永井隆のニュース

なぜキリンは弱体化したのか?大量生産モデル否定、「時代遅れの飲料」ビールに賭ける無謀な挑戦

Business Journal / 2017年03月13日06時00分

昨年10月に刊行された『究極にうまいクラフトビールをつくる―キリンビール「異端児」たちの挑戦―』(新潮社)著者の永井隆氏は、ビール業界を長らく取材しているジャーナリストだ。その永井氏は、現在のビール業界の衰退をどう見ているのだろうか。「ビール業界の大きなターニングポイントは、94年の酒税法改正です。同法の改正によって、ビールメーカーが1工場あたりに義務付 [全文を読む]

日産、新社長に重大な疑問…ゴーン社長退任でも常に「上にはゴーン」、異常な長期政権

Business Journal / 2017年02月25日06時00分

ゴーン氏はアライアンスを全体で推進する役割を担うということで、上には常にゴーン氏がいるので、積極的にものを言うタイプではない西川氏が適任だったのかもしれません」 また、経済ジャーナリストの永井隆氏はこう分析する。 「日産に入ってからトータルで18年なので、長かったとは思います。ゴーン氏は会長として残るので、そんなには変わらないのではないか。ゴーン氏はルノー [全文を読む]

ポテチ品切れの湖池屋 新社長は伝説のヒットメーカー

NEWSポストセブン / 2017年02月22日07時00分

経済ジャーナリストの永井隆氏が、佐藤氏の経歴を明かす。「佐藤さんはもともとキリンビールの入社。営業では早々に実績を残しますが、アサヒの『スーパードライ』に抜かれたビール人気を取り戻したいと、花形の商品企画部に自ら志望して異動してからは、目立った活躍はできませんでした。 数々の挫折を経験し、社内でもクサっていた佐藤さんが変わったのは、1992年に研修でドイツ [全文を読む]

デビルマンのトラウマシーンをTシャツで再現!残虐性を追求した3種のデザインでコアチョコから登場

@Press / 2017年02月03日11時00分

有限会社ハードコアチョコレート(本社:東京都中野区、取締役:宗方雅也、以下 ハードコアチョコレート)は、ダイナミック企画株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:永井隆)と共に、永井豪の漫画「デビルマン」とのコラボレーションTシャツを3種発売いたしました。▼デビルマン / ブラッド・エンド[Re:DEVILMAN]http://core-choco. [全文を読む]

三木谷氏が立ち上げた新経連 原発問題で経団連と正面衝突も

NEWSポストセブン / 2016年08月23日07時00分

経済ジャーナリストの永井隆氏が解説する。 * * * 「電力ビジネスに革命を起こす」 そう繰り返す三木谷氏にとって、今年4月からスタートした電力小売り自由化は“革命実現”への第一歩となった。それは、同氏が率いて「脱原発」「エネルギー分野の規制緩和」を主張する新興の経済団体・新経済連盟(新経連)にとっても重要な政治的果実だった。 対する日本経済団体連合会(経 [全文を読む]

社長に再登板する大物経営者 ユニクロ、キヤノン、スズキ等

NEWSポストセブン / 2016年06月30日11時00分

経済ジャーナリスト・永井隆氏が解説する。「柳井氏退任前年の2001年8月期は、ユニクロのフリースが大ヒットして売上高が4180億円まで伸びていましたが、玉塚体制ではヒット商品を生み出せず、2005年8月期には売上高が3800億円にまで落ちてしまっていた。周囲からも、柳井氏の再登板が期待されていました」 結局、ファーストリテイリングは売上高1兆6000億円超 [全文を読む]

旧三洋電機元社員 中国人若手上司から英語で叱責の悲哀

NEWSポストセブン / 2016年05月04日07時00分

ジャーナリスト、永井隆氏がレポートする。 * * * 三洋電機からハイアールに移籍した50代管理職は、ため息混じりに次のように語る。 「移籍してすぐ、メール処理だけで1日が終わってしまうようになりました。なぜなら、毎日大量の中国語と英語のビジネスメールが入ったからです。三洋時代はひたすら洗濯機を開発していて、ドメスティックそのものでした。あわてて語学学校に [全文を読む]

