中島京子のニュース

森見登美彦訳「竹取物語」から江國香織訳「更級日記」まで、人気作家が平安王朝文学を新訳した待望の新刊発売

PR TIMES / 2016年01月14日20時12分

第2期のはじまりは、企画発表以来、その新訳作家陣の豪華さから刊行が待望されていた第3巻『竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』(森見登美彦/川上弘美/中島京子/堀江敏幸/江國香織訳)。 第一線の作家たちが工夫に満ちた見事な訳で、平安王朝文学の魅力を現代によみがえらせました。 恋と冒険と人生を描く平安王朝文学は、現代につながる物語のはじまり [全文を読む]

突っ走る中国を背景に愛すべき「意図的誤訳」に満ちた中編集

NEWSポストセブン / 2012年10月25日16時00分

【書評】『のろのろ歩け』/中島京子・著/文藝春秋/1365円 【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 高度成長の波に乗って突っ走る中国を背景にした中編集だ。三編の舞台は北京、上海、台湾。作者によれば、『のろのろ歩け』は中国語の挨拶「慢慢走(マンマンゾウ)」の「意図的直訳」で、意訳すればtake it easy とかtake care。タイトルにも似て、本書の物語は意 [全文を読む]

改憲勢力3分の2に直木賞作家の中島京子が強い危機感! 内田樹も「安倍の狙いは憲法停止」と恐怖のシナリオを予測

リテラ / 2016年07月25日20時00分

こうした状況に、警告を鳴らしているのが、山田洋次監督が松たか子主演で映画化した『小さいおうち』(文藝春秋)などの作品で知られる直木賞作家の中島京子氏だ。 中島氏は先週発売の「女性自身」(光文社)8月2日号で、参院選の結果について、「『改憲勢力が議席の3分の2を獲得』という最悪のもの。私自身も大変なショックでした」と嘆き、国民投票に向けて憲法を守るための準 [全文を読む]

直木賞作家が描く、夫・父・祖父である認知症の男と家族

認知症ねっと / 2016年06月17日09時42分

右往左往する家族と、本人のにじみ出る思いが明るく丁寧に綴られる直木賞作家である中島京子氏が、認知症の夫のいる家族の日常を前向きに描いた連作集「長いお別れ」。第10回中央公論文芸賞に続き、第5回日本医療小説大賞をダブル受賞した。かつて区立中学の校長や公立図書館の館長をつとめた東昇平。今は妻・曜子とのふたり暮らしで、3人の娘と孫もいる。昇平は10年ほど前から認 [全文を読む]

「谷崎潤一郎賞」に江國香織! 「中央公論文芸賞」は篠田節子・中島京子が受賞

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月28日17時30分

中堅以上の作家を対象としたエンタメ作品に贈られる「第10回中央公論文芸賞」には、篠田節子『インドクリスタル』と中島京子『長いお別れ』の2作が受賞した。 ●第51回谷崎潤一郎賞 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』 著:江國香織 価格:1,836円(税込) 発売日:2014年11月7日(金) 発行:朝日新聞出版 ●第10回中央公論文芸賞 ■『インドクリスタル』 [全文を読む]

【著者に訊け】中島京子氏 介護体験描く小説『長いお別れ』

NEWSポストセブン / 2015年06月28日16時00分

【著者に訊け】中島京子氏/『長いお別れ』/文藝春秋/1550円+税 デビュー作『FUTON』、直木賞受賞作『小さいおうち』等、中島京子作品には新旧、幾つもの「時間」が、大切に閉じ込められている。最新作『長いお別れ』は、英訳でロング・グッドバイ。〈少しずつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかって行く〉認知症を、アメリカではこう表現するらしい。「そう。チャン [全文を読む]

電子オリジナル『2014文藝春秋電子書籍ベスト100』の無料配信開始!売上ベスト1は、5月映画化の『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)

@Press / 2014年12月15日14時00分

2014年文藝春秋電子書籍売上ランキング 1 『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ) 2 『株価暴落』(池井戸潤) 3 『オレたちバブル入行組』(池井戸潤) 4 『世界を変えた10冊の本』(池上彰) 5 『オレたち花のバブル組』(池井戸潤) 6 『シャイロックの子供たち』(池井戸潤) 7 『私の男』(桜庭一樹) 8 『小さいおうち』(中島京子) 9 『日 [全文を読む]

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」、第III期いよいよ刊行開始!最新刊は太平洋戦争前夜までを描いた超絶技巧の作家たちの傑作・名作ぞろい!

