小倉昌男のニュース

小学館NF大賞受賞の森健氏 テーマに小倉昌男氏を選んだ理由

NEWSポストセブン / 2015年08月23日16時00分

今秋以降に単行本化される予定の大賞受賞作『小倉昌男 祈りと経営』について、著者のジャーナリスト・森健氏(47)が解説する。タイトルにある「小倉昌男」とは、ヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)元社長のことである。 * * * 人物評伝の取材は、ある程度敬意をもてるような人でないと難しい。それだけの人物でないと、関心を維持できないからだ。 その意味で「宅急便 [全文を読む]

【宅配業界の深層対談3】価格競争の限界と業界の行く末

NEWSポストセブン / 2016年04月08日16時00分

その最大手であるヤマトの「宅急便」を創設した小倉昌男氏の知られざる素顔に迫った『小倉昌男 祈りと経営』(森健・著)と今日の宅配業界の実態や問題点に迫った『仁義なき宅配』(横田増生・著)。話題書著者2人による異色対談の第3回は、宅配ビジネスの今後の展望がテーマとなった。(全3回中、第3回)──小倉昌男は1995年にヤマトの経営から退き、2005年に亡くなりま [全文を読む]

【書評】「宅急便の父」が密かに抱えた「家庭の敗北」の衝撃

NEWSポストセブン / 2016年03月20日07時00分

【書評】『小倉昌男 祈りと経営 ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』森健著/小学館/本体1600円+税 森健(もり・けん):1968年東京都生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学法学部卒業。『「つなみ」の子どもたち』、『つなみ 被災地の子どもたちの作文集』(ともに文藝春秋)で第43回大宅壮一ノンフィクション賞、本作で第22回小学館ノンフィクション大賞。 【評 [全文を読む]

『小倉昌男』の新評伝で明かされる「宅急便の父」の謎

NEWSポストセブン / 2016年01月26日16時00分

「宅急便の父」として知られるヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)元社長・小倉昌男氏。経営者として規制と戦い続けた人物として知られるが、晩年は、障害者福祉の世界に身を投じている。その背景にはいったい何があったのだろうか? そうした疑問を解き明かすべく、ノンフィクション作家・森健氏(47)は関係者を一人ひとり訪ね、証言を結び合わせ、これまで全く描かれてこなか [全文を読む]

大宅賞受賞『小倉昌男 祈りと経営』が描いた宅急便の父の苦悩

NEWSポストセブン / 2017年05月26日11時00分

5月17日に開かれた選考会の結果、第1回の受賞作には、ジャーナリスト・森健氏が2016年1月に上梓した『小倉昌男 祈りと経営』(小学館)が選ばれた。 ヤマト運輸・元社長で、「宅急便」を創設した経営者として知られる小倉昌男氏。現代のインフラともいうべき宅配便ネットワークの礎を築いた人物であり、官による不合理な規制と戦った辣腕でも知られている。没後10年以上 [全文を読む]

『ビジネス書大賞2017』受賞作品が決定! 大賞は、人類の壮大な歴史を辿る異色の書『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ著 河出書房新社刊)に!

PR TIMES / 2017年05月25日13時40分

[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/134/resize/d18193-134-311824-0.jpg ]<受賞作品><大賞>『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ 訳 柴田 裕之 河出書房新社<準大賞>『LIFE SHIFT』 リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット 訳 池村 千秋 東洋経済新報社<審査員特別賞> [全文を読む]

ヤマトの「怠慢」への強烈な疑念…配達ドライバーに膨大な無駄な作業を強制

Business Journal / 2017年05月17日06時00分

ヤマト運輸といえば、役員の反対を押し切り、個人向け小口貨物配送サービス「宅急便」を開始した同社元社長の小倉昌男氏を忘れることはできない。1999年に出版された著書『小倉昌男 経営学』(日経BP社)は、実務家・研究者双方から高く評価されている。筆者も拝読し、業界の常識や慣習にとらわれることなく、自らが正しいと信じることを貫く姿勢に大変感銘を受けたことを覚え [全文を読む]

