江藤淳のニュース

ポルノ以上に禁断の領域? 男が絶対に認めたくない欲望を直視した異色作

文春オンライン / 2017年05月25日17時00分

母親との関係が悪かったことはこれまでにも小説に書いたことがあるので、今回は違う角度から、自分の母親ではない、抽象的な観念としての母親への不全感を回復する話を書いてみようと思ったんです」 日本人の行動性の裏にはおふくろがべったりくっついている、と言った三島由紀夫の言葉や、江藤淳『成熟と喪失』を読んだ記憶も、ずっと頭に残っていたという。 「連載中、『すごくいい [全文を読む]

日本近代史の謎。西郷隆盛は本当に「征韓論者」だったのか?

まぐまぐニュース! / 2017年03月03日04時30分

岩田氏は、江藤淳の『南洲残影』を引きつつ、こう述べる。 明治維新の目的とは無道の国から派遣された黒船を撃ち攘(はら)い、国を守ることにあったのではなかったか。ところが天子をいただく明治政府は何を為したか。彼らは自ら進んで国を西洋化し無道の国への道を歩むに至った。… では何故に国家を守らんとするものが、国家を代表する政府に反旗を翻すのか。 それは国家とは現に [全文を読む]

村上春樹「騎士団長殺し」は期待通りの傑作だ 「文芸のプロ」は、話題の新作をどう読んだか

東洋経済オンライン / 2017年02月28日07時00分

中上健次から江藤淳、吉本隆明、阿久悠まで、数々の評伝を綴ってきた文芸評論家の高澤秀次氏が、「ネタバレ」は最小限度にとどめつつ、今回の「読みどころ」を解説する。■次回作への期待がいっそう高まる力作『1Q84』以来7年ぶりの複数巻にまたがる大長編、『騎士団長殺し』は、期待に違わぬ力作と言えます。なおかつこの作品の成功は、世の春樹ファンの「次回作への期待」をいっ [全文を読む]

差別されている側が差別者に謝罪する例は日本以外になし

NEWSポストセブン / 2016年11月21日16時00分

江藤淳の『閉された言語空間』は副題の「占領軍の検閲と戦後日本」を検証している。だが、同じく連合軍占領下で禁止された「支那」への言及はない。江藤の目もまた曇らされていたのか。 ●くれ・ともふさ/1946年生まれ。日本マンガ学会前会長。著書に『バカにつける薬』『つぎはぎ仏教入門』など多数。 ※週刊ポスト2016年12月2日号 [全文を読む]

象徴天皇は私たちがつくった その2 日本憲法起草者が語った

Japan In-depth / 2016年10月04日23時00分

ただし私にケーディス氏との会見を強く勧めてくれたのは憲法の起源の研究でも知られた評論家の江藤淳氏だった。当時、ワシントンの大手シンクタンクに招かれていた江藤氏は私に憲法起草の経緯を説明し、なお健在のその中心人物のケーディス氏から証言を得ることを提案してくれたのだった。 (その3に続く。その1はこちら。全5回。毎日午後11時にアップ予定。この論文は月刊雑誌 [全文を読む]

定額制の音声コンテンツ聴き放題サービス 「LisBo(リスボ)」10/3(月)スタート! https://www.lisbo.jp/

DreamNews / 2016年10月03日09時00分

<公開コンテンツ>■岩波書店 (29講演)・網野善彦 「日本中世の平民と職人(第一回)(第二回)」・大野晋 「語学と文学の間」・中尾佐助 「イモの文化とイネの文化」・遠山茂樹 「近代天皇制の成立過程(第一回)(第二回)」・坂口謹一郎 「酒学入門」・高田博厚 「ルオー:その人と芸術」・谷川徹三 「日本の美」・福田歓一 「民主主義と国民国家」・真下信一 「人間 [全文を読む]

改憲に動き始めた安倍首相の「押しつけ憲法論」は嘘だらけ! GHQ支配の元凶は自民党とお前のじいさんだ!

リテラ / 2016年01月03日22時00分

WGIPの存在自体は1989年に保守系文芸評論家の江藤淳が『閉された言論空間』(文藝春秋)で初めて指摘した。その後、藤岡信勝、小林よしのり、櫻井よしこ、西尾幹二らに受け継がれ、第2次安倍政権発足と軌を一にするかのように再び脚光を浴びるようになった。ここ1〜2年の間だけでも『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』(高橋史朗/致知出版 [全文を読む]

魂を揺さぶる「46人の最後の言葉」を元に、彼らの人生を紐解いていく。『著名人が遺した最期の言葉~自殺、殉死、謎の死の果てに~』キニナルブックスにて9月2日にキンドル電子書籍としてリリースいたしました。

DreamNews / 2014年09月05日18時00分

■目次 ・円谷幸吉 東京五輪で銅メダルを獲得した、不世出のマラソンランナー ・アーネスト・ヘミングウェイ 現代文学の金字塔『老人と海』を上梓し、ノーベル文学賞を受賞した文豪 ・エルヴィス・プレスリー 「キング」の異名をほしいままにし、歌で世界を変革したロックスター ・太宰治 戦後文学の旗手となったベストセラー作家 ・フィンセント・ファン・ゴッホ 19世紀 [全文を読む]

櫻井よしこ氏 野田首相は8月15日に靖国参拝すべきだと提言

NEWSポストセブン / 2012年08月14日16時00分

「8月15日の終戦記念日に、靖国神社に参拝なさい」 靖国神社は故・江藤淳氏のいう「死者の魂と生者の魂との行き交い」という日本人独特の生死観にもとづいて生まれ、日本の歴史に沿ってその歩みを重ねてきました。国家、国民のために殉じた幾百万の尊い英霊が祀られている靖国神社を参拝することは、日本の首相にとって極めて当然の責務です。 同時に靖国参拝こそが唯一、野田政権 [全文を読む]

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