安部公房のニュース

舞台挨拶で明かされた佐藤浩市と永瀬正敏“初共演”の真実

アサ芸プラス / 2016年06月23日05時59分

前編の舞台挨拶時にも語ったその作品は、安部公房の「箱男」だったという。「実はクランクインの2時間前に中止が決定したんです。ロケ地のドイツで着々と準備を整えていただけに衝撃だったでしょう。2人は相米慎二監督という共通項を持っていますし、永瀬さんがお蔵入りを残念に思い、佐藤さんとの共演を心待ちにしていたことは、再び『箱男』の話を持ち出したことでもわかります」( [全文を読む]

【書評】作家の肉筆手紙から読む作品の成立事情や自作への思い

NEWSポストセブン / 2016年04月11日16時00分

本書は島崎藤村、夏目漱石、谷崎潤一郎、志賀直哉、さらに新しいところでは安部公房、松本清張ら二十九人の文学者の手紙が紹介されている。 まず驚かされるのは『出家とその弟子』で知られる倉田百三が昭和十年代に書いた恋文。四十六歳の百三が読者である十七歳の少女に書いた手紙。一度会って気に入ってしまい熱烈な想いを書き綴る。「聖所に生える毛」を送ってくれとまでいう。情熱 [全文を読む]

「タモリ本」の真打ちで明かされた、知られざる“空白の7年間”。その生き方こそ、今後の日本社会の参考になる

週プレNEWS / 2015年10月20日06時00分

かつて『いいとも!』で野田秀樹から「無駄な学歴」というフレーズを引き出したり(野田は東大中退)、安部公房の孫が出てきた時は「酒場でピンク・フロイドの悪口を言ったら安部公房に怒られた」というエピソードを披露したりと、タモリは文化人とからむと抜群に面白いんです。今後はラジオ番組でもいいので蜷川(にながわ)幸雄や筒井康隆などタモリより年長の文化人と喋ってもらいた [全文を読む]

変態は一日して成らず! ー安部公房『砂の女』| 連載第7回

ダ・ヴィンチニュース / 2015年08月01日11時00分

「愛おしき変態本」第7回は、安部公房の『砂の女』をお送りする。1962年に発表され、読売文学賞やフランスの最優秀外国文学賞を受賞、20数ケ国語に翻訳されるなど海外でも高い評価を受け、安部が世界的な作家となった作品だ。【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら■あべ・こうぼう 1924年(大正13年)東京府北豊島郡滝野川町西ケ原(現在の東京都北区西ケ原)出身。 [全文を読む]

難解な安部公房『箱男』を何回でも読みたくなる読み方【芥川奈於の「いまさら文学」】

しらべぇ / 2015年06月06日10時00分

そんな安部公房の書いた『箱男』(1973年)とは一体? ■あらすじ ダンボールの箱を頭から被り、都市を彷徨う主人公・箱男。この作品は、その「箱男」の記録である。彼は箱を被ることで身体を社会から隠蔽できるのだ。すると彼は社会にその身を置きながらも、全てからの帰属を捨て去ることも可能になる。 そんな「箱男」は、実は元カメラマンでもある。ある日、彼は都市を徘徊中 [全文を読む]

遊川和彦脚本○○妻 「安部公房的なスリルあり」と女性作家

NEWSポストセブン / 2015年01月24日16時00分

今期も楽しみな作品が揃ったようだ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 冬ドラマが一斉にスタート。意欲作がずらりと並び展開が楽しみ。配役に脚本、演出とそれぞれ工夫を凝らしていそうな気配。ざっくりとカテゴリー化すれば……。【1】コメディタッチか、シリアスタッチか。【2】舞台は、特殊な仕事の現場か、それとも日常か。 [全文を読む]

空腹時の商談は禁物!? ビーフジャーキーでできた“食べられる名刺”

えん食べ / 2013年12月02日11時00分

安部公房の小説『壁』にも、主人公のアイデンティティとなり替わった名刺が持ち主を離れ、一人歩きするという描写が登場する。 「それはどう見ても見まがうことのない名刺でした。(中略) まぎれもない一枚の紙片にすぎないのでした」(安部公房『壁』第一部 S・カルマ氏の犯罪より) だが、名刺は必ずしも「紙」である必要はないようだ。 以前、チーズおろしになるビジネスカー [全文を読む]

