河西秀哉のニュース

【書評】日本という国が溶けていくかもしれない問題

NEWSポストセブン / 2017年01月02日07時00分

雑文家の平山周吉氏は、天皇の譲位を読み解く書として『明仁天皇と戦後日本』(河西秀哉・著/歴史新書y/950円+税)を推す。平山氏が同書を解説する。 * * * 二〇一七年は平成二十九年である。新しい年に西暦よりも年号を意識する日本人はもはや少数派だ。年号を意識することがもっとも強いのは、おそらく天皇皇后両陛下であろう。「生前退位」を望む平成三十年は刻一刻と [全文を読む]

特集は「いまこそ考えるべき『天皇制』」

PR TIMES / 2016年11月10日09時58分

その上で政治学者の苅部直・東京大学法学部教授、新進の歴史学者である河西秀哉・神戸女学院大学准教授、憲法学者の横田耕一・九州大学名誉教授、宗教学者の島薗進・上智大学教授ら多彩なメンバーが、それぞれの専門分野から見た象徴天皇制のあり方などについて執筆しています。 [画像: http://prtimes.jp/i/9214/277/resize/d9214-27 [全文を読む]

天皇陛下の「お言葉」 国民の消費生活にもご配慮

NEWSポストセブン / 2016年08月21日07時00分

そのいきさつを陛下は充分ご存じですから、摂政を置くということはよくないとお考えになられたのでしょう」 神戸女学院大学准教授の河西秀哉さんは「かなり踏み込んだご発言です」と話す。「つまり、天皇自身が生前退位以外の選択肢を排除し、今の皇室典範では対応できないと主張している。生前退位のために新しい皇室典範に改正してほしいというメッセージとも受け取れます」(河西さ [全文を読む]

新聞各紙は、陛下の「深い反省」をどのように理解したか?

まぐまぐニュース! / 2016年08月17日05時00分

神戸女学院大学の河西秀哉准教授は、「深い反省」に日本の加害責任を含めて過去を忘れてはならないという陛下の思いを感じるという。国民だけでなく次世代の皇族にも語り掛けているのではないかと。また、漫画家のやくみつるさんは、「今年のお言葉にはそれほどメッセージ性はなかったが、天皇と首相では平和希求の在り方が違う。言葉は穏やかだが言外に政権に対する警告があるのではな [全文を読む]

天皇陛下の「生前退位」スクープを新聞各紙はどう報じたか?

まぐまぐニュース! / 2016年07月15日05時00分

あとの3人は所功(京都産業大学名誉教授・日本法制史)、河西秀哉(神戸女学院大学准教授・日本近現代史)、古川隆久(日本大学教授・日本近代史)の3方。 所氏は、「天皇、皇后両陛下とも高齢になった。そのことにご懸念を持たれていると漏れ聞いたことはある」とし、「将来にわたって天皇が象徴であり続けるために、元気なうちに議論が動き出さないといけないという非常に高度なご [全文を読む]

フォーカス