PR TIMES / 2017年03月10日14時24分

」 【『近現代作家集 I』収録作家・作品一覧】 久生十蘭「無月物語」 神西清「雪の宿り」 芥川龍之介「お富の貞操」 泉鏡花「陽炎座」 永井荷風「松葉巴」 宮本百合子「風に乗って来るコロポックル」 金子光晴「どくろ杯(抄)」 佐藤春夫「女誡扇綺譚」 横光利一「機械」 高村薫「晴子情歌(抄)」 堀田善衞「若き日の詩人たちの肖像(抄)」 岡本かの子「鮨」 【書誌 [全文を読む]

直木賞作家が警鐘「改正案9条は日本を無関心と無知にする」

WEB女性自身 / 2016年06月23日06時00分

でもいま、日本国憲法と政治を取り巻く環境の中では、 当時の人といまを生きる人のメンタリティは同じ だと思わざるをえないのです 」 こう語るのは、太平洋戦争下の日本の一家族を扱った小説『小さいおうち』(文藝春秋)で 10年に直木賞を受賞した作家の中島京子さん。参議院選挙の公示を控え、各党は、選挙対策に躍起だ。しかも、自民党の安倍晋三首相(61)は、「選挙後の [全文を読む]

時代を築いたギャル雑誌の誕生と終焉

ダ・ヴィンチニュース / 2016年03月06日09時00分

創刊時に『Cawaii!』編集部にいた直木賞作家の中島京子氏は本書の中で「あの頃、学校や家庭に居場所のない鬱屈したコたちに、『Cawaii!』という雑誌は行き場を与えてあげていたんだと思います」と語る。 [全文を読む]

amazarashi、文藝誌『別冊文藝春秋』にオリジナル詩を寄稿

okmusic UP's / 2016年02月12日18時00分

より広い読者層に向けてリニューアルした2002年以降も、ミステリーからSF、恋愛小説、時代小説、マンガまで、ジャンルを問わず、多くの話題作を掲載している(角田光代『対岸の彼女』、三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』、横山秀夫『64(ロクヨン)』、桜庭一樹『私の男』、中島京子『小さいおうち』、ほしよりこ『逢沢りく』等)。2015年5月より完全電子化。隔月刊行、 [全文を読む]

戦争終結のために“鳥が飛ぶ青い空”と“読書”をこよなく愛した男が、砲弾のかわりに投げたものは?

PR TIMES / 2015年07月13日17時38分

『そらいろ男爵』(文:ジル・ボム、絵:ティエリー・デデュー、訳:中島さおり)http://www.amazon.co.jp/dp/4074115077 [画像1: http://prtimes.jp/i/2372/414/resize/d2372-414-824813-3.jpg ] この男、とんでもなくかっこいい!(中島京子 直木賞作家) お手製の青い [全文を読む]

2015年は「K文学」に注目?日本で韓国の文芸書の普及に尽力する来日20年の女性

しらべぇ / 2014年12月13日17時00分

写真@代官山蔦屋 ウン・ヒギョン×平野啓一郎 写真@福岡 ウン・ヒギョン×中島京子(イベント詳細、各作家プロフィール http://www.cuon.jp/user_data/event141110.php ) —反響はいかがでしたか? 金氏:またやってほしいという声をいただきました。いま改めて思うのは「韓流」だから・・・というよりは、単純に面白いと思う [全文を読む]