会社を大きくした「2代目以降」の経営者たち ユニクロ、ヤマト、スズキ……

ZUU online / 2017年04月30日11時10分

■ヤマト運輸の名物2代目小倉昌男氏同じく名物2代目として名を馳せたのが、ヤマト運輸の故・小倉昌男氏だった。再配達の見直しやドライバーの長時間労働問題に揺れる同社だが、小倉氏こそが、その宅配便の生みの親だ。創業者の父小倉康臣が1919年に銀座でトラック4台から始めた運送会社を1971年に社長として引き継いだ当時は、個人が荷物を輸送するためには郵便局に持ち運ぶ [全文を読む]

「吉野家」5人のクレージーが会社を成長させる

プレジデントオンライン / 2017年04月26日09時15分

小倉昌男に宅配サービスを相談 【弘兼】01年には、牛丼チェーン店で値下げ競争がありました。あのときは牛丼の並盛りが280円にまで下がりました。もともと牛丼は高くない。そこまで下げたことで会社にダメージはなかったのですか? 【安部】“やすい”の期待に応えなければなりませんでした。ただ、東証一部に上場した直後で、株主に対する責任もあり利益も落とせない。二律 [全文を読む]

宅急便の父に迫ったノンフィクション 著者が明かす裏側

NEWSポストセブン / 2016年07月15日16時00分

この教会の地下納骨堂に、「宅急便の父」といわれた小倉昌男さん(享年80)は眠っている。12回忌となる今年6月30日、ジャーナリストの森健さん(48才)は、小倉さんの墓参りに訪れていた。 森さんは1月にノンフィクション『小倉昌男 祈りと経営』(小学館)を出版した。小倉さんの実子にも取材して、父親としての素顔をつまびらかにした同書は大きな話題となっている。森さ [全文を読む]

ヤマト運輸、ソニー、セゾン 伝説の名経営者たちの格言

NEWSポストセブン / 2016年06月01日07時00分

小倉昌男(ヤマト運輸元会長/1924~2005年) 〈これからは収支のことは一切言わない。その代わりサービスのことは厳しく追求する〉 ※『小倉昌男 経営学』(日経BP社)より 「宅急便」の生みの親である小倉は対立する官僚から何度妨害されても一歩も引かず、利用者のために戦い抜いた。上の言葉は宅急便サービスを始めるにあたって社員に語った言葉だ。彼の「サービ [全文を読む]

【宅配業界の深層対談1】日経では描かれなかった小倉昌男

NEWSポストセブン / 2016年04月06日16時00分

「宅急便」を創設したヤマト運輸元社長・小倉昌男氏の知られざる素顔に迫った『小倉昌男 祈りと経営』(森健・著)と今日の宅配業界の実態や問題点に迫った『仁義なき宅配』(横田増生・著)。話題書の著者2人による異色対談が実現した──。(全3回中、第1回)──まず、森さんが「宅急便の生みの親」である小倉昌男に興味を持ったきっかけから教えてください。森:そもそもノンフ [全文を読む]

【著者に訊け】森健氏『小倉昌男 祈りと経営』

NEWSポストセブン / 2016年02月06日07時00分

【著者に訊け】森健氏/『小倉昌男 祈りと経営 ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』/小学館/1600円+税〈宅急便の父〉ことヤマト運輸の2代目社長・小倉昌男は、〈人の親〉でもあった。森健氏の第22回小学館ノンフィクション大賞受賞作『小倉昌男 祈りと経営』では、この伝説的経営者の私生活や家庭での横顔に、あえて紙幅の大半を割く。 2005年、享年80で逝去し [全文を読む]