作家・安倍公房の「恋人」が安倍の愛すべき素顔を描いた書

NEWSポストセブン / 2013年09月27日07時00分

安部公房(1924~1993)前衛的な作風で知られた小説家にして劇作家、演出家で、多くの小説が30か国以上で翻訳出版され、その作・演出による舞台は国際的に高く評価された。妻子がいて、妻は自分の作品の挿絵、装丁や舞台美術も手掛ける美術家だった。 本書は、そんな大作家と22歳だった学生時代から23年余り「恋人」関係を続けた女優・山口果林の「自分史」である。こ [全文を読む]

ノーベル文学賞候補といわれた作家・安部公房の封印されてきた過去

ダ・ヴィンチニュース / 2013年08月27日11時40分

今年没後20年を迎えた作家、安部公房。昨年、戦時中満州にいた安部公房が引揚船の中で執筆したといわれる未発表の短編『天使』(『(霊媒の話より)題未定:安部公房初期短篇集』(新潮社)に収録)が実弟宅で発見され、話題となったことも記憶に新しい。安部は1948年に『終りし道の標べに』でデビューし、1951年『壁―S・カルマ氏の犯罪』で芥川賞を受賞。その後は『砂の女 [全文を読む]

「仕事レベルの英語」を最短習得する人の秘密 純ジャパニーズ×英語ネイティブの日米対談

東洋経済オンライン / 2017年05月15日10時00分

安部公房をはじめ、筒井康隆、志賀直哉とか。すごくたくさん読んだよ。上乃:外国語の上達には、読むことも欠かせませんよね。とにかく多読をする。英語のレベルアップのために、私も学生時代には英語の本をたくさん読みました。 [全文を読む]

CD「黛敏郎個展-涅槃交響曲へ至る道-」(3SCD0031)4月20日発売!

DreamNews / 2017年04月03日11時30分

三島由紀夫、安部公房、モーリス・ベジャールも、黛とのコラボレーションから名作を生み出した。美空ひばりや石原裕次郎のために映画の主題歌も作り、アカデミー賞映画「天地創造」(1966)や市川崑監督の映画「東京オリンピック」の音楽を作曲して世界で知られ、ミュージカルやオペラも書いた。野球やプロレスのテーマ音楽として使われた「スポーツ行進曲」など誰もが知る曲も書 [全文を読む]

没20年・生誕88年記念「黛敏郎メモリアルシリーズ(全3回)」開幕! Vol.1コンサートは4月5日豊洲にて開催

DreamNews / 2017年02月03日13時00分

三島由紀夫とはオペラや電子音楽を作り、安部公房とはミュージカルを、モーリス・ベジャールとはバレエを作りました。黛とのコラボレーションから生まれた傑作は少なくありません。美空ひばりや石原裕次郎のために映画の主題歌も作りました。アカデミー賞映画「天地創造」や市川崑監督の映画「東京オリンピック」の音楽も作曲しました。ミュージカルやオペラも書きました。野球やプロレ [全文を読む]

スポークン ワーズ プロジェクト17SS展示会「続・砂の女」が渋谷ヒカリエで開催

FASHION HEADLINE / 2016年10月25日11時00分

通年のコレクションテーマとして安部公房の小説『砂の女』を掲げ、3月に東京、9月に山形ビエンナーレで発表を行ったスポークン ワーズ プロジェクト。今回はその最終版として「続・砂の女」と題し、続編を想像させるアイテムの数々を展開する。 デザイナーは、「『砂の女』のインスピレーションが服はもちろんジュエリーやフレグランスなどの多々なる小物達も作らせました。それ [全文を読む]

ナチス政権下の核開発…段田安則×浅野和之の舞台『コペンハーゲン』とは?

anan NEWS / 2016年06月03日12時00分

あさの・かずゆき 安部公房スタジオ等を経て、夢の遊眠社に入団。以降、舞台や映像で活躍。8月には北村想新作舞台『遊侠 沓掛時次郎』で段田安則と連続共演。 ※『anan』2016年6月8日号より。写真・中島慶子 ヘア&メイク・藤原羊二(EFFECTOR)インタビュー、文・望月リサ [全文を読む]

