の両氏が経団連会長に就任し、その後は1980年の佐波正一氏以降、13年の佐々木則夫氏まで歴代の東芝社長は経団連副会長に就任していることをみればわかるように、東芝社長にとって経団連の要職を務めるのが当然であった。 特に、パソコン事業を立ち上げ辣腕で知られた西田氏は、会長への就任と前後する2009年5月に経団連 [全文を読む]

「覚悟もリーダー性もゼロ」東芝社長へ社内から容赦ない退任要求!「室町さんに再建無理」

Business Journal / 2015年10月07日06時00分

株主からは「歴代社長の指示による『粉飾決算』ではないか」「(過去に東芝再建を担った)土光敏夫さんの墓前で土下座すべきだ」「(訂正された)決算も信用できない」「日立はパソコンをやめた。東芝はどうするのか」など、経営陣に対する不信の根深さを示す発言が相次いだ。室町氏は「パソコンに加え、家電なども見直しの対象になる」と述べたが、「厳しい構造改革をやり遂げるだけの [全文を読む]

【書評】11歳で天涯孤独に。「マルイ」創業者の波瀾万丈一代記

まぐまぐニュース! / 2015年09月13日23時00分

たび重なる危機を忠治がどう乗り越えてきたのか、ベストセラー『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』で知られる作家の出町譲さんが、今回も面白いノンフィクション・ノベルに仕上げています。 いくつか、エッセンスを見て行きましょう。 次ページ>> 青井氏の人生を変えた出来事とは…? 忠治は尾津が子供にせんべい袋を渡したことに感動していた。どんな子供でも、お金がなくお [全文を読む]

東芝、偽りの経営再建 居座る老害経営陣、「天皇」西室元会長の実権復活

Business Journal / 2015年08月28日06時00分

西室氏は土光敏夫元社長が使っていた部屋に居座っている。西室氏は東芝社内で「スーパートップ」「天皇」と呼ばれている。 「歴代3社長だけでなく、西室氏、そして彼と対立した岡村氏も相談役を辞めるべきだった。西室氏が東芝を立て直す立場にないことを自身が認識しない限り、東芝の再生などあり得ない。室町氏は西田氏と佐々木氏の対立が激化する中で、西田氏が手駒として東芝に復 [全文を読む]

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