人々の幸福の実現なしに社会を維持することは不可能 そして貧困の大部分は解決困難

Business Journal / 2015年10月21日06時00分

同時期に刊行された『希望の資本論―――私たちは資本主義の限界にどう向き合うか』(朝日新聞出版/池上彰、佐藤優)と比べ読みするよりは、むしろ経営学の古典に類する『小倉昌男 経営学』(日経BP社/小倉昌男)のような、市場とかかわりを持つ経営の視点や、組織を環境にどう適合させるのかといった方面の話に親和性のある内容になっているのが本書です。●社会の働きがより合 [全文を読む]

ヤマトと佐川急便の2強が繰り広げる「運賃ダンピング合戦」

NEWSポストセブン / 2015年09月26日16時00分

ある業界関係者は現状を指して、「佐川清(佐川急便創業者)と小倉昌男(ヤマト運輸元社長)という二人のカリスマ亡き後の、ビジョンなきシェア争いの結果だ」という。 佐川清は企業間の荷物に的を絞り佐川急便を急成長させてきた。一方、小倉昌男は個人間の荷物を主戦場と決めて宅急便を成長させてきた。その二強が、通販から出る企業発個人向けの荷物を奪い合い、運賃のダンピング [全文を読む]

日本における民間宅配事業の先駆者 ヤマト運輸か佐川急便か

NEWSポストセブン / 2015年09月06日16時00分

こうした国内の小口配送の成功例が間近にあるにもかかわらず、米UPSから宅急便のヒントを得た、とする小倉昌男(第2代ヤマト運輸社長)の説明には違和感を拭いきれない。 ヤマト運輸の第5代の社長を務めた有富慶二(74)は、この点について以下のように説明する。 「小倉さんは、佐川急便の小口配送を研究したと思いますよ。佐川急便は商業荷物で、ヤマト運輸は個人発の荷物と [全文を読む]

史上初の満場一致 小学館ノンフィクション大賞受賞作の内容

NEWSポストセブン / 2015年08月22日16時01分

今秋以降に単行本化される予定の大賞受賞作、ジャーナリスト・森健氏の『小倉昌男 祈りと経営』の内容を紹介する。 2005年6月、ヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)の元社長、小倉昌男は米国で80歳の生涯を閉じた。日本全国に宅配の物流インフラを敷いた「宅急便」の生みの親で、事業の過程では運輸省や郵政省の不条理な規制と闘争もした名経営者である。そして、引退後は [全文を読む]

ヤマトのメール便廃止、「宅急便も違法」批判封じ目的?日本郵政と奇妙な談合

Business Journal / 2015年05月11日06時00分

●権威や不合理と闘い続けた小倉昌男氏 ヤマトの2代目社長だった故小倉昌男氏は、1976年に民間初の個人向け貨物サービスの「宅急便」をスタートさせ、同社を1兆円規模を誇る国内有数の物流事業会社に育て上げた立志伝中の人物です。宅急便にはその後、首都圏翌日配達、お届け時間指定、スキー宅急便、ゴルフ宅急便、クール宅急便と次々と便利なサービスが付加されます。 [全文を読む]

eBookJapanが日経BP社の電子書籍を配信開始!日経BP社全書籍とビジネスの世界を描いたお薦めマンガをポイント20倍!

PR TIMES / 2014年06月24日15時19分

【主なタイトル】・スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 (著:カーマイン・ガロ 翻訳:井口耕二 解説:外村仁)・ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年 (編:日経BP社出版局 序文:外村仁)・沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか (著:ケイン岩谷ゆかり [全文を読む]

上司を激怒させた新人時代の"ハンコ事件"

プレジデントオンライン / 2017年05月19日09時15分

■Q&A ■好きなことば 上善は水の若(ごと)し(老子) ■趣味 カラオケ、ゴルフ(48歳で始めた) ■ストレス発散 お風呂で大声で歌う 、家事、料理 ■愛読書 『経営学』小倉昌男著 (Top Communication 撮影=澁谷高晴) [全文を読む]

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