伊勢崎賢治のニュース

アメリカによる北朝鮮“空爆”や先制攻撃が「現実的には起こりえない」理由

週プレNEWS / 2017年05月18日15時00分

この先、シリアや朝鮮半島でアメリカがさらなる軍事行動に出る可能性はあるのか? そして北朝鮮とシリアが、核兵器や化学兵器を用いて「暴発」する危険性は本当にないのか? 前編では、シリア問題を同志社大学大学院の内藤正典教授に分析してもらったが、今回は北朝鮮情勢について紛争解決請負人・伊勢崎賢治氏が解説する! ■軍部の誰かが勝手に「忖度」 一方、緊迫する北朝鮮情 [全文を読む]

守るべき日本の国家像とは何か? 柳澤協二、伊勢崎賢治、加藤朗著『新・日米安保論』(集英社新書)が5月17日(水)に発売されます!

DreamNews / 2017年05月11日14時00分

『新・日米安保論』著者 柳澤協二、伊勢崎賢治、加藤朗5月17日(水)発売 定価:本体760円+税 ISBN 978-4-08-720884-9 http://shinsho.shueisha.co.jp/<内容紹介> 果たして日米地位協定に象徴される従属的なアメリカとの同盟関係を今後も重視する必要はあるのか? 尖閣問題、対テロ戦争、北朝鮮情勢など、激変する [全文を読む]

【南スーダン】自衛隊はPKOの任務激化に対応を――伊勢崎賢治・東京外国語大学教授に聞く

ニューズウィーク日本版 / 2016年09月08日16時03分

紛争地での武装解除や開発援助に携わってきた東京外国語大学の伊勢崎賢治教授は時事通信社のインタビューに応じ、南スーダンに派遣された自衛隊への「駆け付け警護」の任務付与、国連平和維持活動(PKO)参加5原則、平和構築の課題などについて見解を示した。内容は次の通り。(インタビューは8月29日、聞き手=時事通信社解説委員 市川文隆、写真はニュース映像センター写真部 [全文を読む]

日米地位協定がいかに「異常」であるか、参院選前の今こそ改正の声を上げるべき

週プレNEWS / 2016年07月01日06時00分

米軍による蛮行が沖縄で繰り返されるたびに問題になる「地位協定」とはそもそもなんなのか? 他国と比べて日米の協定はいかに不平等か? その問題点を解説した前編『どれほど特殊で不公平かを日本人は知らない? 憲法より「日米地位協定」をまず改正すべき理由』に続き、東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授で、世界の紛争の現場に詳しい伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)氏に [全文を読む]

どれほど特殊で不公平かを日本人は知らない? 憲法より「日米地位協定」をまず改正すべき理由

週プレNEWS / 2016年06月30日06時00分

東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授で、世界の紛争の現場に詳しい伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)氏に聞いた。 ■地位協定を生んだ米ソの冷戦構造 ―今年4月、沖縄県うるま市で、米軍関係者による日本人女性への強姦(ごうかん)殺人事件が起きてしまいました。しかし日米の両政府は今回も「地位協定」の改正には一切踏み込まず、「運用の改善」で済まそうとしているようです [全文を読む]

「交戦権」のない自衛隊を海外に送ってはいけない! 平和主義を守るための憲法「新9条論」

週プレNEWS / 2016年02月14日06時00分

今夏の参院選で争点になると予想される「憲法改正」について、世界の紛争の現場を知る伊勢崎賢治・東京外国語大学教授と、『選挙』などのドキュメンタリー作品で知られる映画作家・想田(そうだ)和弘氏が対談した後編。(前編記事『護憲派でも改憲派でもない、今こそ議論すべき憲法9条改正「第3の選択肢」とは?』) 想田氏は、憲法9条さえ守れば平和主義を守れるという考えが「メ [全文を読む]

護憲派でも改憲派でもない、今こそ議論すべき憲法9条改正「第3の選択肢」とは?

