稲葉剛のニュース

「ドヤ街」で高齢者増加、背景に生活保護行政 稲葉剛氏が対応批判

弁護士ドットコムニュース / 2017年01月31日10時11分

住宅問題などを中心に、生活困窮者支援に取り組んでいる稲葉剛氏(一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事)が1月24日、東京都内で講演した。 ●ドヤ街と生活保護 2015年5月、川崎市の簡易宿泊所(ドヤ)で11人が死亡する火災が発生した。燃えた2施設に住んでいた74名のうち70名が生活保護の受給者、その多くが高齢者だったという。 ドヤは簡易宿泊所の「宿」を逆 [全文を読む]

野宿の人びととともに歩んで20年…今語られる路上のリアル

ダ・ヴィンチニュース / 2015年03月08日11時30分

「現代の日本における“住まいの貧困”が、まるで鵺のようだと感じている」と語るのは稲葉剛さんだ。1994年から東京・新宿を中心に野宿者の支援活動に関わり続ける稲葉さんのエッセイ集が、2014年12月30日に発行された。『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために——野宿の人びととともに歩んだ20年』(稲葉剛/エディマン)である。フィリピンのホームレス邦人は日本社会の犠牲 [全文を読む]

統合失調症で入院44年、親が死んで「見知らぬ甥」が保護者にーー精神障害者の苦境

弁護士ドットコムニュース / 2015年02月19日19時24分

精神科医の井藤佳恵さんと、生活困窮者の自立を支援するNPO法人もやいの稲葉剛理事長(写真)が、支援の重要性を訴えた。 ●「甥っ子に迷惑かけてんだ」と語る精神障害者 高齢化社会を迎え、精神障害を抱える人の保護が大きな問題になっている。そのことについて、井藤さんは、44年にも及ぶ長期入院生活の末、昨年亡くなった、ある統合失調症患者のケースを紹介しながら説明した [全文を読む]

「保護なめんな」問題、小田原市に再発防止要望「見えないジャンパー」全国拡大に懸念

弁護士ドットコムニュース / 2017年01月24日15時03分

●「『見えないジャンパー』を着て利用者を上から目線で見る」 話し合い後に市役所内で行われた記者会見で、同会議の幹事で立教大学大学院特任准教授の稲葉剛さんは、「市の説明によると、『不正受給を罰する』『保護なめんな』という文言は、不正受給を許さないというメッセージを込めたものと聞いている。ごくまれな不正受給をクローズアップして全ての利用者に不信の目を向ける、 [全文を読む]

小田原「保護なめんな」ジャンパーは氷山の一角! 安倍政権下で横行する生活保護申請者への差別と辞退強要

リテラ / 2017年01月19日21時10分

貧困問題に取り組んできた稲葉剛・立教大学大学院特任准教授の『生活保護から考える』(岩波新書)によれば、「水際作戦」が一般化したのは1980年代からで、バブル崩壊後の90年半ばになると、東京や大阪などの都市部の福祉事務所では〈相談に来る路上生活者に対して、差別的侮蔑的な言動を用いて追い返す、相手をわざと怒らせるような言動をして席を立たせる、ということが日常的 [全文を読む]

社会保障を求めると「特権」に見えてしまう…「貧困バッシング」背景にある社会の変化

弁護士ドットコムニュース / 2016年11月13日09時15分

住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人の稲葉剛さんは、「『可哀想な人は救済してもいい』という論法は、裏を返せば『可哀想に見えない人は救済しなくてもいい』ということ。可哀想に見えようが見えまいが、困っている人全てに権利として社会保障を給付することが必要。権利としての社会保障という意識を確立していきたい」と述べていた。 (弁護士ドットコムニュース) [全文を読む]

年収200万円未満の未婚の若者「4人に3人が親と同居」、研究者「国が家賃補助を」

弁護士ドットコムニュース / 2014年12月17日18時43分

●「30代、40代になっても同居、親子関係が悪化する傾向」 今回の調査に関わったNPO法人もやいの稲葉剛理事長は、この日開いた記者会見で、「親と同居しているからといって、住まいの安定が持続するとは限りません。親が亡くなれば年金収入などの援助が途絶え、家が老朽化すれば修繕費が発生して家計を圧迫します。 30代、40代になっても親と同居していると、親から『い [全文を読む]

弱者追いつめる政策で…さらに悪化する「アベノミクス餓死」

WEB女性自身 / 2014年04月11日07時00分

また、栄養失調については高齢者が食欲をなくして食べられなくなったケースもあるので、餓死の対象とするかは見定めの難しいところですが、少なくとも食糧不足については餓死で間違いありません」 そう語るのは、生活困窮者を支援するNPO法人「もやい」の代表を務める、稲葉剛さん。食糧不足による死者数は、 94年までは年間20人程度だったものの、 95年、路上生活者の急増 [全文を読む]

NHKの「女性の貧困特集」ドキュメンタリー番組に疑問符……結局は国営巨大メディアの“高みの見物”か

日刊サイゾー / 2014年02月01日12時00分

NPO法人自立生活サポートセンター・もやいの稲葉剛氏も自身のTwitterで、「なぜ生活保護制度に詳しい専門家の監修を受けないのか」「当事者の声をテレビでそのまま流すと、意図せずとも虚偽の説明を流布させる、という結果を招くことになります」と指摘した。 さらに28日には、衆議院議員の山井和則氏がこの問題を取り上げ、3項目にわたって厚生労働省に質問。これに対し [全文を読む]

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