折口信夫のニュース

角川源義賞・角川財団学芸賞・城山三郎賞贈呈式開催

Smartザテレビジョン / 2015年12月16日08時20分

日本の文芸・文化に関わる個人の著作で、高レベルの研究水準にありながら一般読書人にも読まれうる研究著作に贈られる「角川財団学芸賞」は、安藤礼二(あんどう・れいじ)氏の『折口信夫』(講談社刊)に贈られた。松岡正剛選考委員は「他に候補作がある中で、選考は5分、満場一致で決着した」と作品の傑出ぶりを表現した。そして、「著者には過去にも、『神々の闘争』など数々の折口 [全文を読む]

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」3月より電子書籍の配信を開始 池澤夏樹新訳のベストセラー『古事記』がついに電子化!

PR TIMES / 2017年03月03日14時44分

●2017年3月 『古事記』(池澤夏樹訳)【1巻・1,800円】 ●2017年4月 『中上健次』 【23巻・2600円】 『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外』(川上未映子訳/夏目漱石/森鴎外)【13巻・2700円】 ●2017年5月 『堀辰雄/福永武彦/中村真一郎』【17巻・2600円】 『南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一』【14巻・2700 [全文を読む]

【 川奈まり子の実話系怪談コラム】 まれびとの顔【 第四十六夜】

しらべぇ / 2016年09月14日19時00分

民俗学者の折口信夫は、見知らぬところから来る芸能者や鋳物師、行商人などの移 動職業民や、広義の意味での「客人(まろうど)」を「まれぴと」と呼んだ。そして、まれびとは本来「神」であり、その神は常世の国から現世に来訪することなど を現存する民間伝承や記紀から推定し、まとまった概念としての「まれぴと論」を形成した。折口学のまれびと論は、昨今では、学問的な客観性に [全文を読む]

坂口安吾もヒロポン常用者だった!? 薬物を大量摂取していた作家5選!

tocana / 2016年03月26日08時00分

【3】折口信夫 民俗学者、国文学者として知られる折口信夫は、コカイン常用者として知られていた。鼻から吸引を行っており、晩年は粘膜が破壊され、嗅覚を失い、常に鼻汁や鼻血が漏れていたという。現在は違法薬物となっているコカインだが、戦前は普通に薬局で購入できた。この時、折口は國學院大学や慶應義塾大学で教授を務めていた。脅威の“ジャンキー先生”だったのである。折 [全文を読む]

毎月刊『青空文庫POD』5月刊行は100作品、300製品

PR TIMES / 2015年05月07日10時30分

-織田作之助、折口信夫、梶井基次郎などの作品を中心に-インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を用い、ボランティアで運営されているインターネットの図書館「青空文庫」の印刷書籍(プリント・オンデマンド版)を『青空文庫POD』のブ [全文を読む]

『源氏物語』を角田光代が、『たけくらべ』を川上未映子が新訳する! 「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」収録作品発表

ダ・ヴィンチニュース / 2014年05月20日11時20分

「『日本人とは何か?』『私は誰か?』を問う素材としての文学」という視点から作品が選ばれており、各作家の巻に加えて、民俗学と文学をテーマにした『南方熊楠・柳田國男・折口信夫・宮本常一』、日本語の多様性を提示する『日本語のために』などの巻もあり、小説だけでなく、エッセイ、評論も収録した日本文学全集となっている。 刊行は2014年11月池澤夏樹訳の『古事記』から [全文を読む]

稀代の狂言師・野村萬斎が、一夜だけ、たった100人の観客に向けて舞った「三番叟」「ボレロ」──奇跡の一夜が映像DVD+写真集で甦る!