週プレNEWS / 2016年02月13日06時00分

以前から、その必要性を訴え続け、世界の紛争の現場を知る伊勢崎賢治・東京外国語大学教授と、憲法と社会問題を考えるウェブマガジン『マガジン9』に掲載したコラム「憲法9条の死と再生」が注目を集めたニューヨーク在住で映画作家の想田(そうだ)和弘氏に、この「第3の選択肢」について語り合ってもらった! ●集団的か個別的かは重要な問題ではない ―想田さんは、元々は「護 [全文を読む]

安保法案の前に憲法改正は必要だった!「敵を殺す権利」がない自衛隊を海外派兵させるのか?

週プレNEWS / 2015年10月13日06時00分

安保国会に参考人としても出席した、東京外語大教授の伊勢崎賢治氏だ。 国連PKO上級幹部として、海外の紛争現場をつぶさに見てきた氏が語り尽くす、安保法案への怒りと失望の理由とは? (前編⇒「賛成派も反対派もずれまくりだった安保関連法案の争点」) ―それでは、今回の安保法制成立で具体的に何がどう変わるのでしょうか? 伊勢崎 おそらく当面は何も変わらないでしょう [全文を読む]

中国の侵略も徴兵制もあるわけない! 賛成派も反対派もずれまくりだった安保関連法案の争点

週プレNEWS / 2015年09月29日06時00分

安保国会に参考人としても出席した、東京外語大教授の伊勢崎賢治氏だ。 国連PKO上級幹部として、海外の紛争現場をつぶさに見てきた氏が語り尽くす、安保法案への怒りと失望の理由とは? ■民主・維新案は中国への宣戦布告 ―今の率直な気持ちから聞かせてください。 伊勢崎 ガッカリしましたね。あの騒ぎはなんだったんだというのが正直なところです。一連の議論を通じて、日本 [全文を読む]

小熊英二×伊勢崎賢治が語るマスコミ不信「デモをまともに報じない大手メディアは異常です」

週プレNEWS / 2015年09月22日11時00分

さらに国連PKO幹部として、シエラレオネなどで武装解除を指揮してきた自称“紛争屋”、伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)のふたりに「日本のデモ」をテーマに語り合ってもらった後編。(前編→「日本のデモはなぜもっと成果を誇らない? 政権は敏感に恐れている」) * * * 伊勢﨑 反原発デモや安保法案反対デモを開催するSEALs(シールズ)もそうですけど、テ [全文を読む]

小熊英二×伊勢崎賢治「日本のデモはなぜもっと成果を誇らない? 政権は敏感に恐れている」

週プレNEWS / 2015年09月14日06時00分

反原発デモはなぜ多くの人を集めたのか? 普通の人たちのデモはこの国を変える力を持つのか? 作品を企画・製作・監督した慶應義塾大学教授の小熊英二(おぐま・えいじ)氏と、紛争解決のスペシャリストで若き日にインドのスラム街で社会運動のリーダーとして活躍した経験もある伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)・東京外国語大学大学院教授に語ってもらった。 ―伊勢崎さんはこの映画 [全文を読む]

国際紛争のリアルを知る、自称“紛争屋”が激白 「絶対に武力行使は行なわない」と言って自衛隊を海外派兵するなんてできっこない!

週プレNEWS / 2015年06月09日06時00分

国連PKOの幹部として東ティモール暫定政府の知事を務めた後、アフリカのシエラレオネ、日本政府特別代表としてアフガニスタンで武装解除を指揮するなど国際紛争の最前線で「戦争の現実」と正面から向き合ってきた伊勢崎賢治氏。 東京外語大教授として「平和構築学」の教鞭を執る傍(かたわ)ら、頻繁(ひんぱん)に世界を飛び回り、体を張って「戦争」と「平和」の問題に取り組んで [全文を読む]

集団的自衛権にNO!「国民安保法制懇」ってなんだ?

週プレNEWS / 2014年07月08日06時00分

加えて、東ティモールやシエラレオネ、アフガニスタンなどの紛争地帯で国連PKO幹部として武装解除などにあたってきた伊勢崎賢治氏がいる。 そして実質的な取りまとめ役でもある法学館憲法研究所の伊藤真弁護士も合わせ12人が集う。 「いずれも各分野での実績や実務経験が豊富なトップクラスの有識者が、それぞれの立場の違いを超えて、安倍政権の憲法解釈変更にノーを突きつけよ [全文を読む]

共謀罪に“待った”をかける「国連トップ発言」。それを平気でねじ曲げる、政府の手口がヒドすぎる!