パナソニックとソニー 両社で生き続ける創業者の遺訓

NEWSポストセブン / 2016年02月22日16時00分

松下電器からパナソニックに社名変更するなど“脱松下”で改革を進めてはいるものの、「ソーラーパネルなど環境技術の導入が期待された、三洋電機買収の効果もあまり得られていない」(経済ジャーナリストの永井隆氏)のが現状だ。 対するソニーは「自由闊達」が創業時からの社風で、立場に関係なく、フランクに話し合える自由な雰囲気があった。 「しかし、1990年代後半に当時 [全文を読む]

キリン、アサヒ、サントリー 出世する社員に個々の特徴

NEWSポストセブン / 2016年02月14日07時00分

「理詰めの総合力で戦うイングランドラグビーのキリン、組織よりも個々の能力を生かすフレンチラグビーのサントリー、強みを前面に押し出して一点突破するウェールズラグビーのアサヒ」とラグビー代表になぞらえてビール業界を評するのは、経済ジャーナリストの永井隆氏だ。 1970~80年代にかけ、6割超のシェアを誇ったキリン。「財閥系(三菱グループ)でお堅い。ハンコが重 [全文を読む]

『青空文庫POD』1月刊行は440作品、1,320製品!-牧野信一、林芙美子、宮沢賢治、宮本百合子、福沢諭吉などの作品を中心に-

PR TIMES / 2016年01月07日10時23分

上記著者の他に、永井荷風、永井隆、中里介山、中島敦、長塚節、中戸川吉二、中原中也、中谷宇吉郎、中山太郎、南部修太郎、新美南吉、西尾正、西田幾多郎、新渡戸稲造、野上豊一郎、野口雨情、萩原朔太郎、橋本五郎、長谷川時雨、長谷川伸、服部之総、浜尾四郎、浜田青陵、林不忘、葉山嘉樹、原勝郎、原民喜、樋口一葉、久生十蘭、火野葦平、平出修、平田晋策、平野万里、平林初之輔、 [全文を読む]

日本ロボットアニメ史を代表する“ロボットヒーロー”がTシャツで登場!「ゲッターロボ」「UFOロボ グレンダイザー」2種同時発売!

@Press / 2015年11月25日09時30分

有限会社ハードコアチョコレート(本社:東京都中野区、取締役:宗方雅也、以下 ハードコアチョコレート)は、ダイナミック企画株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:永井隆)と、ロボットアニメの金字塔「ゲッターロボ」と、今年で40周年を迎えるマジンガーシリーズ第3作「UFOロボ グレンダイザー」のコラボレーションTシャツを発売いたしました。▼ゲッターロボ( [全文を読む]

ゲッターロボの製作秘話を永井豪が語る!? 「ゲッターロボ40周年記念原画展」開催

ダ・ヴィンチニュース / 2015年04月17日17時20分

さらに、40周年記念版上サイン入り出力画2作品の販売や、永井豪と永井隆(株式会社ダイナミック・プロダクション:代表取締役)による、展示会のために撮影したゲッターロボ製作秘話を語るインタビュー映像も上映される。 40周年記念に相応しい、ゲッターロボの濃密な世界観を楽しめるはずだ。大人だけで楽しむのはもったいない! 世代を超えて再生される永井豪作品に親子で触れ [全文を読む]

『ゲッターロボ40周年記念原画展』東京・青山にて5月23日から開催 故 石川賢 直筆サイン入り複製画の限定数販売が決定!