中島京子さん 江戸初期に実在の女大名の波瀾万丈一代記描く

NEWSポストセブン / 2014年10月06日07時00分

江戸初期の東北に実在した、女大名の波瀾万丈一代記『かたづの!』(集英社)を上梓した中島京子さん(50才)。初の歴史小説を書くきっかけとなったのは、江戸時代唯一の女大名・清心尼との出会いだった。 「大学時代の恩師がくれた学会誌を何の気なしにめくっていたら、『女の大名としては遠野に清心尼がいた』という一文が目に留まったんです。びっくりしましたね。戦国からまだ間 [全文を読む]

名匠・山田洋次監督が描く、恋愛映画 『小さいおうち』U-NEXTで配信スタート

@Press / 2014年08月08日11時00分

『小さいおうち』は、「別册文藝春秋」にて平成20年11月号から平成22年1月号まで連載され、第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、日本映画界の名匠・山田洋次が実写映画化したラブストーリーです。東京郊外の“小さいおうち”で起こった小さな恋愛事件の真実が、昭和と平成の二つの時代を通して描かれています。とある屋敷の女中だった親類が残した大学ノートを手にした [全文を読む]

デモに参加…作家・中島京子語る集団的自衛権行使容認の先

WEB女性自身 / 2014年07月13日06時00分

前日夕方から行われた4万人にのぼるデモに参加した直木賞作家の中島京子さんが語る。 「他国の戦争やテロに巻き込まれる可能性の高いことを、閣議決定という国務大臣だけの会議で、しかも憲法をないがしろにしてまでしようとしていること。そして安倍首相が嘘をついてまで拙速に決めたことなど、次々と許しがたいことが起き、抗議の声をあげてこようと思いました。デモには学生や女性 [全文を読む]

『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月20日11時20分

●池澤夏樹=個人編集 日本文学全集1:古事記 池澤夏樹 訳 ■新訳2:口訳万葉集 折口信夫百人一首 小池昌代 訳 ■新訳新々百人一首 丸谷才一3:竹取物語 森見登美彦 訳 ■新訳伊勢物語 川上弘美 訳 ■新訳堤中納言物語 中島京子 訳 ■新訳土佐日記 堀江敏幸 訳 ■新訳更級日記 江國香織 訳 ■新訳4:源氏物語 上 角田光代 訳 ■新訳5:源氏物語 中 [全文を読む]

~「映画・ドラマの原作」「人気マンガのノベライズ本」など充実の品揃え~

PR TIMES / 2014年02月24日14時11分

<今回配信する、集英社の主な作品> 政と源/三浦しをん ホテルローヤル/桜木紫乃 明日香・幻想の殺人(十津川警部シリーズ)/西村京太郎 白ゆき姫殺人事件/湊かなえ 水滸伝/北方謙三 偉大なる、しゅららぼん/万城目学 平成大家族/中島京子 コンビニ・ララバイ/池永陽 姉の結婚/群ようこ プリズンホテル/浅田次郎 マリア様がみてる/今野緒雪 R.O.D/倉田 [全文を読む]

【ウラ芸能】世界が評価…黒木華の実力

NewsCafe / 2014年02月19日18時00分

原作は2010年の中島京子氏の直木賞受賞作だよ。戦前の中産階級の家に奉公に来た黒木演じる女中…今のお手伝いさんだな。その彼女の視点で松演じる奥様の不倫やらが描かれるんだよ」記者「はあ…。昭和どころか、戦争前の日本の暗い時代ってことですね」デスク「映画はその女中の晩年を演じる倍賞千恵子(72)から、その妹の孫役の妻夫木聡(33)が昔話を聞き出すという形で展開 [全文を読む]

山田洋次監督、『小さいおうち』でベルリン国際映画祭へ

WEB女性自身 / 2014年01月25日00時00分

本作は、第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を山田洋次監督が実写化した注目作品。昭和初期、東京郊外の“小さいおうち”で暮らす中流家庭の奥様•時子(松たか子)は密やかな恋をしていた。60年の時を経て、当時の様子を倍賞千恵子演じる女中のタキ(娘時代は黒木華)が回顧しはじめ、封印されていた真実が明らかになる様子が描かれている。 同作は2月6日から開催される [全文を読む]

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