週プレNEWS / 2017年06月15日18時00分

■「国連の総意」ってなんのこと!? しかし、国連職員としての活動経験も豊富な東京外国語大学の伊勢崎賢治教授は、「そんなことはありえない」と断言する。 「グテーレス事務総長のコメントについては、慰安婦問題の日韓合意に関する部分でも、日本政府と国連発表で大きな食い違いがあったようですが、国連事務総長という立場は、国連の『事務方』のトップですから、日韓で議論に [全文を読む]

シリア紛争の背景にある「米ロの思惑」ーー庇護者から見捨てられた時、独裁者が暴走する!

週プレNEWS / 2017年05月17日10時00分

ただし心配なのは、庇護者だと思っていたロシアから『見捨てられた』と感じ、アサドのような独裁者が暴走する可能性です」 ★この続き、明日配信予定の後編では紛争解決請負人・伊勢崎賢治氏が解説! (取材・文/川喜田 研 撮影/祐實知明) ●内藤正典(ないとう・まさのり) 同志社大学大学院教授。1956年生まれ。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。近著に『とな [全文を読む]

シリア内戦終結の「選択肢」を研究者が分析!「優先されるべきはシリア市民と難民」

週プレNEWS / 2017年04月28日06時00分

◆『週刊プレイボーイ』19・20合併号「米中ロシアの傲慢がシリアと北朝鮮を暴発させる!」では内藤正典教授と「紛争解決請負人」・伊勢崎賢治教授が混迷の世界情勢を詳説。ぜひそちらもお読みください。 (取材・構成/川喜田研 撮影/祐實知明) [全文を読む]

紛争解決請負人が糾弾! トランプ政権によるシリア・ミサイル攻撃の“深刻な問題点”

週プレNEWS / 2017年04月26日06時00分

そんな中、「紛争解決請負人」としてアフリカやインドネシア、アフガニスタンなどで国連の平和維持ミッションや武装解除に関わってきた伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)教授(東京外国語大学/平和構築学)に、今回の攻撃の問題点とその影響について聞いた。 * * * ─トランプ政権が船出してから4ヵ月、「米国中心主義」を掲げ、国外の紛争には距離を置いていたはずのトランプ [全文を読む]

援助団体から大金徴収で弱者を殺す南スーダン政府

ニューズウィーク日本版 / 2017年03月10日18時18分

【参考記事】【南スーダン】自衛隊はPKOの任務激化に対応を――伊勢崎賢治・東京外国語大学教授に聞くFrom Foreign Policy Magazineロビー・グラマー [全文を読む]

南スーダンの自衛隊撤退には与野党の“手打ち”が必要…つまり「お金」で解決するしかない

週プレNEWS / 2017年01月04日06時00分

このまま「何も起きないこと」を祈り続けるしかないのか? 今後、日本はこの問題についてどのように対処していくべきなのか? 過去に国連の平和維持ミッションや武装解除に関わってきた東京外語大の伊勢崎賢治教授(平和構築学)に自衛隊の南スーダン派遣の問題点と自衛隊撤退の可能性について聞いた。 * * * ─伊勢崎さんは「現地住民の保護」という、非常に重い責任の一端 [全文を読む]

南スーダンPKOは「機能不全」、ケニアが国連批判で部隊撤退

ニューズウィーク日本版 / 2016年11月04日16時00分

【参考記事】【南スーダン】自衛隊はPKOの任務激化に対応を――伊勢崎賢治・東京外国語大学教授に聞く 南スーダンのPKOには合わせて1万3000人の部隊が派遣されているが、およそ1000人の部隊を派遣しているケニアは、その中でも大きな役割を担ってきた。また任務強化のためにさらに4000人規模の防衛部隊を派遣する計画についても、ケニアは支持していた。 南スーダ [全文を読む]

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