@Press / 2015年04月17日09時30分

更に会場では、40周年記念版上サイン入り出力画 2作品の販売や、永井豪と永井隆(株式会社ダイナミック・プロダクション:代表取締役)による、本展示会のために撮影したゲッターロボ製作秘話を語るインタビュー映像も上映。 40周年を記念するに相応しい、ゲッターロボの濃密な世界観をお楽しみいただけます。 ■開催概要 開催期間: 2015年5月23日(土)~5月31 [全文を読む]

サッポロ極ZERO 115億返還請求も第3のビール復活せぬ事情

NEWSポストセブン / 2015年02月12日16時00分

サッポロ広報室は「(第3のビールに戻さないことと増税の動きは)関係ありません」というが、ジャーナリストの永井隆氏はこう分析する。 「『極ZERO』を第3のビールに戻して値下げしても、酒税が上がればまた再値上げすることになる。それでは消費者に混乱を与えるという判断もあったのでしょう」 ライバルのキリンは『極ZERO』に学んで「国税との連絡を密にしながら」( [全文を読む]

「第3のビール」に値上げ危機 酒税法見直しは本当に必要か

NEWSポストセブン / 2014年12月16日07時00分

近著に『サントリー対キリン』(日本経済新聞出版社)がある経済ジャーナリストの永井隆氏がいう。「アサヒビールやサッポロビールのように、ビールの販売比率が高いメーカーは多少の減税で販売アップも見込めますが、キリンビール『のどごし〈生〉』やサントリー『金麦』のように第3のビールのシェアが高いメーカーは、税制の行方によって販売戦略の転換を迫られることになるでしょう [全文を読む]

『マッサン』で業界注目するニッカVSサントリーの創業者対決

NEWSポストセブン / 2014年10月07日11時00分

酒類業界に詳しいジャーナリスト・永井隆氏が語る。 「ウイスキー国内市場は1983年をピークに縮小が続き、2008年からのハイボールブーム以降も全盛期にはほど遠い。アサヒ、サントリーのウイスキー国内大手2社では話題作の続く朝ドラで取り上げられることを拡販につなげようとする機運が高い」 ニッカウヰスキーを傘下に置くアサヒグループHDは、放送開始に合わせて「竹鶴 [全文を読む]

大和ハウス工業会長 ビジネスマンは語学より日本の歴史学べ

NEWSポストセブン / 2014年08月29日11時00分

※聞き手/永井隆(ジャーナリスト) ──人材が成長の要であることはどの企業でも共通しています。特にリーダーとなるビジネスマンの存在が求められています。 樋口:私は人を見る時に「公平」「公正」「無私」「ロマン」という観点を重視しています。 さらに、リーダーには4つの力が必要だと思っています。それは「先見力」「統率力」「判断力」そして「人間力」。すべてを兼ね [全文を読む]

サントリー佐治社長「最近『やっちゃいました』社員いない」

NEWSポストセブン / 2014年08月12日16時00分

社長就任前から、佐治氏の取材を重ねてきた経済ジャーナリスト・永井隆氏が、異端の創業家社長の「生き方」を綴る。 * * * 佐治が社長に就任したのは2001年だ。この頃には、かつての洋酒メーカーから脱皮し、清涼飲料、花卉、健康食品など多方面に手を広げていた。本業を守るより、新規事業をいかにヒットさせ、軌道に乗せるかが求められた。2002年、筆者にこう話してい [全文を読む]

サントリー佐治信忠社長 幼少期に開高健の薫陶受けて育った

NEWSポストセブン / 2014年08月04日16時00分

サントリーに社長就任前から、佐治氏の取材を重ねてきた経済ジャーナリスト・永井隆氏が、異端の創業家社長の来歴を綴る。 * * *「サントリーは創業から115歳となり、官僚化が進み、やんちゃボーイ、やんちゃガールが少なくなった。新浪さんは“やってみなはれ”の人なので、グローバル化の推進とともに新しい空気を会社に吹き込んでほしい」 こうした台詞をさらっと口にで [全文を読む]

トヨタ ハイブリッド車をきっかけに中国での反転攻勢かける

NEWSポストセブン / 2014年08月02日16時00分

世界一の2200万台市場への戦いの舞台裏に経済ジャーナリスト・永井隆氏が迫った。 * * * 1980年代に北米市場を優先させた結果、中国市場への参入に失敗したトヨタ。トヨタはどこに活路を見出せばいいか。それは環境技術に他ならない。 中国政府は、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせて2015年までに累計50万台、20年には累計50 [全文を読む]

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