黛敏郎個展 ―涅槃交響曲へ至る道― 今こそ再評価されるべき天才の仕事を聴く

DreamNews / 2016年05月26日09時00分

三島由紀夫、安部公房、モーリス・ベジャールも黛とのコラボレーションから名作を生み出した。美空ひばりや石原裕次郎のために映画の主題歌も作り、アカデミー賞映画「天地創造」(1966)や市川崑監督の映画「東京オリンピック」の音楽を作曲して世界で知られ、ミュージカルやオペラも書いた。野球やプロレスのテーマ音楽として使われた「スポーツ行進曲」など誰もが知る曲も書いた [全文を読む]

【芥川賞の傾向と対策】最年少受賞も夢じゃない!?

マイナビ進学U17 / 2015年09月29日00時15分

芥川賞の歴代受賞作家には、安部公房、遠藤周作、大江健三郎といった国語の教科書でもおなじみの作家が名を連ねています。■芥川賞と直木賞の違いちなみに、芥川賞と同時に発表される直木賞には、大きな違いが2点あります。まず、両賞の対象ジャンルです。芥川賞は「純文学」、直木賞はエンタメ要素の強い「大衆文芸」を対象として選考が行われます。2点目は、対象者です。芥川賞は無 [全文を読む]

『標準問題精講 国語 特別講義 読んでおきたい とっておきの名作25』現役教師が厳選!『源氏物語』から『図書館戦争』まで、読む力を深める作品群

DreamNews / 2015年07月16日14時00分

第一章 生きるということ彼らの流儀「あめ、あめ、ふれ、ふれ」(沢木耕太郎) / 女生徒(太宰治) / 心の平静について(セネカ) / 平家物語「知章最期」 / 壁(安部公房) / 無名仮名人名簿「七色とんがらし」(向田邦子)第二章 人と人とのつながり田舎荘子「猫の妙術」(佚斎樗山) / 砂漠(伊坂幸太郎) / 忘れられた日本人「子供をさがす」(宮本常一) [全文を読む]

ヨーロッパ3大演劇祭の一つであるシビウ国際演劇祭で串田和美が『ウォーク・オブ・フェイム』を受賞

PR TIMES / 2015年06月23日15時33分

今回、串田はルーマニアに約2ヶ月滞在し、6月13日に、ルーマニア人キャスト、スタッフとともに制作した『幽霊はここにいる』(安部公房脚本・ラドゥ・スタンカルーマニア国立劇場レパートリー作品)、6月14日には、自身がタイトルロールを務める代表作『スカパン』(モリエール原作・まつもと市民芸術館制作)を連続上演しました。また、6月15日には、シネマ歌舞伎『三人吉三 [全文を読む]

ドンキ創業者 日銭を稼いで生活した若き日の無頼生活を語る

NEWSポストセブン / 2015年05月17日07時00分

軒下に、古新聞とともに安部公房全集など文学全集が紐で結わえてあったと記憶している。 地元の同級生たちに聞いて回ると、「ガキ大将」の逸話は多く聞いたが、一方で休み時間には一人で静かに読書をする読書家でもあった。 呼び鈴を鳴らすと、母親が玄関に現れたので、取材をしている旨を伝え、話は自然と安田の少年時代になった。安田が中学生の時、母親が呆気にとられたことがある [全文を読む]

「ノートを借りてみたい東大卒小説家は?」1位はダントツで夏目漱石! その理由は?

ダ・ヴィンチニュース / 2015年04月13日21時40分

【画像あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら ノートを借りてみたい東大卒小説家は? 1位 夏目漱石 (276票) 2位 星新一 (132票) 3位 芥川龍之介 (122票) 4位 森鴎外 (55票) 5位 三島由紀夫 (52票) 6位 中島敦 (45票) 7位 川端康成 (39票) 8位 東浩紀 (23票) 9位 内田百閒 (21票) 10位 安部公房 (1 [全文を読む]

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