稲尾和久のニュース

プロ野球記録を作っても…容易ではない“平成の奪三振王”への道

ベースボールキング / 2017年06月09日11時45分

【シーズン奪三振ランキング】1位 401個 江夏 豊(阪神/1968)2位 353個 稲尾和久(西鉄/1961)3位 350個 金田正一(国鉄/1955)4位 340個 江夏 豊(阪神/1970)5位 336個 杉浦 忠(南海/1959)▼ 以下、300奪三振以上334個 稲尾和久(西鉄/1958)327個 梶本隆夫(阪急/1956)321個 稲尾和久(西 [全文を読む]

【プロ野球】王貞治の本塁打や金田正一の400勝を凌駕する”偉大な記録”とは

デイリーニュースオンライン / 2016年03月10日12時00分

稲尾和久のシーズン42勝も、まず破られることのない大記録だ。 1位 スタルヒン 42勝 1位 稲尾和久 42勝 3位 野口二郎 40勝 4位 真田重男 39勝 5位 須田 博 38勝 5位 杉浦 忠 38勝 5位(2人いるが合計数は1人分)までの合計201勝に占める割合は20.89%。ちなみに、稲尾が記録更新した当時、スタルヒンの記録は40勝とされており [全文を読む]

野村克也氏「マー君のスライダーは稲尾、伊藤智に匹敵する」

NEWSポストセブン / 2013年08月27日07時00分

“神様”稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師といえるだろう。入団時から田中に「野球のイロハ」を叩き込んできた名将は、球界の大エースに成長した教え子をどう見ているのか。意外にも野村氏が語り始めたのは、田中への“後悔”だった──。 * * * あれは、田中将大が入団2年目の時のことだった。 [全文を読む]

神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ

NEWSポストセブン / 2013年08月26日07時00分

田中に破られるまでプロ野球の日本記録を保持していた故・稲尾和久氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 楽天・田中将大が、松田清(巨人)、稲尾和久(西鉄)の持つ連勝記録20を抜いて、日本新記録を作った時、一番先に浮かんだのが「神様、仏様、稲尾様」の顔だった。「マー君、神の子、不思議な子」が、神様を抜いてしまったのかと感慨深かった。 抜群の [全文を読む]

太平洋VSロッテ1973年の遺恨 観客は金田監督に小便をかけた

NEWSポストセブン / 2013年02月04日07時00分

「コラァ、サイ(太平洋・稲尾和久監督の愛称)! このどん百姓!」 この発言に太平洋側が、「金田監督から“田舎者でマナーを知らない”といわれた。厳重に抗議する」 と発言したことで、さらに九州のファンを刺激して、遺恨は決定的となった。その後はまさに一触即発。福岡・平和台球場では、試合後に球場が太平洋ファンに囲まれて、ロッテ選手が何時間も軟禁される。結果、機動 [全文を読む]

1986年オフの落合中日入りの背景に稲尾氏の監督契約延長拒否

NEWSポストセブン / 2012年07月07日16時02分

西武ライオンズの全選手が、1日の日本ハム戦に引き続き、4日のソフトバンク戦でも、「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた故・稲尾和久氏(享年70)の永久欠番「背番号24」をつけて試合を行なった。 九州で生まれ育ち、プロでは福岡の平和台球場を本拠地とした西鉄の顔であった稲尾氏だが、1984~1986年には、川崎球場を本拠地としていたロッテオリオンズの指揮も執っている [全文を読む]

巨人・高橋監督 「引退即監督」の弊害はどこまであるか?

