三原脩のニュース

前年最下位から優勝したケースは?

ベースボールキング / 2017年02月23日11時00分

【1960年大洋 三原脩監督】 59年:49勝77敗4分[6位] 60年:70勝56敗4分[優勝] ☆リーグ優勝前年まで6年連続で最下位に沈んだ大洋は、この年西鉄で4度のリーグ優勝に導いた三原脩監督が就任。開幕から連敗を喫したものの、“三原マジック”と呼ばれたその采配で球団初のリーグ優勝を達成した。日本シリーズでは、毎日大映オリオンズに4連勝で日本一とな [全文を読む]

三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた

NEWSポストセブン / 2014年04月30日07時00分

プロ野球で優勝するようなチームには必ず“仕事人”と呼ばれるいぶし銀の選手が存在するが、そんな先週を上手に起用したのが、巨人や西鉄、大洋などで采配を振るった三原脩監督だ。スポーツライターの永谷脩氏が、“三原マジック”の申し子だった代打男・麻生実男の思い出を語る。 * * * 大洋(現DaNA)の合宿所が、巨人の多摩川グラウンドを挟んで東横水郷近くにあった頃。 [全文を読む]

「魔術師」三原脩 延長戦満塁でヤジ将軍を代打に起用の理由

NEWSポストセブン / 2013年10月11日16時00分

監督として3248試合という日本記録を持つ三原脩について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 巨人・原辰徳監督の6度目の優勝、楽天・星野仙一監督の3球団目の優勝が決まったことで、やたら目立ったのは「三原脩」の名前だ。両監督がそれぞれ三原と並んだというのが理由である。 三原は「花は咲く時が咲かせ時」という言葉が好きだった。西鉄・稲尾和久、大洋の秋 [全文を読む]

朝食会に1日だけ遅刻した仰木彬に三原脩が見せた粋な気遣い

NEWSポストセブン / 2013年10月08日16時00分

そのなかから、セ・パ5球団の監督を歴任し魔術と呼ばれた采配で知られる三原脩について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * セは巨人、パの楽天の優勝が決まった。そんな中やたら目立ったのは「三原脩」の名前だ。巨人・原辰徳監督の6度目の優勝、楽天・星野仙一監督の3球団目の優勝が、それぞれ三原と並んだというのが理由である。 三原は鶴岡一人、水原茂とともに [全文を読む]

【日本ハム】67年前にも1試合7本塁打 君は「東急フライヤーズ」を知っているか?

文春オンライン / 2017年05月19日11時00分

またシベリア抑留中だった水原茂が帰国、後楽園球場でライバル・三原脩と感動的な再会を果たす。 前年、1シーズンだけ成立した「急映フライヤーズ」は結局また東急と大映に分かれた。「東急→急映→東急」というのはそういうわけだ。ちなみにこのときの大映スターズ(金星を吸収合併)は千葉ロッテマリーンズの前身のひとつだ。僕はロッテに強いシンパシーを持つが、何のことはない「 [全文を読む]

【中日】良くも悪くも中日の運命はゲレーロが握っている

文春オンライン / 2017年04月23日11時00分

そんなチームに名将・三原脩新監督を迎え、意気揚々とシーズンイン。これで勝てると思いきや、悪夢の開幕6連敗を食らう。当時の大洋はドラゴンズ同様、貧打線に泣かされていたらしく、多くのファンはまた今年もダメだっ!と思ったはず。 しかしここからが伝説のストーリー。投手陣を整備し、守りの野球に徹した成果が、最終的にはリーグ優勝どころか、日本一にまで輝いてしまった。世 [全文を読む]