PR TIMES / 2017年04月14日15時22分

◆「ボレロ」 モーリス・ラヴェル作曲の「ボレロ」に、野村萬斎が折口信夫の「死者の書」から着想を得て演出、振付けを行い、メディア・アーティスト高谷史郎は冥界からこの世界に訪れたまれびと(来訪者)が、現世に生命と色彩を与え、次なる世界に転生してゆくというコンセプトを演出に反映した。 ◉解説文=安藤礼二、長谷川祐子 [画像2: https://prtimes. [全文を読む]

全国の校歌・社歌を4時間演奏する「芥川也寸志の団体歌」4月16日に田端で開催。

DreamNews / 2017年02月28日09時00分

上演予定楽曲、作曲年と作詞者社歌・団体歌JALマーチ(1964年、谷川俊太郎)日産自動車社歌「世界の恋人」(1964年、野上彰)東京ガス讃歌(1984年、谷川俊太郎)ネグロス電工株式会社「山あるところ山を越え」(1987年、宮沢章二)東京ロータリークラブ「いざ友よ」(1986年、星野哲郎)鹿児島ナポリターナ(ホセ・しばさき)・幼稚園栄光学園/鳴海ヶ丘幼稚園 [全文を読む]

「ポロリもあるよ!」ならぬ「ポロリしかないよ!」。オス猫限定のポロリ写真集『にゃんたま』

ダ・ヴィンチニュース / 2016年06月19日09時00分

球形の美しい石が「たま」と呼ばれたのは、そこに霊魂、すなわち「たま」の入るべきところだから、という折口信夫の説を採れば、ああ、アソコには大事なものがあるんだなぁとしみじみと思われるのも、筋が通った話かもしれません。 ちなみに「たまたま」となると、またルーツが違ってきます。辞書をひもときますと、「乏し(ともし)」と同じ語幹の「とも」、すなわち「(頻度が)少な [全文を読む]

【書評】「文学の魔力」を忘却した時に衰退した民俗学

NEWSポストセブン / 2016年05月16日07時00分

黎明期の民俗学者と性や内面の問題は、柳田が「性」を忌避したという糾弾としてではなく、夫人が焼き捨てたとされる柳田の恋愛日記や、折口信夫の「性」を含め、彼らは近代の青年として煩悶し、その発露として「文学」に接近しながら「民俗学」を創り上げてしまった。 著者が言う「文学の魔力」がその根本にあるというのはかつての柳田や折口や宮本の周囲の人々には自明のことで、そ [全文を読む]

2016年キヤノンカレンダー作家展 石川直樹写真展を開催

PR TIMES / 2015年12月25日13時31分

日本列島には、民俗学者の折口信夫がいうところの「まれびと」、すなわち異形の神を迎える儀礼が数多く残されています。列島の海沿いに出現する、こうした“来訪神”とは何なのか。氏が全国に散らばる仮面の祭祀儀礼をたどりながら、人間の内面に広がる未知の荒野へと迫ります。石川氏が10年前から続けている、日本列島のフィールドワークで撮影した写真群をご堪能ください。■ 概要 [全文を読む]

政治家だってファッションアイコンになる--NOAVENUE小石祐介2/2【INTERVIEW】

FASHION HEADLINE / 2015年01月25日12時00分

折口信夫の言葉で「客人(まれびと)」というものがあります。異なった文化圏からやってきて、祭りや新しい文化をもたらす異邦人のことです。そういう人を呼び込みたい。また、我々自体がファッションにおいて客人のようなものでありたいという思いがあります。 ――ファッションにおいての客人とはどういうイメージですか ファッションにおける客人はハッカーのような存在かもしれま [全文を読む]

ヘイトスピーチの原点、関東大震災「朝鮮人大虐殺」の実像に迫る

リテラ / 2014年08月31日22時00分

しかも、それは、公文書や軍の資料、戦後の検証記録はもちろん、被害者の朝鮮人、目撃した一般住民、さらには作家の芥川龍之介や国学者である折口信夫の証言まで、多岐にわたったものだ。 [全文を読む]

松本健一「アジア共同体形成」に関する連続セミナー 第7回(総括) 「海岸線と日本人のアイデンティティー」

PR TIMES / 2013年06月24日10時31分

また、松本健一は両著作において、古来より「海やまのあひだ」(折口信夫)で生きてきた日本人のアイデンティティーが、明治維新以降のウェスタン・インパクトによりどのように変化してきたのか、さらには、東日本大震災を経験した現在、どのような方向へ向かおうとしているか、向かうべきなのか、を“海岸線”を切り口に深く考察しております。 今回は、ゲストとして国内屈指の海洋 [全文を読む]

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