NEWSポストセブン / 2017年06月07日16時00分

だが、1954年の国鉄・藤田宗一、1970年の西鉄・稲尾和久、1975年の巨人・長嶋茂雄、 1978年の南海・広瀬叔功、1987年のロッテ・有藤通世は、就任1年目はいずれもBクラスに終わっている。 野球史に燦然と輝く名選手たちは、窮地に陥った球団からスターの威光を期待され、引退即監督という道を受けている。稲尾は黒い霧事件でチームがダメージを受けている時、 [全文を読む]

【プロ野球】今季はどんな「神」が降臨する? 「神の手」「神の子」「神ってる」など野球界の神様アレコレ

デイリーニュースオンライン / 2017年03月11日16時05分

それから7年が経った2013年、田中は破竹の24連勝を記録し「神様、仏様、稲尾様」こと稲尾和久(元西鉄)の開幕20連勝を更新。「神の子」が「神様」稲尾の記録を超えたのだ。 またタレント界からも、野球の「神」がやってきた。CMで見せたパワフルなスイングから人気に火がついた稲村亜美。彼女のスイングは「神スイング」と呼ばれている。 学生時代には野球をやっていた [全文を読む]

“投手四冠王”に期待がかかる投手は?

ベースボールキング / 2017年02月25日07時45分

◆ 広島・ジョンソンは昨季沢村賞 2リーグ制後、杉下茂、杉浦忠、稲尾和久、木田勇、江川卓、野茂英雄、上原浩治、斉藤和巳が投手四冠王(最優秀防御率、最多勝、最多奪三振、勝率第1位)を達成している。80年以上の歴史のあるプロ野球で“投手四冠王”を達成した選手はわずかに8人。2006年の斉藤を最後に12年間達成者が出ていないことを考えると、かなり難しいことがわか [全文を読む]

【プロ野球】小山正明・山内一弘、田淵幸一・真弓明信、落合博満・牛島和彦…。歴史的WIN・WINトレード3選

デイリーニュースオンライン / 2016年12月19日17時05分

落合としても、慕っていた稲尾和久監督が解任され、「稲尾さんのいないロッテに自分はいる必要がない」と発言。双方に「トレードするなら今しかない」という空気が生まれていた。 この機を逃さなかったのが、中日の新指揮官に就任したばかりの星野仙一監督。主力選手であっても交換要員として受け入れる姿勢を見せ、ドラフト1位で中日に入団以降、中日投手陣の屋台骨を支えていた牛島 [全文を読む]

【プロ野球】ささやき、背面投法、目くらまし……。昭和プロ野球、驚きの“王貞治”対策

デイリーニュースオンライン / 2016年11月15日17時05分

■変則投法 1963年の日本シリーズで西鉄の鉄腕・稲尾和久が見せた王対策投法。投手が足を上げるのと同時に足を上げる王の“タイミング”に着目し、足を上げた後、一度足を下げ、もう一度足を上げて投げる“2段モーション”で王を11打数1安打に封じ込んだ。 通算400勝の大投手・金田正一(元国鉄ほか)も王を攻略するためにさまざまな投法を考案。スローボールを投げたり [全文を読む]

【プロ野球】茂木栄五郎(DeNA)のランニング弾で振り返る、古今東西・記憶と記録に残るランニング本塁打

デイリーニュースオンライン / 2016年09月26日17時05分

しかも、相手ピッチャーは西鉄のエース、稲尾和久だ。 0対6という大劣勢でありながら長嶋がランニング本塁打で一矢報い、1点をもぎとったのだ。まったく末恐ろしい新人としかいいようがない。 さて、話題を今年の新人、茂木栄五郎に戻そう。日本では過去、1シーズン3本のランニング本塁打を決めた選手はいないだけに、残り試合は少ないとはいえ、新記録達成の期待がかかっている [全文を読む]

【プロ野球】野武士軍団! メークドラマ! メークレジェンド! 11ゲーム差以上を逆転した優勝劇を振り返る

デイリーニュースオンライン / 2016年09月13日16時05分

首位・南海に最大11ゲーム差をつけられたが、西鉄の稲尾和久が後半戦のチーム36勝のうち31勝にからむ驚異の活躍もあって逆転優勝。打線では大下弘、中西太、豊田泰光らを擁し、「野武士軍団」として相手を震え上がらせた。 ちなみに、巨人との日本シリーズにおける「3連敗後の4連勝」もこの年だ。 なんだかんだ言っても、ファンは大逆転が大好き。「そもそも前半戦で大差をつ [全文を読む]

【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』

NEWSポストセブン / 2016年09月12日16時00分

投手陣も稲尾和久らが大活躍し、1956~1958年には名将・三原脩監督の下、3年連続の日本一に輝いた西鉄ライオンズは、福岡市民の夢を体現する〈野武士軍団〉として、絶大な人気を誇った。『ライオンズ、1958。』は、西鉄黄金期に沸く昭和33年の博多を舞台に、虚々実々の人間模様を活写した平岡陽明氏のデビュー作だ。主人公は地元紙の西鉄番記者〈木屋〉と、〈博一会〉に [全文を読む]

【プロ野球】「とりあえず生中!」の前に、ヤクルトの合言葉「とりあえず◯◯!」を3つ紹介!