野村克也氏 「オレが監督なら大谷翔平は文句なしに投手で」

NEWSポストセブン / 2017年04月06日07時00分

川上哲治、西本幸雄、三原脩、水原茂といった監督たちは皆そうだった。キャッチャーは試合の中で監督以上の働きをしていて、野球というドラマの筋書きを書く脚本家だからね」 連覇を狙う日本ハム・栗山監督や広島・緒方孝市監督はいずれも外野手出身。2年目の高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、ラミレス(DeNA)らも同じで、今季の采配に注目だ。 「広島の連覇は難しいんじゃ [全文を読む]

鴻海出身載正呉社長 シャープを「普通の企業へ整える」使命

NEWSポストセブン / 2017年04月02日07時00分

2000年に『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』でミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。『さよなら!僕らのソニー』『パナソニック・ショック』など家電メーカーに関する著書多数。 ※週刊ポスト2017年4月7日号 [全文を読む]

【白球つれづれ】捕手のしたたかさ

ベースボールキング / 2017年03月27日18時30分

古くは三原脩、水原茂から川上哲治、広岡達朗らまで勝負に徹する指揮官でお人好しはいない。 そればかりか、時には非情の采配、用兵を決断していくのだから並外れた神経の持ち主でもある。加えて、伊東のしたたかさは捕手出身ということと無縁ではない。 かつて、元ヤクルト、阪神らで智将とうたわれた野村克也は「捕手最強監督論」を唱える。その最大の根拠は「投手以下野手はホーム [全文を読む]

【プロ野球】過去には最下位→優勝→最下位も。優勝から最下位に急降下 or 最下位から優勝に急上昇した球団は?

デイリーニュースオンライン / 2017年03月10日16時05分

■大洋 1959年:最下位/1960年:優勝/1961年:最下位 1959年まで6年連続で最下位と低迷していた大洋だったが、1960年には魔術師とも称された三原脩監督を招聘。 三原監督はトレードなどで戦力を整え、同時に現有選手の配置転換も積極的に行い、チーム内の活性化に成功。巧みな采配で、特に僅差の試合で勝負強さを発揮。球団初のリーグ優勝を成し遂げた。 [全文を読む]

「意表つく大谷翔平の起用法考えたい」と栗山英樹監督

NEWSポストセブン / 2017年02月03日11時00分

井沢元彦(以下、井沢):野球監督ではどうですか? 監督の采配を見ると、「三原マジック」と呼ばれた三原脩さんが好きなのかなと勝手に想像していたんですが。 栗山英樹(以下、栗山):ええ、大好きです。直接話したことはありませんが、自分が目指す理想の野球人は、やはり三原さんですね。長嶋(茂雄)さんを野次った自分のチームの選手に「プロ野球は長嶋で成り立ってるんだ」 [全文を読む]

【プロ野球】尊敬する故・三原脩監督の領域!? 周囲があっと驚く栗山英樹監督(日本ハム)のサプライズ選手起用

デイリーニュースオンライン / 2016年11月08日16時05分

栗山監督が尊敬する三原脩氏(元巨人監督ほか・元日本ハム球団社長)は、その独創的な采配から「魔術師」と呼ばれた。今シーズンの数々の奇跡を目の当たりにすると、栗山監督にもそれに近い称号が与えられる日は近いかもしれない。 文=サトウタカシ (さとう・たかし) 【関連記事】 [全文を読む]

アップルペイに気をつけろ。Suicaは手数料狙いの「お布施カード」に

まぐまぐニュース! / 2016年10月25日04時45分

2000年に『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』(文藝春秋)で1999年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。近著は『松下幸之助の憂鬱』(文春新書)、その他にも『さよなら!僕らのソニー』(文春新書)や『パナソニック・ショック』(文藝春秋)など著書多数。 まぐまぐの新サービス「mine」の記事一覧ページはこちら 有料メルマガ『ノンフィクション作家・立石泰則の [全文を読む]

大逆転V!日ハム・栗山英樹の「奇抜な監督力」(2)口癖は「日本一の中間管理職を目指す」

アサ芸プラス / 2016年10月08日17時56分

大谷の「1番・投手」というサプライズ起用も、尊敬する名将、故・三原脩氏が使ったことのある戦術の一つ。勉強家の栗山監督は、蓄えてある引き出しを実戦で巧みに使っているのだ。 セーフティスクイズや機動力も多用するが、これは、キャスター時代に広島や西武の野球を取材した経験からきている理論だともいう。スポーツライターが言う。「それらの理論を5年間で徐々に説得力のあ [全文を読む]

井村雅代や仰木彬… 偉大なる名監督たちの格言

NEWSポストセブン / 2016年10月04日16時00分

三原脩 プロ野球 1911~1984年】 「『勝負は心理戦である』──これは私の考え方だ。信念といってもいい」 各球団で日本一を経験し、「魔術師」の異名を取った、昭和を代表する名監督。大胆な選手起用などで知られたが、この言葉が示す通り、その采配の裏には緻密な戦略があった。(『風雲の軌跡』より) 【大松博文 バレーボール 1921~1978年】 「わたし [全文を読む]

【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』

NEWSポストセブン / 2016年09月12日16時00分

投手陣も稲尾和久らが大活躍し、1956~1958年には名将・三原脩監督の下、3年連続の日本一に輝いた西鉄ライオンズは、福岡市民の夢を体現する〈野武士軍団〉として、絶大な人気を誇った。『ライオンズ、1958。』は、西鉄黄金期に沸く昭和33年の博多を舞台に、虚々実々の人間模様を活写した平岡陽明氏のデビュー作だ。主人公は地元紙の西鉄番記者〈木屋〉と、〈博一会〉に [全文を読む]

山田哲人VS大谷翔平 セ・パ「超人ツートップ」全方位バトル!(1)進化する大谷の二刀流

アサ芸プラス / 2016年07月24日09時56分

実は栗山監督がこの漫画のような起用を決めた背景には、オフに墓参りを欠かさないほど指導者として尊敬している故・三原脩氏の存在があったという。西鉄、大洋の監督として4度の日本一に輝き、当て馬やワンポイントリリーフなどを発案、知将と呼ばれた名監督である。「三原氏が大洋監督時代、外山義明という投手を1番打者として起用しているんです。栗山監督は三原氏の常識にとらわ [全文を読む]

現役時の野村克也氏 田淵幸一氏を「こいつダメ」と感じた瞬間

NEWSポストセブン / 2015年12月27日07時00分

私が名監督と考えている三原脩(西鉄など)、水原茂(巨人など)、鶴岡一人(南海)、川上哲治(巨人)、西本幸雄(阪急など)の私が名監督だと考えている「5大監督」がすべて内野手であることを考えても頷けるところだ。しかし、細かい点を見ているという点では、やはり捕手の右に出る者はいない。 捕手は監督以上の仕事をやっている。試合前から様々なデータを駆使して相手打者の分 [全文を読む]

野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから

NEWSポストセブン / 2015年12月25日16時00分

三原脩(西鉄など)、水原茂(巨人など)、鶴岡一人(南海)、川上哲治(巨人)、西本幸雄(阪急など)。個人的な意見ではあるが、概ね同意してもらえるだろう。全員が内野手である。 もちろん外野手出身の監督は別当薫(毎日など)を筆頭に何人もいた。しかし日本一になった回数が極端に少ない。最近でいえば若松勉(ヤクルト)、秋山幸二(ソフトバンク)が確かに日本一を達成したが [全文を読む]

鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた

NEWSポストセブン / 2015年03月31日16時00分

後に近鉄に移籍すると三原脩監督にバックハンドトスは禁止されてしまった。理由は「ウチの遊撃手は捕れない」といわれたから。吉田さんのレベルがいかに高かったかがわかります。 二遊間はどちらかがうまくてもダメ。同じような高い技術を持った2人が競い合えば、最高のプレーができる。それが二遊間の魅力ですね。 ※週刊ポスト2015年4月10日号 [全文を読む]

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