デイリーニュースオンライン / 2016年09月03日16時05分

そして、今シーズン67試合以上の登板となれば、稲尾和久(元西鉄、1956年プロ入り)以来の入団から3年で200試合登板となる。 秋吉自身も「間隔が長くなると調子が狂う」と語っているように、ハードな起用のほうが本人にとってもよいのだろう。現在はクローザーに固定されているので起用法は安定しているが、真中満監督、高津臣吾投手コーチの間では「とりあえず秋吉!」これ [全文を読む]

【プロ野球】「下克上」はロッテだけのものじゃない! 獅子軍団・西武が巻き起こすメークドラマ

デイリーニュースオンライン / 2016年09月01日16時05分

ちなみに2012年は、西鉄のレジェンド・稲尾和久の背番号「24」が永久欠番に認定された年だった。偉大なるOBが力を貸してくれた、そんな気もする。 ■終盤の大まくりで地元開催権までゲット 2013年はそれまでの2年と異なり、開幕からスタートダッシュを決めた。 しかしそのまま勝ち続けることができず、交流戦ではパ・リーグの最下位に。9つあった貯金をすべて吐き出 [全文を読む]

阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話

NEWSポストセブン / 2016年08月26日07時00分

稲尾和久(西鉄、1956~1969年、通算276勝)のスライダーを絶賛した米田氏は、スピードとコントロールの調和をポイントに挙げた。 「サイちゃん(稲尾)の高速スライダーは、本当にすごかった。高目で誘うようなことはせず、低目にしか投げなかった。フォアボールも少ないし、少しの曲がりでバットの芯を外すから、長打を打たれない。スライダーはコントロールが良くないと [全文を読む]

【プロ野球】巨人・菅野智之の勝負強さを歴代名投手と徹底比較

デイリーニュースオンライン / 2016年05月09日12時05分

<2リーグ制以降、プロ2年以内でMVPに輝いた投手> ・稲尾和久 (1957年 2年目・19歳)通算276勝 ・藤田元司 (1958年 2年目・24歳)通算119勝 ・杉浦 忠 (1959年 2年目・24歳)通算187勝 ・木田 勇 (1980年 1年目・26歳)通算 60勝 ・野茂英雄 (1990年 1年目・22歳)通算 201勝 ・佐々岡真司(199 [全文を読む]

【プロ野球】来季は前途多難!? 巨人・高橋監督では”優勝できない”ワケ

デイリーニュースオンライン / 2015年12月21日07時00分

●坪内道典(中日・38歳)───75勝43敗2分 3位 ●藤田宗一(国鉄・40歳)───55勝73敗2分 5位 ●杉下 茂(中日・34歳)───64勝61敗2分 2位 ●稲尾和久(西鉄・33歳)───43勝78敗9分 最下位 ●長嶋茂雄(巨人・39歳)───47勝76敗7分 最下位 ●広瀬叔功(南海・42歳)───42勝77敗11分 最下位 ●有藤道世( [全文を読む]

巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠

NEWSポストセブン / 2015年11月14日16時00分

西鉄の稲尾和久監督は、黒い霧事件で弱体化したチームを受け継ぎ、1970年から監督就任。現役時代と同じ「24」をまとったが、3年連続最下位に。1973年に「81」に変更すると、4位に順位を上げている。南海の広瀬叔功監督は、野村克也氏の解任騒動により、江夏豊や柏原純一がチームから移籍するという苦境の中、背番号「12」のまま「引退即監督」を引き受けた。だが、チ [全文を読む]

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